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グラフィックデザインコース

2026年05月13日

【グラフィックデザインコース】アイデアを形にする!クリエイティブツールの世界

みなさん、こんにちは。業務担当非常勤講師の花田です。

新年度が始まって、気づけばもう1ヶ月ほど。
この時期になると、「何か新しいことを始めたいな」と思うこと、ありませんか?

まだ使ったことのないクリエイティブツールに触れてみるのも、良いですね。
最初は戸惑うこともありますが、少しずつできることが増えていく過程は、やはり楽しいものです。
ちょっとでも「面白そう」「やってみたい」と思ったら、まずは触れてみる。
この一歩が、自分の表現の幅を広げるきっかけになります。

実際にチャレンジしてみることで、「これは自分に合っている」「これは思ったより向いていない」ということも見えてきます。
そうやっていろいろと触れていくうちに、自分に合ったクリエイティブツールを見つけることができます。

表現の可能性は「ツール」で広がる


同じアイデアでも、使いこなせるクリエイティブツールが増えると、表現の幅は大きく広がります。
例えば、思いついたビジュアルをイラストで表現したり、Webサイトに落とし込んだり、冊子にしてみたりと、さまざまな形に展開していけます。

ここからは、本コースで学ぶクリエイティブツールを見ていきましょう。

本コースで学ぶ主なクリエイティブツール


・Adobe Illustrator
ロゴやポスター、パッケージなど様々なものを作ることができます。Photoshopとともに、ビジュアル表現の基礎となるデザインツールのひとつです。

・Adobe Photoshop
主に写真の加工や補正を中心としたビジュアル表現に使われます。

・Adobe InDesign
本やパンフレット、冊子など、ページ数の多いものを作るのに特化したツールです。

・Adobe Premiere Pro
プロの現場でも使われる動画編集ソフトです。動画のカットやつなぎ合わせなどを行い、映像を一本の作品としてまとめていきます。

・Adobe After Effects
アニメーションや映像演出に使われるツールです。ロゴの動きやエフェクトなど、「動き」を加える表現ができます。

これらのソフトは、Adobe Creative Cloudというサービスの中でまとめて利用できます。デザイン・映像制作など、幅広い分野のソフトがあります。

・Visual Studio Code
HTMLやCSS、JavaScriptなどを書く際に使用するコードエディターです。Webサイトをコーディングする際に使います。

表現の領域を広げるクリエイティブツール


以下のツールは本コースの授業では扱いませんが、興味のある分野があれば、実際に触れてみることで、表現の幅をさらに広げることができます。

■ 写真
・Adobe Lightroom
写真の補正や整理に特化したツールです。大量に撮影した写真の一括編集や管理をする場面でパワーを発揮します。(Adobe Creative Cloudで使用可)

■ Web系
・Figma

Webサイトやアプリの画面設計に使われるツールです。業界で広く使われており、最近はAI機能なども追加され、日々進化を続けています。

・STUDIO
コーディング不要でWebサイトを作ることができるツールです。コーディングが苦手な方でも、簡単にノーコードでWebサイトを制作することができます。

■ 3DCG
・Blender

3DCG制作に使われるツールです。作った3Dモデルは、Webや映像など様々な媒体と組み合わせて、立体表現に活用することができます。

■ 空間表現
・TouchDesigner

リアルタイムで映像を動かしたり、音やセンサーと組み合わせて、インタラクティブな体験を作るツールです。
インスタレーションやライブ演出など、空間を使った表現に使われます。

ソフトを知ることは、表現を知ること


こうして見てみると、本当にいろいろなクリエイティブツールがありますよね。
それぞれの制作事例に触れていくと、「こんな表現もできるんだ」「こういうの面白いな」と、自然にアイデアが湧いてきます。

ツールを知ることは、操作を覚えるだけでなく、「どんな表現ができるのか」を知ることでもあります。その積み重ねが、やがて卒業制作のアイデアにもつながっていきます。

まずはお気に入りのツールを見つけてみよう


まずはひとつ、気になるクリエイティブツールに触れてみることから始めてみましょう。
「うまくできるか」ではなく、「やってみたい」という気持ちが何より大切です。
その小さな一歩が積み重なり、やがて自分らしい表現へとつながっていきます。

 

グラフィックデザインコースでは、様々な表現方法、ジャンルの課題制作に取り組みます。授業の課題では、幅広い分野で活躍する経験豊富な講師に相談したり、アドバイスを貰う機会もあります。
興味を持たれた方は、ぜひ以下のリンクから詳細をご覧ください!

 

グラフィックデザインコース|学科・コース紹介



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