PHOTO

PHOTO

ランドスケープデザインコース

2026年08月07日

【ランドスケープデザインコース】スクーリング紹介「管理から日本庭園を学ぶ」

こんにちは。業務担当非常勤講師の遠藤です。

今回は、学外スクーリング「環境デザイン I2(日本庭園1|管理から日本庭園を学ぶ)K1」の様子をご紹介します。

1日目が池内善兵衛園、2日目が南禅寺 大寧軒でおこなわれました。

1日目の池内善兵衛園では、まずお庭に使われる植物や石造品の見学をおこないました。
植物の姿と名前を一致させるだけでなく、手入れや管理といった深いところまで、多様な植物について学ぶことができました。特に台杉の紹介にはみなさん食いついていました。

ラカンマキの移植の様子



続いて、ラカンマキの移植作業をおこないました。掘り起こすところから水極め(みずぎめ)まで、みなさん真剣な表情で取り組んでいましたが、なかなか難しく、特に縄を縛る男結びには苦労している様子でした。

 

2日目の大寧軒では、剪定作業や清掃を中心におこないました。通常は非公開である特別な庭園ということもあり、学生のみなさんは職人さんたちの指導のもと、終始真剣な表情で作業に向き合っていました。
授業については昨年の様子を別のブログに書いているのでそちらも見てみてください。

今回のスクーリングがおこなわれたのは5月のことでしたので、涼しく作業しやすい気候の中での実習となりました。
現在の京都は厳しい暑さが続いており、屋外での作業は本当に大変な時期ですね。
参加された学生の皆様、改めてお疲れ様でした。

この記事をシェアする