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2026年03月26日
【グラフィックデザインコース】卒業制作展
みなさん、こんにちは。
グラフィックデザインコース業務担当非常勤の茶畑(ちゃばた)です。
ポカポカ陽気が続いたかと思えば、ダウンコートが必要なほどの寒さが戻ってきたりと、まさに三寒四温。春に向かっているのを感じますね。着るものの調整に難儀しておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、2026年3月8日(日)~3月15日(日)に京都芸術大学 瓜生山キャンパスで開催された卒業制作展についてご紹介します。
WEB卒展は3月31日(火)まで公開中です。
また、過去の卒展アーカイブもご覧いただけます。
→WEB卒展リンク
→過去の卒展アーカイブリンク
入学を検討中の方、すでに入学を決められた方、そして在校生のみなさんも、先輩方がどのような取り組みをされてきたのか、ぜひ覗いてみてください。
カリキュラムのフルオンライン化に伴い、リアル開催の卒展は今回が最後となります。
本記事では、展示設営から完成までの様子をお裾分けしていきます。
卒展前日の3月7日(土)、京都キャンパス組は午前9時、東京・外苑前キャンパス組は午前11時に、瓜生山キャンパスへ集合しました。
まずは当日のスケジュールや注意事項、ゴミの分別方法などについて、主任の荒川先生よりインフォメーションが行われます。
瓜生山の傾斜に沿って校舎が迷路のように並ぶ本校キャンパス。
事前に送付された展示物は至誠館6階に保管されており、さっそく山登りさながらに階段を上っていきます。エレベーターもありますが、大行列のため、無理のない範囲で階段移動です。
階段の上り下りだけで、すでにくたくたです。
展示前の教室には、壁面や机がすでに設置されています。
横幅1800mmの長机ひとつ分が、一人あたりの展示スペースです。事前提出の展示計画をもとに、全員分が収まるよう主任の先生方がパズルのように配置を決めました。
レーザーの水平器を使い、パネルの位置や間隔を丁寧に調整していきます。展示が初めての方も多く、慣れないトンカチや水平器に戸惑いながらも、試行錯誤を重ねつつ安全第一で作業を進めます。
廊下では、机にかけるテーブルクロスのアイロンがけも行われています。
続々と学生が集まり、会場は徐々に賑やかに。
それぞれが「どうすれば作品がよりよく見えるか、伝わるか」を考え、パネルや装飾を準備してきています。少しずつ壁面が彩られてきました。
先に展示が終わった人は、まだ作業中の人のもとへ。自然と人が集まり、声を掛け合いながら協力して作業を進めていきます。



搬入作業が完了し、照明が展示用に切り替わりました。
壁面も一気に華やぎ、いよいよお披露目準備が整いました。
最後に全員で集合し、学科賞・同窓会賞・奨励賞の発表が行われました。
総勢117名の作品が、人間館2階のワンフロアいっぱいに並びました。
今回の卒業制作展は、リアル開催としてはひとつの区切りとなる特別な機会でした。
設営計画の段階から、学生一人ひとりが自分の作品と向き合い、「どう伝えるか」を考えながら形にしていく姿がとても印象的でした。
場所や形式が変わっても、こうした試行錯誤や工夫の積み重ねこそが、学びの本質であり、作品の魅力につながっていくのだと改めて感じます。
これから入学を検討されているみなさんにとっても、「どのような制作に取り組むのか」「どのように伝えるのか」を具体的にイメージするきっかけになれば嬉しいです。
WEB卒展は引き続き公開中ですので、ぜひじっくりとご覧ください。
みなさんと一緒に制作に取り組める日を、楽しみにしております。
グラフィックデザインコース|学科・コース紹介
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ポカポカ陽気が続いたかと思えば、ダウンコートが必要なほどの寒さが戻ってきたりと、まさに三寒四温。春に向かっているのを感じますね。着るものの調整に難儀しておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、2026年3月8日(日)~3月15日(日)に京都芸術大学 瓜生山キャンパスで開催された卒業制作展についてご紹介します。
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また、過去の卒展アーカイブもご覧いただけます。
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本記事では、展示設営から完成までの様子をお裾分けしていきます。
卒展前日の3月7日(土)、京都キャンパス組は午前9時、東京・外苑前キャンパス組は午前11時に、瓜生山キャンパスへ集合しました。
まずは当日のスケジュールや注意事項、ゴミの分別方法などについて、主任の荒川先生よりインフォメーションが行われます。
瓜生山の傾斜に沿って校舎が迷路のように並ぶ本校キャンパス。事前に送付された展示物は至誠館6階に保管されており、さっそく山登りさながらに階段を上っていきます。エレベーターもありますが、大行列のため、無理のない範囲で階段移動です。
階段の上り下りだけで、すでにくたくたです。
展示前の教室には、壁面や机がすでに設置されています。横幅1800mmの長机ひとつ分が、一人あたりの展示スペースです。事前提出の展示計画をもとに、全員分が収まるよう主任の先生方がパズルのように配置を決めました。
レーザーの水平器を使い、パネルの位置や間隔を丁寧に調整していきます。展示が初めての方も多く、慣れないトンカチや水平器に戸惑いながらも、試行錯誤を重ねつつ安全第一で作業を進めます。
廊下では、机にかけるテーブルクロスのアイロンがけも行われています。
続々と学生が集まり、会場は徐々に賑やかに。それぞれが「どうすれば作品がよりよく見えるか、伝わるか」を考え、パネルや装飾を準備してきています。少しずつ壁面が彩られてきました。
先に展示が終わった人は、まだ作業中の人のもとへ。自然と人が集まり、声を掛け合いながら協力して作業を進めていきます。


搬入作業が完了し、照明が展示用に切り替わりました。壁面も一気に華やぎ、いよいよお披露目準備が整いました。
最後に全員で集合し、学科賞・同窓会賞・奨励賞の発表が行われました。総勢117名の作品が、人間館2階のワンフロアいっぱいに並びました。
今回の卒業制作展は、リアル開催としてはひとつの区切りとなる特別な機会でした。
設営計画の段階から、学生一人ひとりが自分の作品と向き合い、「どう伝えるか」を考えながら形にしていく姿がとても印象的でした。
場所や形式が変わっても、こうした試行錯誤や工夫の積み重ねこそが、学びの本質であり、作品の魅力につながっていくのだと改めて感じます。
これから入学を検討されているみなさんにとっても、「どのような制作に取り組むのか」「どのように伝えるのか」を具体的にイメージするきっかけになれば嬉しいです。
WEB卒展は引き続き公開中ですので、ぜひじっくりとご覧ください。
みなさんと一緒に制作に取り組める日を、楽しみにしております。
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