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建築デザインコース

2026年02月20日

【建築デザインコース】「ハンス・ウェグナー展 至高のクラフトマンシップ」

皆さん、こんにちは。建築デザインコースです。
年度末とともに春の気配が近づいてきましたね。心地良い季節がやってくると思うと嬉しくなってきます。

昨年12月から今年の1月にかけて、渋谷ヒカリエで開催されていた展覧会「ハンス・ウェグナー展 至高のクラフトマンシップ」の様子をお伝えしたいと思います。ハンス・ウェグナーは、生涯で500種類を超える椅子をデザインしたデンマークの家具デザイナーです。皆さんも「Yチェア」や「ザ・チェア」などの名前を耳にされたことがあるでしょうか?椅子研究家でありコレクターの織田憲嗣さんのウェグナー・コレクションから、椅子が約160点とその他の家具も多数展示された大回顧展でした。

テーブルと椅子が組み合わされた大ホールの展示



会場構成は建築家の田根剛さん。展示室は5部構成でしたが、椅子1脚ずつに照明が当てられて黒一色の展示室に名作椅子が浮かび上がる展示室が印象的でした。

名作椅子が並ぶ展示室



こちらは椅子を組み立てる前のパーツの状態で見られる展示です。隣には椅子を切断した断面が見られる実物もありました。組み上がる前と後では、随分と印象が異なりますね。

「ザ・チェア」のパーツと切断された椅子の半分



ウェグナー自邸の模型があり、自身がデザインした椅子の数々が並んでいます。建築空間もとても素晴らしく(そして大きい!)椅子ともマッチしていました。

ウェグナーの自邸の模型



いつまでも見飽きることのない、そしてウェグナーの椅子が欲しくなる展示でした。残念ながら会期は終了していますが、展覧会のwebサイトがまだ公開されており(2/16現在)、インタビュー動画なども見られるので興味のある方はぜひご覧ください。
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/25_wegner/

 

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