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書画コース

2022年05月19日

【書画コース】書画コース一期生の学びがスタート!

書と水墨画を完全オンラインで学ぶことができる日本初の書画コース。
このコースでは、書と水墨画を同時に学び、制作技法だけでなく理論や知識を体系的に学べます。

先日5/7(土)、8(日)に書、水墨画それぞれ新入生にとって初めての「スクーリング科目」(以下「S科目」)の「中間講評」がオンライン上で実施されました。

本日の担当は、書画研究室の奥田です。「本当にオンラインで学べるの?」そんな不安も吹き飛ぶような初回中間講評での気づきをしたためます。

写真は中間講評の休憩時間に墨を磨る水墨画ご担当の塩見先生です。


◎中間講評とは?


S科目において実施されます。「授業動画の視聴+教材やシラバスを読み深める+課題の制作+初回提出」を終えると参加できます。
内容は全体講評、提出物の添削、授業動画や教科書の説明+α、意見交換、質疑応答等々、盛り沢山です。


◎オンライン中間講評のココがスゴイ!



  1. 先生の実演を画面いっぱい独り占め!

  2. 授業の資料が見やすく声も聴きやすい!

  3. 学生同士の交流もできる!

  4. 先生にチャットで質問もできる!

  5. 後日配信される講評動画も観られる!


🔗書画コース詳細ページ(大学HP)

 

では詳しくみていきましょう。

1.先生の実演を画面いっぱい独り占め!


一番はこれかなと私は思いました。しかも抜群のアングルから観られます。さらに運筆による息づかい(リズム等)は画面越しであってもしっかりと伝わってきます。

対面式で先生を囲い実演を観ようとしますと、観るポジションによって筆法の理解度に差が生じた経験はありませんか?平等に一番良い角度から、手元の動きをしっかりと確認できることは、オンライン講義の魅力です。

2.授業の資料が見やすく声も聴きやすい!


例えば100人規模の対面講義は、私の経験上、講義ツール(パワーポイント等)や板書が見えにくかったり声が聴き取りにくいこともしばしば。あと他の受講生のお喋りや居眠りなどは多少なりとも気になるものです。

今回はほぼありませんでしたが、オンラインという形式上、時には音声や画面に不備が生じる場合もあります。それでもやはり、講義ツールや音声は学びやすいと感じました。また画面越しだからでしょうか。一対複数ではなく、一対一という印象を受け、講義にとても集中出来ました。

3.学生同士の交流もできる!


中間講評を行うオンラインツールのZoomには、ブレイクアウトルームという機能があります。これにより少人数に分かれて課されたテーマについて話し合うこともできます。

今回は水墨画でブレイクアウトルームを使い、学生同士で話す機会が設けられました。ルームを巡回しますと、課題を通じて得た学びを共有される姿、和気藹々とお話される姿を拝見しました。

4.先生にチャットで質問もできる!


Zoomのチャット機能を使い、質疑応答も可能です。今回は書で先生にダイレクトメッセージを送る機会が設けられました。メッセージは全体へも共有され、学友の意見から共感を得たり、新しい考え方を学ぶシーンも見受けられました。

5.後日配信される講評動画も観られる!


これは書画コースの醍醐味ともいえるでしょう。様々な事情で中間講評に参加できない場合も、期間内であれば中間講評の動画を視聴できます。また参加された学生も視聴できますので、見逃しや聴き逃した場合も安心ですね。

さて、いかがでしたか?
オンラインで書画を学ぶイメージは湧きましたか?

書画コースは始まったばかりです。さらに学びやすく、そして学生間・学生教員間の交流も深めていけるように学園一体となって創意工夫する所存です。入学を検討されている皆さんは、以前開催しました体験入学や、動画教材の一部を公開しております。ぜひご参照ください。

🔗京都芸術大学 通信教育部 書画コース特設サイト


~書画コースイベント開催のお知らせ~


5月22日(日)に、書画コース主催の特別講義「中村不折と書道博物館」を開催します。【受講料無料/事前申込不要】
Zoomウェビナーを使用したオンラインセミナー形式で配信されますので、PC・スマホ等の機材、インターネット環境があれば、どなたでもご自宅から参加いただけます。在学生以外の一般学外の方も参加可能です。皆さま奮ってご参加ください!詳細は下記ご確認ください。

書画コース主催 第1回特別講義 書道博物館学芸員の中村信宏氏


以下のテーマでご講話いただきます。

【テーマ】「中村不折と書道博物館」
明治~昭和の画家・書家であった中村不折の生涯と作品を紹介。正岡子規・森鴎外・夏目漱石ら文豪との交友、太平洋画会の中心メンバーとして日本洋画壇を牽引し、40代以降は書家としても活動。自作の書画を売り、その資金で中国・日本の書道史研究上重要なコレクションを二万点以上収集し、それらを広く展示・公開するための博物館を自邸内に建設。
不折没後、中村家が博物館とコレクションを引き継ぎ、東京大空襲を守り抜き、平成12年に台東区立書道博物館として再開館し、現在に至っている。

■日時:5/22(日)14:00-15:30
■参加方法:Zoomウェビナー(事前申し込み不要)
当日時間になりましたら、下記のリンクをクリックし、お名前(カタカナフルネーム)、メールアドレスをご入力いただきますと、ウェビナー画面が立ち上がりご視聴いただけます。

https://us06web.zoom.us/j/84808263074

※ウェビナーに参加するには、参加時に名前(カタカナフルネーム)とメールアドレスの入力が必要です。
※ウェビナーは参加者のみなさんの「顔出し・声出し不要(カメラ・マイクOFF)」です。
※当日、接続トラブル等による問合せ対応は基本的に行いませんので、ご不安な方は、予めネット環境、ビデオ・マイクの環境の確認などを行うようにしてください。

書画研究室

🔗書画コース詳細ページ(大学HP)



 

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