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空間演出デザインコース

2020年11月17日

【空間演出デザインコース】憧れ?の秘密基地!秋の1日体験入学開催!

みなさんこんにちは、空間演出デザインコースの矢野です。
芸術の秋がやってまいりましたね。例年の恒例行事「秋の1日体験入学」が、11月7日にオンラインにて開催されました!
スクーリングやイベントをオンラインで実施することが多くなり、直接お会いできない歯痒さはありますが、オンライン開催によって、参加のハードルも下がり、気軽に申し込みしていただけたかもしれませんね。
今シーズンの1日体験入学は、午前、午後の2回開催でしたが、嬉しいことに、いずれも満員御礼となりました。
ご参加いただいた皆さまにはZoomのオンライン会議システムを使用して、実際に「空間演出デザインコース」(略して、「空デ」といいます)での入学後の学びを体験していただきました。


体験授業は空デの研究室スタッフ、京都・東京合同の6名体制にてお迎えしました。場所を問わず人員配置が出来るのもオンラインのメリットですね。
参加者と教員の見分けがつくよう、色分けしたバックスクリーンも準備完了!教員のキャラの濃さが目立たないよう、グラフィックデザインの匠、岡本先生にやさしいパステル調に整えていただきました。そう、決してナントカレンジャーではありません・・・


コース説明の後は本日の制作課題についての解説です。
本来ならば、グループでキャンパス敷地内を散策して、和気あいあいと材料あつめをするのですが、今年はみなさんご自宅、オフィス等からの参加となりますので、事前に大学からお送りした材料に加えて、ご自身で準備いただくお菓子などの空き箱と、簡単な工作道具を使用します。送付物には縮尺1/50のミニチュア人形ファミリーも入っています。


空間を設計するにあたって、まず必要となるのが「縮尺」という概念です。実際の空間の縮尺を1/1として、ある一定の倍率で縮小(もしくは拡大)し、図面や模型で検討したり、記録したりするのに用います。


上田先生による導入講義で「縮尺」について学んだら、まずは体験。皆さんには、身の回りの小物が1/50ではどんな大きさになるか、一斉に計測してチャットで送信してもらいました。

「マグカップの高さ=4.2m」
「iPhone=7.5m」
「ペットボトルのフタ=70cm」
etc…


実寸では手のひらに収まる大きさでも、1/50の視点で見ることで思いもよらない空間が現れてきますね。何となく、縮尺というものが体感できたでしょうか。
オンラインでもできるだけ気兼ねなく質問や会話ができるように、ブレイクアウトルームという少人数の小部屋に分かれて作業をスタートしました。
準備した空き箱を使い、今回は1/50の縮尺にてミニチュア人形ファミリーのための秘密基地づくりに挑戦してもらいました。


30分の制作時間はあっという間でしたが、皆さん凄まじい集中力で作業をされて、想像以上に個性的な作品が揃いました。
グループでの発表後に再び全体で集合し、全員の作品の鑑賞会を行いました。同じテーマで制作しても人それぞれに、こんなに魅力的で多種多様な空間が生まれることを実感していただけたなら幸いです!


最後に、これは空デ腕ききの模型職人である寺尾先生が、参加者と同じく30分間で制作されたミニチュア模型です。空き箱以外の材料を使わずに空間表現されているところがさすがですね。
このように、空デでの学びはいつも刺激的で、新しい発見の宝庫です。いつかまた、皆さんとともに学べる日が来ることを楽しみにしています!

空間演出デザインコース| 学科・コース紹介

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