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特別イベント開催!
※12:30より受付
「これまで挑戦してこなかった新しいことに取り組みたい。」「興味があった芸術を深めていきたい。」本学への入学をご検討されている皆さまから、よくこんな言葉をお聞きします。
日本初の通信制芸術大学(1998年設置)が25年以上磨き上げてきた「通信教育で芸術を学ぶ方法」、カルチャースクールや専門学校ではなく「大学で学ぶことの意義」、そして「通信制大学のこれから」について、京都芸術大学通信教育部(2024年度私立通信制大学在学生数日本一)の成長をけん引してきた副学長・上田篤が語る。
また、LIVE配信も行いますので、遠方の方やお時間に限りがある方もオンラインでご視聴いただけます。
1なにか新しいことをはじめたい
学びに興味がある
「芸術を学ぶのも、通信制大学もはじめてだけど大丈夫かな?」と不安がある方は、ぜひご参加ください。入学後の学びの世界を知ることで、新しい扉を開く勇気がもらえます。
2社会人が芸術を学ぶこと、
大学で学ぶことの意義がわかる
芸術を学ぶと、生活や日常の視点が大きく変わります。どんな変化があるのか、また独学やセミナー等と「大学で学ぶこと」が質的にどう違うのかなど、入学検討者からよくいただく質問をベースにお伝えします。
3多くの学生を見てきた
先生たちの話が聞ける
第一線で活躍する現役のクリエイター、研究者として。また、教育者としてこれまで数多くの社会人学生たちを卒業へと送りだしてきた伴走者=教員より、仕事や家庭と両立しながら学ぶ際のヒントやエッセンスをお届けします。
スペシャルトーク登壇教員のご紹介
上田篤先生
副学長/デザイン科 空間演出デザインコース教授
大阪府出身。岸和田に生まれだんじり囃子を聞きながら成長し大学入学とともに上洛。京都工芸繊維大学大学院修了、建設会社勤務後、建築家・デザイナーとして独立。人の集う場のデザイン、空間演出デザインを専門とする。研究室や卒業生と取り組んだ亀岡市「開かれたアトリエ」の設計や滋賀県甲賀市信楽地区の芸術祭「シガラキマニア」の監修も務める。著書に『図形ドリル』(学芸出版社・単著)。普段は通信教育部のありとあらゆるところで奮闘中。
STEP1
必要事項を入力のうえお申込みください。1分ほどで完了します!
STEP2
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも参加可能です。当日はビデオ会議ツール「Zoom」ウェビナー機能を使用します。事前に「Zoom」アプリをインストールいただくか、Webブラウザから直接ログインすることも可能です。
※当日は、インターネット環境の安定性や通信速度を考慮して、有線LANでの接続を推奨します。
2024年度入学者数・在学生数が私立大学通信教育協会加盟校で4年連続 第1位
より自分らしく、人生を有意義に過ごしていきたいと考えた時、今までの自分にはない知識や新しい体験をもとめて、大学での「学び直し」に興味を持つ社会人が近年とても増えています。
本学通信教育部においても今春(2024年4月)の入学者数は4,793名。在学生数は1.6万人を超えました。国内の通信制大学の中でも最も入学者数が多い大学として本学が多くの社会人に選ばれていることを大変うれしく思っております。
日本最大の通信制芸術大学での
学びとは
年齢もお住まいも職業も年齢もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1.5万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
キャンパスツアー動画で
大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
芸術大学で学びたい方へのメッセージ
私たちが学生として迎える皆さんは、社会でさまざまな経験を積んでこられた方々です。「教育」というより「一緒に学びたい」というのが素直な気持ちです。ただ一方、社会人として生活する中で、いつの間にか失いかけた想いもあるでしょう。「もっと知りたい」「もっと学びたい」。そんな純粋な夢や目標に「気づく」きっかけをつくるのが私たちの役目です。本学でその気づきを得て、「一生、芸術を学びつづける」意識を持った方は、卒業までに大変身を遂げていきます。