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情報デザインコース

2019年09月09日

【情報デザインコース】情報をコントロールした紙面づくり 「エディトリアルデザイン」

こんにちは。 今回は東京・外苑キャンパスで8/3-4に行われたスクーリング科目「エディトリアルデザイン」の授業をご紹介します。

この授業は、人物紹介のリーフレット(四つ折り)を作成します。 要するに表紙を含めた4ページの構成になりますが、情報を整理し、何を優先して伝えるのかなどの計画的な紙面設計が必要となります。掲載情報の下調べはもちろん、原稿の作成も自分で行い、ライター作業もしないといけないので大変ではありますが、人物(情報)に対する理解も深まったのではないかなと思います。



はじめは、事前課題で各々が調べてきた人物とページのラフスケッチをグループ内で発表しながら意見交換してもらいます。 この際、身近で手に入れた印刷物も持参して見せ合い、参考になりそうなアイデアを話し合っていました。



それからディスカッションで見えた気づきのポイントや、わからなかった事などをグループごとの共有意見として発表して、それぞれのラフスケッチも見せなから説明しました。



 その後、今回のリーフレットの基本レイアウトとなるフォーマットを作り、実際の制作に入っていきます。



どんな紙面にするか、人によって集める素材もページの構成も変わってくるので、先生ともじっくり相談しながら各々進めて行きます。




できたものはトリムマークで裁ち落とし、折り目もつけて完成させます。 最後に、学生のみなさん同士でコメントをもらう方式でプレゼンテーション。指摘するポイントや良い部分を遠慮なく伝えられる雰囲気は、お互いの学びになるように思います。

一人の人物を「どう紹介するのか」で、選ぶ素材も変わってきますし、一般的なイメージよりちょっと逸れた部分にフォーカスする事で、アイデアとして面白い構成ができるかもしれないとの話もありました。

今回の授業に限りませんが、他の人と比べて自分の作品を客観的に素直に見つめる事、自分に足りないものについて考え、ふりかえりをすることが大事ですね。 2日間、おつかれさまでした。

情報デザインコース 非常勤講師 山崎

 

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