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2026年02月06日
【和の伝統文化コース】卒業のための最後の試練—卒業研究口頭試問—
こんにちは。和の伝統文化コースの鵜澤です。
先日、京都・東京の両キャンパスで卒業研究(卒業論文)の口頭試問が行われました。

この口頭試問にたどり着くまで、学生の皆さんは2年間の長い道のりを歩みます。
まず、卒業研究の前に論文研究という科目をクリアしていただきます。この論文研究は、論文のテーマ探しをしていただく段階で、1年かけて自分の興味・関心のあることの中から論文にできそうなものを探していただきます。
論文のテーマといっても、難しく考える必要はありません。たとえば、大河ドラマやそのときの流行の話題をテーマに掲げる方もいらっしゃいます。あるいは、講義で学んだことから関心を広げていく方もいらっしゃいます。あるいはもっと身近に、自分の出身地に関わるテーマや、習っているお稽古事を扱うのも良いでしょう。
そういった生活の中にある物事から自分の関心のありかを探してみるのも、学びの楽しさのひとつだと思います。
もちろん、ただ関心があるというだけでは卒業研究には結びつきません。それが論文にできるかどうかを、論文研究という科目で、担当教員とお話をしながら考えていただきます。
論文研究は、1年の間に2回面談があります。自分の関心のありかがわからず、テーマが決められなくて悩むこともあると思いますが、この2回の面談は、教員と顔を見合わせて悩みを相談できる機会となっています。
論文研究の単位を無事に修得すると、最終年度の4月から、いよいよ本番の卒業研究です。この年は忙しくなります。
まず、1年の間に3回のレポート提出と、2回の面談があります。それらの試練を乗り越えると、最後に成果物である卒業論文の本提出、という流れになっています。
一見大変そうに思えるかもしれません。しかし、卒業研究の成果物の字数は2万字を目指していただいています。いきなり2万字を書くことは難しいので、3回に分けて、その都度教員のアドバイスを受けながら一歩ずつ前進していけるよう、このようなスケジュールになっているのです。
そして、無事に最後の成果物が提出されると、最後の関門である口頭試問に挑んでいただきます。
通信教育課程の学生さんは、様々な地域にお住いの方がいらっしゃいます。そのため、口頭試問は対面とオンラインの両方で対応しています。家が遠くても、仕事や家庭が忙しくても大丈夫。皆さんが必要以上に無理をすることなく卒業できるよう準備をしていますので、ご心配には及びません。
このような道のりを経て、今年も多くの学生さんが口頭試問を通過していきました。
ひと仕事を終えてホッとした表情の方が多い中、何人かの人から、今後も学びを続けたいと言っていただくことがあります。達成感に満ちた皆さんの笑顔を見ると、教員としても、1年間伴走することができて良かったと嬉しく思います。
そんな達成感のある学びを、一緒に体験してみませんか?
詳しくは、この記事の下にありますコース紹介をぜひご覧ください。
和の伝統文化コース|学科・コース紹介

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先日、京都・東京の両キャンパスで卒業研究(卒業論文)の口頭試問が行われました。

外苑キャンパスの口頭試問
この口頭試問にたどり着くまで、学生の皆さんは2年間の長い道のりを歩みます。
まず、卒業研究の前に論文研究という科目をクリアしていただきます。この論文研究は、論文のテーマ探しをしていただく段階で、1年かけて自分の興味・関心のあることの中から論文にできそうなものを探していただきます。
論文のテーマといっても、難しく考える必要はありません。たとえば、大河ドラマやそのときの流行の話題をテーマに掲げる方もいらっしゃいます。あるいは、講義で学んだことから関心を広げていく方もいらっしゃいます。あるいはもっと身近に、自分の出身地に関わるテーマや、習っているお稽古事を扱うのも良いでしょう。
そういった生活の中にある物事から自分の関心のありかを探してみるのも、学びの楽しさのひとつだと思います。
もちろん、ただ関心があるというだけでは卒業研究には結びつきません。それが論文にできるかどうかを、論文研究という科目で、担当教員とお話をしながら考えていただきます。
論文研究は、1年の間に2回面談があります。自分の関心のありかがわからず、テーマが決められなくて悩むこともあると思いますが、この2回の面談は、教員と顔を見合わせて悩みを相談できる機会となっています。
論文研究の単位を無事に修得すると、最終年度の4月から、いよいよ本番の卒業研究です。この年は忙しくなります。
まず、1年の間に3回のレポート提出と、2回の面談があります。それらの試練を乗り越えると、最後に成果物である卒業論文の本提出、という流れになっています。
一見大変そうに思えるかもしれません。しかし、卒業研究の成果物の字数は2万字を目指していただいています。いきなり2万字を書くことは難しいので、3回に分けて、その都度教員のアドバイスを受けながら一歩ずつ前進していけるよう、このようなスケジュールになっているのです。
そして、無事に最後の成果物が提出されると、最後の関門である口頭試問に挑んでいただきます。
通信教育課程の学生さんは、様々な地域にお住いの方がいらっしゃいます。そのため、口頭試問は対面とオンラインの両方で対応しています。家が遠くても、仕事や家庭が忙しくても大丈夫。皆さんが必要以上に無理をすることなく卒業できるよう準備をしていますので、ご心配には及びません。
このような道のりを経て、今年も多くの学生さんが口頭試問を通過していきました。
ひと仕事を終えてホッとした表情の方が多い中、何人かの人から、今後も学びを続けたいと言っていただくことがあります。達成感に満ちた皆さんの笑顔を見ると、教員としても、1年間伴走することができて良かったと嬉しく思います。
そんな達成感のある学びを、一緒に体験してみませんか?
詳しくは、この記事の下にありますコース紹介をぜひご覧ください。
和の伝統文化コース|学科・コース紹介

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