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2026年06月03日
【卒業生の声】定年後に通信制大学へ、60代からの「学び重ね」
何となく選択肢の一つとして大学への進学を考えてはいるけど、 「どんな教材を使うの?」 「どんなふうに勉強するの?」 「学友や教員との交流はある?」
など、通学制の大学と比べて学生生活のイメージが湧きづらい部分があるかと思います。
そこで今回は、定年退職のタイミングで歴史遺産コースに入学された、陸奥国の仏像好きさん(埼玉県・60代)に本学を選んだ理由や学習時間の工夫、通信制大学ならではの学生生活についてお話を伺いました。

Q本学への入学のきっかけは? 大学時代に京都、奈良の史跡を探訪するサークルに所属し、仏像の誕生からの歴史を学んだ経緯がありました。人生の節目で、今一度現在の自分の価値観で仏像に向き合うことで自分自身の足跡をたどる機会としたいと考えました。
Q普段学習されている時間帯や平日・休日の平均的な学習時間はどれくらいですか?

Q学習継続や、家庭・仕事・アルバイト等との両立について、工夫していたことがあれば教えてください。 学習計画をきちんと立てないと仕事との両立は大変だと思います。ただし、仕事以外に学習のことを考えていることで精神的なバランスがとれた側面もあるように思います。
Q印象に残っている講義・添削 卒論を進めるにあたり、論文研究の発表で方向転換を指導されたこと。結果的にこのご指導がなければ袋小路に陥ってしまったかもしれないと感じています。
Q通信での学友・教員とのエピソードがあれば教えてください。 延暦寺のスクーリングで一緒になった仲間との輪が大きくなり、勉強会や史跡散策等に発展し、卒論の取組みなどでも大きく役立ちました。

京都芸術大学スクーリングで一緒になった方たちとの勉強会のお写真 (葛飾柴又を散策した際の写真)
Qこれから入学を考えている方へ 最後に、入学を検討している方へのメッセージをいただきました。
65歳で仕事を退任しましたが、退任前から学生生活を送ることが明確であったので、仕事引退後も間が空くことなく充実した学生生活を送ることができたように思います。
特に、卒業論文は最終版まで何回も書き直しましたが、その度に前進感が得られ、ご指導をいただいた先生方に感謝しています。
若いころの卒業レポートとちがい、「自分でテーマを選ぶ」ところから卒論は始まっており、その分充実感もあったように感じています。
通信の形でどこまで取り組めるのか当初不安もありましたが、よくできたシステムが用意されていると思います。幸い、一緒に学習を進める仲間もできました。同じ学生生活を共有した仲間は、仕事仲間ともちがう連帯感があったように感じています。

在学時の論文ファイルのお写真

在学時の卒論ノート
キャンパスVOICE
京都芸術大学通信教育課程で学ぶ学生たちは、高校卒業後に進学した方、会社員、主婦、クリエイター、定年後に新たな挑戦を始めた方など実にさまざま。
年齢や職業、住む場所を超えて集まった仲間たちが、それぞれの目標や夢に向かって学びを続けています。WEBサイト「キャンパス VOICE」では、在学生や卒業生へのインタビューを通して、入学のきっかけや学びの日々、その先に生まれた変化をご紹介。あなたと似た誰かの物語が、これからの一歩を後押ししてくれるかもしれません。ぜひご覧ください。

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