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芸術教養学科

2020年05月11日

【芸術教養学科】「学ぶ環境を作る」

こんにちは。芸術教養学科の野村です。
皆さん、如何お過ごしですか。COVID-19の世界的流行のため、日本においても緊急事態宣言が出され、いつもの春とは異なった過ごし方になっていると思います。
とはいえ新年度です。芸術教養学科をはじめ、通信教育部では多くの方のご入学を迎えることができました。こうした中で学ぼうという強い志を持った新入生の方々とともに学べることを教員としても心強く思います。

そしてCOVID-19の影響によって、様々な教育機関で学校閉鎖が余儀なくされ、対面の講義からインターネットでのオンライン講義へ変更がなされている旨、報道されています。
そんな中、芸術教養学科はそもそもがオンライン学修であり、インターネットで学ぶことが出来るカリキュラムです。学修システムについては、4月3日に公開の加藤教員のブログでもご紹介した通りです。

しかし。しかしです。学ぶ在校生の皆さんも、我々教員も、学ぶ環境はディスプレイ越しであっても、実にアナログなものです。指定されたテキストや動画教材を読み、視聴し、更には学んだ内容を入力していきます。
人によってはノートに手書きであり、キーボードで入力していることでしょう。
思考に基づき手を動かすという、身体的な動きは学びの基本とも言えます。

外出自粛がなされている今だからこそ、自宅でじっくりと学ぶことが出来ると思います。
そこで重要になるのが「学ぶ環境」です。
自宅のどこで学ぶのか、またどんな道具を使うのか。
日々の生活の中で、学習を取り入れて行くには、「やる気スイッチ」が必要です。
そのスイッチは千差万別なことでしょう。「どこで学ぶか」「どんな道具」を使うのかによっても気分は大きく変わります。
ずっと自宅にいる場合でも、仕事と家事、そして学習と、それぞれにメリハリを付ける必要があります。そうしたときに役立つのが「学ぶ環境」だと思います。
こうした自分自身のライフスタイルを見つめ直すこともまた、芸術教養学科で学ぶ「デザイン思考」の一つです。
学科長の早川教員は、学ぶ自分を作るための方法を毎年、入学ガイダンスで説明されています。



私自身、新年度になってから、職場ではなく在宅で仕事をすることが多くなりました。
自宅でレポートを採点したり、会議をしたり、オンライン用の授業を撮影したりと、ライフスタイルが一変しました。そこで改めて「学ぶ環境」を整えようと思い立ち、Keyboardを新調してみました。



東プレのREALFORCEシリーズのものです。打鍵感が快ちよく、前にも増してKeyboardを使いたくなります。かくして、新年度に際して私はささやかながら新たな「学ぶ環境」を整えて、「やる気スイッチ」を手に入れました。

こうした時勢だからと、後ろ向きになることなく、こうした時勢だからこそ出来ることを考えて学習を進めて欲しいと思います。

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