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グラフィックデザインコース

2026年06月22日

【グラフィックデザインコース】Illustrator初心者でも大丈夫!私のおすすめ練習法

みなさん、こんにちは。
グラフィックデザインコース業務担当非常勤の茶畑(ちゃばた)です。
梅雨入りしたものの、今年はあまり雨が降らないなと思っていたら、先日夕方にドバーッと突然の大雨に遭いました。15分ほどの短い時間でしたが、「ああ、夏が近づいてきたなあ」と感じる今日この頃です。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は「Illustrator初心者でも大丈夫!私のおすすめ練習法」というテーマでお話ししたいと思います。
本学のグラフィックデザインコースでは、Adobe Illustratorを使用して多くの課題に取り組みます。

そこで不安になるのが、
「Illustratorを触ったことがないけど大丈夫?」
「デザイン未経験でも授業についていける?」
ということだと思います。
大丈夫です!
実際に、入学前はIllustrator未経験だった方もたくさんいらっしゃいます。
もちろん授業でもIllustratorの使い方を基礎から学んでいきますが、操作に慣れるためには、とにかく実際に触ってみることが大切です。
今回は、そんな初心者の方に向けて、私がおすすめするIllustratorの練習法をご紹介します。

①図形だけでイラストを作る


まずはツールに触り、操作に慣れましょう。
使うツールは、選択ツール、回転ツール、拡大・縮小ツールの3つです。
丸・三角・四角などの単純な図形だけを使って、大きくしたり小さくしたり、回転させたり、色を変えたりしながら動物のイラストを作ってみましょう。

図形だけでもイラストができました。
どうでしょうか、うまくいきましたか?
頭の中ではわかっていても、思い通りのサイズにしたり、狙った場所に配置したりするのは意外と難しいものです。
操作は慣れです。
必ずスイスイと作業できるようになりますので、ぜひ繰り返し、いろいろな動物づくりに挑戦してみてください。


②ロゴをトレースする


Illustratorでは、ペンツールを使って直線や曲線で装飾を作ったり、イラストを描いたりすることができます。
この曲線は「ベジェ曲線」と呼ばれていますが、これを思い通りに操作するのが本当に難しい!
思ったように曲がってくれないし、変な方向に線が伸びてしまうこともあります。
でも大丈夫です!
これも慣れです。手を動かして練習するしかありません。
そこでおすすめなのが、ロゴマークのトレースです。



まずは形がシンプルなものから始めてみましょう。
慣れてきたら少しずつ複雑なロゴにも挑戦してみてください。
これも大切なのは、とにかく数をこなし、手を動かすことです。






③お気に入りのデザインを真似て作ってみる


操作に慣れてきたら、身近にあるお気に入りのデザインを真似して作ってみましょう。
最初は名刺やショップカードなど、サイズの小さいものから取り組むのがおすすめです。

レイアウトの仕方や文字の配置、影などの効果の付け方を分解しながら観察してみてください。
「なぜこの文字はここに配置されているのだろう?」
「なぜこの色を使っているのだろう?」
そんな視点で見ていくと、デザインの見え方が少しずつ変わってきます。
わからない効果や操作方法は、Webで検索すると多くの方が解説してくださっています。
また、本学の学生であればオンラインオープンゼミやオフィスアワーを活用して質問することもできます。
ぜひデザインを“見る力”や“分析する力”も一緒に養いながら、デザインの解析も楽しんでみてください。

今回お伝えしたのは、あくまで私流のIllustratorの練習法です。
Illustrator自体は、さほど操作の難しいソフトではありません。
あなたの頭の中にあるアイデアを形にするための道具です。
まずは手を動かし、道具に慣れてみてください。
できれば毎日少しずつでも触れてみることをおすすめします。
Illustratorの機能をすべて覚える必要はありません。
イラレ博士になる必要もありません。
大切なのは、自分のアイデアを形にするために使ってみることです。
ぜひ気軽な気持ちで、楽しみながらチャレンジしてみてください。
本学のグラフィックデザインコースには、入学前はIllustrator未経験だった学生さんもたくさんいらっしゃいます。「やってみたい」という気持ちがあれば大丈夫です。
一緒にデザインを楽しみましょう!

 

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