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陶芸コース

2018年10月05日

【陶芸コース】1年次スクーリング風景「陶芸Ⅱ-2 食卓の風景/外型と内型」(後半)

こんにちは、通信陶芸コースです。

8月のブログでご紹介させていただいた1年次配当科目の「陶芸Ⅱ-2 食卓の風景/外型と内型」のスクーリング後半の風景をご紹介させていただきます。
この科目では、石膏型に磁器土を泥状にした泥漿(でいしょう)を流し込んで成形する「泥漿鋳込成形」の技法を学びます。前半のスクーリングでは原型と石膏型の制作し、石膏型に泥漿を鋳込んでタンブラーを制作しました。後半では、前半に制作したタンブラーに施釉をして焼成をします。 



素焼された作品のバリや口縁部をサンドペーパーで滑らかに仕上げます。 

仕上げが終わった作品は施釉します。今回は主に青白磁釉を使いました。 



指跡も丁寧に筆で釉をのせます。



釉が段差になった部分や釉が流れて厚くなった部分をそのまま焼成すると、色にむらがでるので丁寧に削って仕上げます。



いよいよ窯出です。今回は20kWの電気窯で還元焼成をしました。

青白磁釉の色もきれいにでて、とてもきれいな焼き上がりでした。

今回は泥漿鋳込では一番基本的な一面型でタンブラーを制作しましたが、この泥漿鋳込という技法はとても奥の深い技法です。今回の経験をもとに様々な作品制作に挑戦していただきたいと思います。受講者の皆さん、お疲れ様でした。

 

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