染織コース
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2022年07月26日
【染織コース】染織における表現の基礎を学ぶ ー 描く・色彩 オンライン授業編 ー
皆様こんにちは、染織研究室の梅崎由起子です。
コロナ第7波がやってきてしまいました。
今年の夏のスクーリングはどうなるの?と心配をされている方も沢山おられると思います。
さて、今回はオンライン授業についてご報告をしようかと思います。
まずは、「描写の基礎を知る」です。
染めたり、織ったりするのに描写、つまり絵を描くのですか?と質問を受ける事が多いです。
染織とはいえ芸術大学では技法を極めるのではなく、表現することに軸足を置いていますので、描く事は、物を見る力を養う事となります。見る対象物や風景、人物を描写することを通してしっかり観察しそこから何を感じたのか?自問自答し、感じた事を表現に繋げ、その手法として染織技法があります。
様々な考え方がありますが、作り手としてのスピリットを描写を通して養っていきます。ご指導頂く先生方も現役の染織作家の皆様で、描写がどのように染織に生かされるのかをしっかり伝えていただいています。
🔗染織コース | 学科・コース紹介
今回は受講生30名という大所帯となりましたが、担当してくださった先生方が段取り良く進めてくださいました。
1日目は植物を描きます。
オンライン授業では、植物を準備していただきました。描きたいモチーフに出会うことからスタートします。
1日かけて描き上げた植物です。先生方とzoomの画面共有を使用して1対1で指導を受けながら進めていきました。
2日目は自画像。手、足を描きました。
自画像を描く機会はなかなかなく、貴重な時間となりました。
自身の顔をじっくり観察し、描くのは新たな発見や気づきがありますので学生達も楽しそうでした!このまま織物になっても良いくらいですね!
今年から色画用紙に直接、鉛筆意外の描画材を使用して描くこともチャレンジしています。染織はなんといっても色が重要!という側面がありますので、好きな色又は嫌いな色の画用紙を各自ご用意いただきました。色を選ぶのは、楽しい時間です。
オンライン授業ではコミュニケーションを大切に授業を進めてくださる先生が多く、今回も総勢30名の作品を一同に集約し、最後は皆で鑑賞する時間もありました。
染織コースらしい暖かな雰囲気で終えることができ、授業が終わってZoomの退出ボタンを押すのもなんだか名残惜しい気持ちにさせてしまう素敵な時間となりました。ご担当いただきました酒井先生、千葉先生ありがとうございました!
次は「色彩を知る」です。
染織は特に美しい色の世界を表現するのにとても適しています。
染料は透明感があり、深く、透き通るような色を作りだす事も可能な素材です。
その上で色彩を知ることはとても大切ですね!
こちらも、オンライン授業を開催しました。
ハイフレックスでしたので、対面授業をオンラインで受講する形態です。これは、オンライン授業と対面授業の連携がとても大切になる授業です。先生方と沢山の打ち合わせをして、いざ授業本番へ!
パソコンによって色の見え方が違うのが最大の難関です。
これは、先生方のパソコンスキルと、想像力によってカバーされ有意義な指導をされていました。こちらも、Zoomの画面共有を使用して1対1の指導です。
授業中は明度、彩度など、私にとってはとても懐かしい言葉が聞こえてきました。
課題はとても綺麗に着彩されていて良い感じですね。
オンライン授業では、コミュニケーションを大切に授業を進めていく事を心がけています。
▼染織コース紹介動画(教員インタビュー)
🔗染織コース | 学科・コース紹介
🔗京都芸術大学 通信教育部 染織研究室ブログ
研究室が在学生・卒業生向けに情報発信しているブログです。こちらでも授業の様子や展覧会の情報などが豊富です。
コロナ第7波がやってきてしまいました。
今年の夏のスクーリングはどうなるの?と心配をされている方も沢山おられると思います。
さて、今回はオンライン授業についてご報告をしようかと思います。
まずは、「描写の基礎を知る」です。
染めたり、織ったりするのに描写、つまり絵を描くのですか?と質問を受ける事が多いです。
染織とはいえ芸術大学では技法を極めるのではなく、表現することに軸足を置いていますので、描く事は、物を見る力を養う事となります。見る対象物や風景、人物を描写することを通してしっかり観察しそこから何を感じたのか?自問自答し、感じた事を表現に繋げ、その手法として染織技法があります。
様々な考え方がありますが、作り手としてのスピリットを描写を通して養っていきます。ご指導頂く先生方も現役の染織作家の皆様で、描写がどのように染織に生かされるのかをしっかり伝えていただいています。
🔗染織コース | 学科・コース紹介
今回は受講生30名という大所帯となりましたが、担当してくださった先生方が段取り良く進めてくださいました。
1日目は植物を描きます。
オンライン授業では、植物を準備していただきました。描きたいモチーフに出会うことからスタートします。
1日かけて描き上げた植物です。先生方とzoomの画面共有を使用して1対1で指導を受けながら進めていきました。
2日目は自画像。手、足を描きました。
自画像を描く機会はなかなかなく、貴重な時間となりました。
自身の顔をじっくり観察し、描くのは新たな発見や気づきがありますので学生達も楽しそうでした!このまま織物になっても良いくらいですね!
今年から色画用紙に直接、鉛筆意外の描画材を使用して描くこともチャレンジしています。染織はなんといっても色が重要!という側面がありますので、好きな色又は嫌いな色の画用紙を各自ご用意いただきました。色を選ぶのは、楽しい時間です。
オンライン授業ではコミュニケーションを大切に授業を進めてくださる先生が多く、今回も総勢30名の作品を一同に集約し、最後は皆で鑑賞する時間もありました。
染織コースらしい暖かな雰囲気で終えることができ、授業が終わってZoomの退出ボタンを押すのもなんだか名残惜しい気持ちにさせてしまう素敵な時間となりました。ご担当いただきました酒井先生、千葉先生ありがとうございました!
次は「色彩を知る」です。
染織は特に美しい色の世界を表現するのにとても適しています。
染料は透明感があり、深く、透き通るような色を作りだす事も可能な素材です。
その上で色彩を知ることはとても大切ですね!
こちらも、オンライン授業を開催しました。
ハイフレックスでしたので、対面授業をオンラインで受講する形態です。これは、オンライン授業と対面授業の連携がとても大切になる授業です。先生方と沢山の打ち合わせをして、いざ授業本番へ!
パソコンによって色の見え方が違うのが最大の難関です。
これは、先生方のパソコンスキルと、想像力によってカバーされ有意義な指導をされていました。こちらも、Zoomの画面共有を使用して1対1の指導です。
授業中は明度、彩度など、私にとってはとても懐かしい言葉が聞こえてきました。
課題はとても綺麗に着彩されていて良い感じですね。
オンライン授業では、コミュニケーションを大切に授業を進めていく事を心がけています。
▼染織コース紹介動画(教員インタビュー)
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研究室が在学生・卒業生向けに情報発信しているブログです。こちらでも授業の様子や展覧会の情報などが豊富です。
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