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日本画コース

2026年02月06日

【日本画コース】1月スクーリング マチエール作りと完成報告

こんにちは。日本画コース業務担当の岸本です。
今月は剥製制作と人物制作の授業が開講されました。それぞれご紹介します。

【日本画IV-2剥製制作】は年末頃に開講された【日本画V I -1(剥製写生)】に続く授業です。
前回の授業で取り組んだ写生を元に作品制作を進めていきます。
植物制作の授業では、植物の描写と共に金箔の扱い方について学びましたが、今回の剥製の授業では鳥の描写と共に岩絵具のマチエールを活かした表現を身につけていきます。

鳥山武弘先生によるレクチャー



鳥の骨描きまで完了したら様々な道具で画面に色を乗せ始めます。
色、道具、乗せ方に少しずつ変化を加えていくことで画面にも深みが出てきます。

マチエールには外から採取してきた植物の葉っぱも使えます。
形の大きいものや特殊な形をしているものは使いやすいです。他にも意外なものが描画に適していることがあります。
また、ホームセンターにいくといろんな形のスポンジやローラーが売っています。是非一度道具探しのために行かれることもおすすめします!

 

【日本画V-3(人物制作)】の授業はいよいよ今回で最後の日程となりました。
写生の授業は秋期の開講だったので4ヶ月近く一つの対象と向き合ったと言えると思います。
みなさま、本当にお疲れ様でした!
完成が近づいてくると作品を遠くで眺める時間も増えてきます。最後のスクーリングでは先生と相談しながら微調整していきます。

表地久美子先生(左)



佐竹龍蔵先生(右)



最後には講評が行われました。
皆さんそれぞれの良さが光る作品が完成しました。

3年次の授業では1〜2年次までの課題と違って、状況設定や構成なども自分で設定して制作することになります。難しいテーマではありますが、4ヶ月かけて作品を仕上げていくという経験はきっと次にも繋がっていくことだと思います。

卒業制作では更に大きな作品に取り組むことになります。どんな作品が見られるか、今から楽しみです!

それでは次回のブログもよろしくお願いします!

 

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