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2026年04月14日
【空間演出デザインコース】学生生活のフィナーレとなる1週間「卒業制作展」〜「卒業式」
みなさん、こんにちは。
空間演出デザインコース研究室(空デ)の籔下です。
本学では、在籍最終年度の1年間を費やして、卒業制作に取り組みます。
1年次から3年次で得た学びの集大成となる4年次のコース専門科目が卒業制作です。
卒業制作のテーマは研究室から提供されるものではなく、学生それぞれが自身の視点によって社会性を備えたテーマを設定します。
そして、3月中旬には卒業制作の発表の場として、卒業制作展が京都の瓜生山キャンパスで開催され、その卒業制作展の閉幕前日に、卒業式がおこなわれます。
今年度の空間演出デザインコースからは、史上最多の54名の卒業生が巣立っていきました。
今回のブログでは、学生生活のフィナーレを飾る、卒業制作展から卒業式までの約1週間をご紹介します。
今年度の空デの会場は、学食です。
54名の作品を、ひとつの空間で展示するには通常の教室では収まりません。
全国から京都に集まった卒業生54名と我々教員による、設営のガイダンスからスタートします。
普段は食堂として使用されている空間を、空デらしく展示会場として演出していきました。
水平器を使って壁面にパネルを取り付けたり、
テーブルクロスにアイロンをかけたり、
学生と教員が協力しながら設営していきます。
前日には何も無かった学食の空間が、
立派な展示会場に生まれ変わりました。
会期中は在学生だけでなく、多くの卒業生がこの空間に集まり、空デらしい交流がおこなわれました。
「京都芸術大学 通信教育課程 卒業・修了制作展」では、各コースごとの優秀作品に学科賞が授与されます。
今年度の空デの最優秀作品は、「KABURA KIRIKO」です。
切子ガラスの製造過程で生じる廃棄副産物「カブ」を、価値のあるものへと再生させ、日本の切子ガラス文化の繁栄とガラス産業のその100年先の未来を繋ぐ一助となる価値の創造に挑戦した作品です。
卒業制作展の閉幕前日には、卒業式がおこなわれます。
講堂での全体式典の後は、各コース毎に分かれての分科会です。

残念ながら対面での参加が叶わなかった学生も、通信教育らしくオンラインで卒業証書が授与されました。
「2025年度 京都芸術大学 通信教育課程 卒業・修了制作展」は、現在も 「WEB卒業・修了制作展」としてご覧いただけます。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/graduationworks/
「生活空間をデザインする力で、新しいライフスタイルを創出する。」
空間演出デザインコースは、生活空間をデザインする力で新しいライフスタイルを創出し、提案することを目指しています。
周りを見渡してみれば沢山の空間があります。あなたが日々を過ごしている部屋の中。子どもたちが楽しく遊ぶ公園。地元の食材が並ぶ商店街……。空間とは、特定の場所のみならず「人と人、人とモノとの間」とも考えることができます。そこでの感じ方や振る舞い方に影響を与えることが空間演出デザインです。それはすなわち、多種多様な空間に対してそこで過ごす時間も含めて考え、より豊かにしていくという行為でもあります。
そのためには、住宅・プロダクト・ブランディングなどといった領域に縛られずにデザインをする姿勢が必要となるでしょう。空間演出デザインコースでは、生活空間を主軸としながらも、空間・モノ・コトというアプローチを持って領域横断的にデザインを捉え、その実現を目指します。
このWEB卒業制作展でもそれぞれの視点での多様な作品が並びます。年齢も経験もさまざまな学生がそれぞれの空間や社会に向き合う中で、新たな価値に気づき、見えていなかった課題を掘り下げました。いずれも、より豊かな未来へ向けた新たな提案です。どうぞお楽しみください。
空間演出デザインコース| 学科・コース紹介

大学パンフレット資料請求はこちらから
空間演出デザインコース研究室(空デ)の籔下です。
本学では、在籍最終年度の1年間を費やして、卒業制作に取り組みます。
1年次から3年次で得た学びの集大成となる4年次のコース専門科目が卒業制作です。
卒業制作のテーマは研究室から提供されるものではなく、学生それぞれが自身の視点によって社会性を備えたテーマを設定します。
そして、3月中旬には卒業制作の発表の場として、卒業制作展が京都の瓜生山キャンパスで開催され、その卒業制作展の閉幕前日に、卒業式がおこなわれます。
今年度の空間演出デザインコースからは、史上最多の54名の卒業生が巣立っていきました。
今回のブログでは、学生生活のフィナーレを飾る、卒業制作展から卒業式までの約1週間をご紹介します。
卒業制作展設営
今年度の空デの会場は、学食です。
54名の作品を、ひとつの空間で展示するには通常の教室では収まりません。
全国から京都に集まった卒業生54名と我々教員による、設営のガイダンスからスタートします。普段は食堂として使用されている空間を、空デらしく展示会場として演出していきました。
水平器を使って壁面にパネルを取り付けたり、
テーブルクロスにアイロンをかけたり、
学生と教員が協力しながら設営していきます。
前日には何も無かった学食の空間が、
立派な展示会場に生まれ変わりました。会期中は在学生だけでなく、多くの卒業生がこの空間に集まり、空デらしい交流がおこなわれました。
「京都芸術大学 通信教育課程 卒業・修了制作展」では、各コースごとの優秀作品に学科賞が授与されます。今年度の空デの最優秀作品は、「KABURA KIRIKO」です。
切子ガラスの製造過程で生じる廃棄副産物「カブ」を、価値のあるものへと再生させ、日本の切子ガラス文化の繁栄とガラス産業のその100年先の未来を繋ぐ一助となる価値の創造に挑戦した作品です。
卒業式と分科会
卒業制作展の閉幕前日には、卒業式がおこなわれます。
講堂での全体式典の後は、各コース毎に分かれての分科会です。
残念ながら対面での参加が叶わなかった学生も、通信教育らしくオンラインで卒業証書が授与されました。WEB卒業制作展
「2025年度 京都芸術大学 通信教育課程 卒業・修了制作展」は、現在も 「WEB卒業・修了制作展」としてご覧いただけます。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/graduationworks/
「生活空間をデザインする力で、新しいライフスタイルを創出する。」空間演出デザインコースは、生活空間をデザインする力で新しいライフスタイルを創出し、提案することを目指しています。
周りを見渡してみれば沢山の空間があります。あなたが日々を過ごしている部屋の中。子どもたちが楽しく遊ぶ公園。地元の食材が並ぶ商店街……。空間とは、特定の場所のみならず「人と人、人とモノとの間」とも考えることができます。そこでの感じ方や振る舞い方に影響を与えることが空間演出デザインです。それはすなわち、多種多様な空間に対してそこで過ごす時間も含めて考え、より豊かにしていくという行為でもあります。
そのためには、住宅・プロダクト・ブランディングなどといった領域に縛られずにデザインをする姿勢が必要となるでしょう。空間演出デザインコースでは、生活空間を主軸としながらも、空間・モノ・コトというアプローチを持って領域横断的にデザインを捉え、その実現を目指します。
このWEB卒業制作展でもそれぞれの視点での多様な作品が並びます。年齢も経験もさまざまな学生がそれぞれの空間や社会に向き合う中で、新たな価値に気づき、見えていなかった課題を掘り下げました。いずれも、より豊かな未来へ向けた新たな提案です。どうぞお楽しみください。
空間演出デザインコース| 学科・コース紹介

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