PHOTO

PHOTO

日本画コース

2026年01月06日

【日本画コース】12月スクーリング 剥製写生と人物制作

新年明けましておめでとうございます。日本画コース業務担当の岸本です。

このブログを書いている頃はまだ2025年の年末なのですが、個人的にはやらないといけないことがたくさんあって、もうすぐ1年が終わってしまう実感がまだありません。
すっかり寒くなってまいりましたが、通信教育課程のカリキュラム上は12月はまだ秋期に設定されています。
秋期は展覧会やスクーリングも多く、研究室も少し慌ただしくなりますが、毎週色んな先生方や学生さんにお会いできて充実した時間を過ごしているようにも感じます。

今月は12月に開催された授業をいくつかご紹介します。

【日本画IV -1(剥製写生)】



2年次に受けられる授業で2日間で剥製を描きます。この授業で作成した写生を元に【日本画IV -2(剥製制作)】で作品制作に取り組みます。
写真は大学で保有している剥製の一部で、これらを対象に2日間の写生に取り組みます。
剥製なので実際には中身は空洞ですが、生きていた頃を想定し、骨格や筋肉など生物としての構造を意識して描くことで作品にも生命力が感じられるようになります。

また、遠隔で受講することも可能ですがその際は描く対象を自分で用意して描きます。
何を選んで描くかというところから制作は、はじまっています。

1日目午前中 何枚かのクロッキーを描いてから、いざデッサンへ!
羽の模様や色合いなど表面的な情報にとらわれすぎず、まずは大まかに捉えて行きましょう!

木田久美子先生(右)



羽の繊細な色合いは色鉛筆をつかって描きます。塗り重ねることで狙いの色に近づけてゆきます。

同じオナガを描いておられます。対象が同じでも、描きたいポイントや見せ方は皆さんそれぞれです。どんな作品になっていくのでしょうか!

 

山本真澄先生(左)



【日本画V-3(人物制作2)】
3年次スクーリングからもご紹介します。先月に引き続き人物制作の授業です。
前回の授業を経て、どの方も画面に厚みが出てきたように思います。これから完成に向けてまとめていく意識で描いてゆきます。



橋本明子先生(右)



以上、年内最後のスクーリングからご報告させていただきました!
次回の人物制作は新年、1月に開催されます。2026年も頑張って描きましょう〜!

 

日本画コース | 学科・コース紹介



大学パンフレット資料請求はこちらから

この記事をシェアする