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空間演出デザインコース

2021年06月09日

【空間演出デザインコース】最初のスクーリング「スターター」

こんにちは。空間演出デザインコース、通称「空デ」(くうで)の岡本正人です。

5月より、今年度の新入生が受講するスクーリング授業もいよいよ始まりました。
この「スクーリング」というのは、授業形態の一つです。
大学のキャンパスやってきて、あるいはオンラインで、週末土日の2日間で受講する科目をスクーリングといいます。


空デに入学して、ほとんどの人が初めて受講するスクーリングが「スターター」という科目です。
必須ではなく選択科目なのですが、ほとんどの人が受講していますし、受講をおすすめしています。

スターターは何をする科目かというと、
ざっくりいうと「自宅学習を進めるきっかけづくり」をする科目です。
1年次のテキスト科目(いわゆる自宅学習の科目です)のガイダンスや制作体験を行います。
「空デでの学び方」を学ぶという内容になっています。

空デの1年次テキスト科目というのは、3年次に編入学をした人もそしてもちろん1年次入学をした人も全員が学ぶものです。
今回、スターターのスクーリングを紹介する中で、簡単にそれぞれを紹介していきますね。


スターターはオンラインで受講する科目です。
Zoomというオンライン会議ソフトを利用して、自宅から2日間受講します。
今年は約130名ほどの学生が、この「スターター」を受講しました。
2回の開講があり、それぞれ60〜70名での授業でした。


まずは川合先生から、新入生にガイダンスがありました。
これから卒業まで、自分がどうやって学習を進めていく必要があるのかを最初に把握しておきます。
ガイダンスの後には全員の自己紹介もありました。
全国各地(海外在住の方も!)からオンラインで参加されており、クラスメートと共に進められる安心感もありますね。


ガイダンスと、自己紹介の後は、授業に入っていきます。
4つある1年次テキスト科目のうちの1つめ「二次元ドリル」という科目です。


子供の頃を思い出す懐かしい響きのドリルですが、通信教育にはうってつけ。
デザインの初学者から学べる内容で、自宅で自分のペースで進めることができます。
1日に1枚であったり、平日が忙しい方は週末にまとめて…というのもありですね。


スターターのスクーリングでは、二次元ドリルの中から1,2ページだけチャレンジしました。
短い時間ながらも、アイデアを生み出しながら作品を作っていきました。


テキスト科目には「三次元ドリル」という科目もあります。
同じくドリル形式のものです。

二次元、いわゆる平面を学んだ後に、三次元の立体を学んでいきます。
図面を描く学習に本格的に入っていく前に、三次元のデザイン感覚を養いましょう。

スターターのスクーリングでは、同じく三次元ドリルの中から抜粋した問題にチャレンジしました。
取り組んだ課題は、撮影してwebで提出します。


3つめのテキスト科目は「空間ファイル」という科目です。
キーワードをもとに空間を探し出し、自分なりに分析してファイリングしていく内容です。


このスターターのスクーリングでは、時間に制約もありましたので実際に外へ出歩くことはできません。
そこでGoogleストリートビューというサービスを利用して、擬似的な散歩に出かけ、空間を採取しました。


4つめ、最後の1年次テキスト科目は「デザインファイル」という科目です。
世の中の有名なデザイナーやデザイン作品について、調査・分析していく内容です。


このスターターのスクーリングでは、webでの調査のみでしたが、短時間で建築空間を調査・分析していきました。
課題に限らず、これからどんどんデザインの調査は進めていきたいですね。
4つの1年次テキスト科目について知り、制作体験した今回の「スターター」。
これをきっかけに空デの学びのいいスタートがきれますように。


ちなみにこのスターター、私は京都のキャンパスの教室から参加しておりました。
やはり教室には多くの人がいてほしいものですね。
すこしの寂しさも感じながら、今後はじまる対面授業を心待ちにしています!

大いに学び、そして空デの世界を大いに満喫し、楽しんで共に歩いていきましょう!

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