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空間演出デザインコース

2026年09月10日

【空間演出デザインコース】TW科目「二次元ドリル」

みなさん、こんにちは。
空間演出デザインコース研究室の籔下です。
まだまだ猛暑の日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回のブログでは、TW科目「二次元ドリル」についてご紹介します。

空間演出デザインコースのコース専門科目は以下の3つに分類されます。
1)スクーリング科目(S科目)
キャンパスへ登校して教室での対面授業、またはzoomを利用したオンライン授業に参加して単位を修得します。
2)テキスト作品科目(TW科目)
自宅学習で作品を制作して単位を修得します。
3)テキストレポート科目(TR科目)
自宅学習でレポートを執筆し、試験を受けて単位を修得します。

「二次元ドリル」とは、2)の通称TW科目にあたり、みなさんが入学して初めに取り組まれることになるであろう自宅学習の科目です。

特定のデザイン領域に限らず、様々な領域を横断するのが空間演出デザインコースです。
学びのスタートとして、本学の副学長であり空間演出デザインコースの教授でもある上田先生が、技術・知識・感覚をひとつのベクトル上に整理して、ドリルという形で構成し執筆された『図形ドリル』(学芸出版社)という教材に取り組みます。

「二次元ドリル」とは、
三次元的構成へ発展させるための二次元表現は、建築設計や空間デザインにおいてまず習得すべき基礎的素養であり、その基礎実践を学ぶ科目です。
建築物やモノを正確に把握し、それらを具体的に表現していくための技術を実際に手を動かすことで習得し、デザインにおいて必要となるものづくりの基本的な能力や感性を養うことを到達目標としています。

と…、学術的に科目内容を説明すれば上記のような文章表現となりますが、簡単に要約すれば、「ドリル形式で空間演出デザインに役立つ基礎を楽しく学びましょう。」という科目ですね。
デザインとは、最終的に誰かの幸せにつながる行為です。
そんなデザインを志す皆さんが、笑顔で取り組めるような科目となっています。

構成としては、

一本の線をひくことから始まる作図の基礎であったり、

製図道具の使い方であったり、

デッサンやスケッチのコツであったり、

色彩の基礎知識であったり、

平面構成といった様々な要素が、20問の中に詰まっています。

みなさんも小学生時代に、漢字ドリルや算数ドリルに取り組まれたと思います。
そして担任の先生から「大変よくできました」のスタンプをもらって嬉しく思われた記憶があるでしょう。
大学生となって取り組んでいただく「二次元ドリル」も、以下のようなハンコでの評価です。
もちろんスタンプだけではなく、我々添削教員が具体的な評価コメントも添えていきます。
小学生のころの気持ちを思い出しながら、京都芸術大学通信教育部空間演出デザインコースでの学びをスタートさせてみませんか?

このブログをご覧いただいている、次年度以降の入学を検討されている方々に「よくできました」のスタンプをお届けできることを楽しみにしています!

画像引用元:『図形ドリル – 平面・立体表現の基礎を学ぶ』(上田篤 著、学芸出版社、2012年)


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