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2019年07月01日
【情報デザインコース】さあ、情報デザインの学びをはじめよう!「情報デザイン概論 スターター」のご紹介
こんにちは。
今回は東京・外苑キャンパスで5/25-26に行われたスクーリング科目「スターター」の授業をご紹介します。
こちらの授業は2018年からの新規科目で、テキスト科目の取り組み方や、卒業に向けたスケジュールの組み方などをワークショップ形式で学ぶことで、今後の授業イメージをつかむきっかけになることを目指す、主に新入生の方を対象にした科目です。
初日はグラフィックデザインクラス、イラストレーションクラス共が一緒になってグループで着席してもらい、名札を作って自己紹介をしたり、テキスト科目「デザイン基礎1」に沿った演習を行いました。
情報デザインに関連すると考える用語を3つ選び、それらを自分の言葉で解説するというものです。グループ内で発表し、その中から各一語選んで発表もしていただきました。

続いて午後からは「デザイン基礎2」の内容に取り組みました。
この課題は、自身の体験や経験した事からイメージしたもの表現していきます。
文字を使った絵文字(アスキーアート)で喜怒哀楽のテーマの中から1シーンを表現してもらいました。はじめは個人個人で考えた図案をグループ内で推敲して、最終的に大きなサイズのものとして完成させます。こちらも、グループ内で意見を交わしながら皆さん積極的に取り組まれている様子でした。

2日目は、グラフィックデザインクラス、イラストレーションクラスそれぞれに分かれて進行しました。
イラストレーションクラスでは、履修計画を作ってきたものの発表をしながら、自分の学習の目標なども伝えてもらうことから始まり、描くための基本トレーニングとして、鉛筆グラデーションと観察描画を行ってもらいました。
上手・下手よりも、丁寧に取り組むことを大切にすることが課題の本質的なところにあるようです。
その後は「情報デザイン演習Ⅰ-4 イラストレーション」の課題として、グループで一枚の写真から状況とストーリーを考察し、未来の展開を想像する演習に取り組みました。
写真の中の情報をどのように拾ってストーリーに繋げて行くか。ただ自分の世界の中だけの妄想ではなく、観察に基づかせるという点がなかなか難しいようでしたが、こうしてワークショップで一度触れている事で、実際の課題に取り組む際に理解しやすくなると思います。
一方、グラフィックデザインクラスでは、履修計画発表の後、テキスト科目「情報デザイン演習Ⅰ-1 タイポグラフィ」と「情報デザイン演習Ⅰ-2 ウェブ1」の導入となるワークショプを行いました。
実際の課題では欧文書体の歴史を年表にまとめていくというものですが、ここではグループで和文書体の歴史についての年表を制作していただきました。
資料を読み解くことからはじまり、明朝体とゴシック体の二つの書体の歴史をどのようにひとつの年表にまとめていくのか、色使いや線の太さなど細かい部分まで意見を交わしながら、みなさん熱心に取り組んでおられました。
2日間とも、駆け足で盛り沢山な内容ではありましたが、合評を行うことで、それぞれ他のグループのアイデアも見ることができて、自分では気づけないヒントも見つけられたのではないでしょうか。今後のみなさんの課題の提出が楽しみです。
おつかれさまでした。
情報デザインコース 非常勤講師 山崎
情報デザインコース| 学科・コース紹介
今回は東京・外苑キャンパスで5/25-26に行われたスクーリング科目「スターター」の授業をご紹介します。
こちらの授業は2018年からの新規科目で、テキスト科目の取り組み方や、卒業に向けたスケジュールの組み方などをワークショップ形式で学ぶことで、今後の授業イメージをつかむきっかけになることを目指す、主に新入生の方を対象にした科目です。



情報デザインに関連すると考える用語を3つ選び、それらを自分の言葉で解説するというものです。グループ内で発表し、その中から各一語選んで発表もしていただきました。




この課題は、自身の体験や経験した事からイメージしたもの表現していきます。
文字を使った絵文字(アスキーアート)で喜怒哀楽のテーマの中から1シーンを表現してもらいました。はじめは個人個人で考えた図案をグループ内で推敲して、最終的に大きなサイズのものとして完成させます。こちらも、グループ内で意見を交わしながら皆さん積極的に取り組まれている様子でした。


イラストレーションクラスでは、履修計画を作ってきたものの発表をしながら、自分の学習の目標なども伝えてもらうことから始まり、描くための基本トレーニングとして、鉛筆グラデーションと観察描画を行ってもらいました。
上手・下手よりも、丁寧に取り組むことを大切にすることが課題の本質的なところにあるようです。

写真の中の情報をどのように拾ってストーリーに繋げて行くか。ただ自分の世界の中だけの妄想ではなく、観察に基づかせるという点がなかなか難しいようでしたが、こうしてワークショップで一度触れている事で、実際の課題に取り組む際に理解しやすくなると思います。


実際の課題では欧文書体の歴史を年表にまとめていくというものですが、ここではグループで和文書体の歴史についての年表を制作していただきました。
資料を読み解くことからはじまり、明朝体とゴシック体の二つの書体の歴史をどのようにひとつの年表にまとめていくのか、色使いや線の太さなど細かい部分まで意見を交わしながら、みなさん熱心に取り組んでおられました。
2日間とも、駆け足で盛り沢山な内容ではありましたが、合評を行うことで、それぞれ他のグループのアイデアも見ることができて、自分では気づけないヒントも見つけられたのではないでしょうか。今後のみなさんの課題の提出が楽しみです。
おつかれさまでした。
情報デザインコース 非常勤講師 山崎
情報デザインコース| 学科・コース紹介
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