通信教育課程 入学課
- 通信教育課程 入学課 記事一覧
- 【卒業生が語る!通信教育部の日々②】~芸術学科 芸術学コース・文芸コース・アートライティングコース編~
2022年02月06日
【卒業生が語る!通信教育部の日々②】~芸術学科 芸術学コース・文芸コース・アートライティングコース編~
前回1月のオンライン入学説明会では本学通信教育部の学科・コースの卒業生たちに在学中の学習や思い出、体験談を語っていただきました。一部を抜粋してご紹介いたします。本記事では以下コースの卒業生の体験談をご紹介します。


#3年次編入学 #通信制大学院修士 #フルタイムワークと両立 #学習は土日に集中 #週末芸大
芸術学コース2018年度卒業→通信制大学院 比較芸術学分野へ進学。2020年度修了
博物館で撮影などの施設貸出の受付事務のアルバイトをしています。卒業後、アートの現場に身を置きたいと思い転職しました。
本学を知ったのは、実は入学を決めるかなり前のことになります。当時パソコン教室の講師をしていたのですが、シニアの生徒さんから「京都にある通信の芸大に入学したからパソコンでレポートが書けるように指導してほしい。」と言われたことがきっかけです。
その方は70歳を過ぎていらしていて、そのご年齢で大学で学ぼうとされるなんて素晴らしいことだと心に残っていました。
その後ネット広告で本学を知ることとなり、以前から絵画を見ることが大好きだったので「私もできるかも…。」と挑戦することにしました。
絵画をただ好きで自分なりの感性で見ているだけでなく、その背後にある文化や物語など歴史的な背景を知って正しく理解できるようになりたいと思ったことが当時の目標でした。
一番大きなことは人との出会いです。
本学の先生方は本当に情熱を持った方々ばかりです。
学校を卒業した後、いくつかのカルチャーセンターの講義や他校のオープンカレッジにも行きましたが講義の質や先生方の熱量は本学の先生より勝るものはありませんでした。
またゼミやスクーリングでたくさんの友人ができました。
卒業後3年経ちましたが、今でも連絡を取り合う友人がたくさんいます。
日常の人間関係ではなかなか美術について熱く語り合うなどということはできませんが20代のころの友人関係のように、美術とは?芸術とは?そして生きるとは?なんて熱く語れる友人ができたことは本当に得難いことでした。
また芸術作品を一つの軸として「歴史」に思いを馳せることができるようになったことは美術史を真剣に学んだ成果だと思っています。
在学時はフルで勤務をしていたので、土日休日が中心でした。
勉強をする日と決めたら、その日は4~5時間集中してやっていました。
1年間を4期に分け、1期(3ヶ月)で何科目クリアしようかとまず目標を決めました。
自分の中でクリアすべき科目を3ヶ月の中で、細分化し、この日までに資料を読み込み、この日までにレポートを書き、この日までに試験勉強をする。そのためには土日が何回あるから、どれくらいのペースでいかなければいけないというふうに小さな目標を立てつつ、過ごしていました。
家にいると家事などに気を取られてしまうので、勉強道具を一式持ってスターバックスで4時間くらい粘っていました。
最近は仕事や勉強をカフェでやっている人が多いですから、まわりの雰囲気にも応援されていました。
学友と励ましあったことは大きかったと思います。特に卒論などではfacebookでお互いに進行状況を報告しあったりして、一緒に頑張れました。
ただ、日々の勉強はただただ楽しかったので、辞めたいとか辛いとか思ったことは一度もありませんでした。
大学院に進み修士論文まで書けたことでとりあえずの目標は達成できました。
ただそこで自分なりに出した独自の推論があり、それは誰も論じていない論点があります。
現在とある学会に入っているのですが、そこで発表する機会ができればいいなという夢はあります。
50歳を過ぎて大学に編入学したということを友人に伝えた時、「なんで今更レポートだとか試験とか大変な思いをして勉強するの?勉強したいならカルチャースクールとかに通えばいいじゃない。」と言われました。年齢を重ねるほど、職場でも家庭でも、誰かに指摘される機会は失われていきます。
文章の書き方、物事の見方、考え方など遠慮会釈なく指摘され、正されるというのは、正直辛いこともありますが本当に清々しいものです。
自分の心をいつまでも柔らかく保つためにはとても大切なことではないでしょうか。
学びたいという私たちの気持ちに応えて余りあるほどの、先生方や友人たちとの出会いがきっとみなさまにもあるのではないかと思ってます。

#3年次編入学 #グラフィックデザイナー兼ライター #伝統工芸を伝える #毎日コツコツ派 #週末芸大

2018年度 3年次編入学。グラフィックデザイナー、ライターをしています。
グラフィックの仕事上、文章を書くことは、以前からありました。また、主人が木地師という伝統工芸に携わる仕事をしているので、そのことを伝えたいと考えていました。しかし、なかなかうまく伝えることができず、これはもう勉強するしかない!と入学を決断しました。
仲間と恩師。また、かけがえのない時間です。文章のこと、自分のことを考える。これほど集中できる時間は、なかなか人生では多くないと思うのです。
常に勉強であるとメモを離しませんでした。ながら勉強といってもよいかもしれません。集中して、教科書を開いたり、制作にかけていたのは、毎日30分から2時間ほどだと思います。
やはり、メモですね。ふせんやメモ、スマホに気になったことはすべて記録しました。場所を選ばないので、自分の好きな環境で、思いついたときに学習していました。
仲間、先生と出会えたことは宝物です。現在も定期的にzoomで読書会をしています。また、分かるという感覚は、仕合わせです。頭のなかで何かと何かがハイタッチするあの感覚は、学習を楽しくさせてくれました。
文章を書く仕事も、少しずつ増えてきました。卒業制作であった石川県にて木地師の夫との暮らしを書いたエッセイをなんとか出版化したいと思っています。
文芸は、すべてのひとに、大切な何かをそれぞれに与えてくれます。不安なこともあるでしょうが、まずは、一歩踏み出してください。わたしは、入学して良かったです。それだけはお伝えしたいです。
#子育てがひと段落 #自分が好きなものを言葉にする #最短2年では時間が足りなかった!
何かを学びたいとは常々考えていました。息子の学費を払い終わったので、通学なしで卒業できる学びを探したところ、「手のひら芸大」を見つけました。入学の1年前でした。芸術教養学科がピンとこず、入学を迷っていたところ、アートライティングコースが新設されたので名古屋の説明会に行きました。
行っても何を学ぶのかよくわからないままでした。しかし、知的財産権を扱う科目が必須であること、芸術史が全て必須であることが決め手になり、アートライティングコースを選択しました(通学を伴うスクーリング科目も選択できることも考慮に入れていました)。知的財産権に興味があったのは、趣味でやっているビーズクラフトでオリジナル作品を作る際に、既に発表されている作品の模倣になっていないか、いつも考えていたからです。
先生からの言葉で1番印象に残っていて、今も心に留めているのは「自分が納得できない言葉は使わない」と言うものです。これは、わたしが「世界観」という言葉が好きではないとどこかに書いた時にお返事をいただいたものですが、この言葉を聞いただけで、アートライティングコースで学んだ甲斐があったと思えました。
入学後に新入生ガイダンスに参加したことで、前向きで熱心な同級生と知り合うことができ、「一緒に卒業したい。」と強く感じることができました。1番の危機は、1年目の秋。家庭の事情で勉強どころではない中で、「芸術概論」西洋のレポート提出期限を間違えて提出しようとしたら締切後だった時でした(笑)。その時書いたままのレポートを次の提出期間に出したのですが、ギリギリ合格の点数で次の単位修得試験に進みました。丁寧な講評文のおかげで、それをもとに勉強した結果、単位修得試験はいい出来でした。2年で卒業するには時間が全然足りないと気づいたのは1年目の冬でした。開講時期が決まっている科目があり、詰め込む必要に気づいた時、慌てました(笑)。
「芸術史」は動画を全部見終わると最後にレポート課題が出てくる仕組みなので、ゲームでラスボスと戦う感覚。図書館の蔵書と相談してレポートを書きました。コロナ禍での図書館閉鎖や緊急事態での移動自粛は痛かったですが、レポートのテーマを身近なものにシフトすることで乗り切りました。そのおかげで地元の歴史に詳しくなりました。
レポートの着想をしたら、断片のままスマホやらパソコンに保存し、職場でも思い付いた時にメモするようにして、後からまとめるようにしていました。論旨が一貫したものを書くように何度も読み返しました。家族は入学には賛成してくれましたが、何かやってくれるようになったわけではありませんでした。締め切りが近い時は、団らんでTVを見たりする時間に部屋に籠りました。
2021年は一年ダラダラしていましたが、「自分の好きなものや気になるものに忠実でよい(笑)」というコースで得た学びの元、趣味のビーズクラフトでオリジナル作品を作る気持ちの余裕が出来ました。入学前、オリジナルとは何かに悩んでいたのがウソのようです。自分の好きをなものを、どこが好きか、なぜ好きか…。それを言葉にするためのコースです。
今流行り(笑)の「推し活」にもつなげられて、前向きに生きたくなる。その先を見たくなる、言葉にしたくなる。そんな学びを得ることができました。
- 芸術学科 芸術学コース(週末芸大)
- 芸術学科 文芸コース(週末芸大)
- 芸術学科 アートライティングコース(手のひら芸大)

芸術学コース Mさん(神奈川県)

#3年次編入学 #通信制大学院修士 #フルタイムワークと両立 #学習は土日に集中 #週末芸大
□自己紹介
芸術学コース2018年度卒業→通信制大学院 比較芸術学分野へ進学。2020年度修了
博物館で撮影などの施設貸出の受付事務のアルバイトをしています。卒業後、アートの現場に身を置きたいと思い転職しました。
□入学を決めたきっかけ、目的は?
本学を知ったのは、実は入学を決めるかなり前のことになります。当時パソコン教室の講師をしていたのですが、シニアの生徒さんから「京都にある通信の芸大に入学したからパソコンでレポートが書けるように指導してほしい。」と言われたことがきっかけです。
その方は70歳を過ぎていらしていて、そのご年齢で大学で学ぼうとされるなんて素晴らしいことだと心に残っていました。
その後ネット広告で本学を知ることとなり、以前から絵画を見ることが大好きだったので「私もできるかも…。」と挑戦することにしました。
絵画をただ好きで自分なりの感性で見ているだけでなく、その背後にある文化や物語など歴史的な背景を知って正しく理解できるようになりたいと思ったことが当時の目標でした。
□入学してよかったこと、得たものは?
一番大きなことは人との出会いです。
本学の先生方は本当に情熱を持った方々ばかりです。
学校を卒業した後、いくつかのカルチャーセンターの講義や他校のオープンカレッジにも行きましたが講義の質や先生方の熱量は本学の先生より勝るものはありませんでした。
またゼミやスクーリングでたくさんの友人ができました。
卒業後3年経ちましたが、今でも連絡を取り合う友人がたくさんいます。
日常の人間関係ではなかなか美術について熱く語り合うなどということはできませんが20代のころの友人関係のように、美術とは?芸術とは?そして生きるとは?なんて熱く語れる友人ができたことは本当に得難いことでした。
また芸術作品を一つの軸として「歴史」に思いを馳せることができるようになったことは美術史を真剣に学んだ成果だと思っています。
□日々の学習時間やスケジュールは?
在学時はフルで勤務をしていたので、土日休日が中心でした。
勉強をする日と決めたら、その日は4~5時間集中してやっていました。
1年間を4期に分け、1期(3ヶ月)で何科目クリアしようかとまず目標を決めました。
自分の中でクリアすべき科目を3ヶ月の中で、細分化し、この日までに資料を読み込み、この日までにレポートを書き、この日までに試験勉強をする。そのためには土日が何回あるから、どれくらいのペースでいかなければいけないというふうに小さな目標を立てつつ、過ごしていました。
□学習の工夫やコツはありますか?
家にいると家事などに気を取られてしまうので、勉強道具を一式持ってスターバックスで4時間くらい粘っていました。
最近は仕事や勉強をカフェでやっている人が多いですから、まわりの雰囲気にも応援されていました。
□学習継続のモチベーションは、なんですか?
学友と励ましあったことは大きかったと思います。特に卒論などではfacebookでお互いに進行状況を報告しあったりして、一緒に頑張れました。
ただ、日々の勉強はただただ楽しかったので、辞めたいとか辛いとか思ったことは一度もありませんでした。
□これからの目標、夢
大学院に進み修士論文まで書けたことでとりあえずの目標は達成できました。
ただそこで自分なりに出した独自の推論があり、それは誰も論じていない論点があります。
現在とある学会に入っているのですが、そこで発表する機会ができればいいなという夢はあります。
□最後に入学検討者に向けて伝えたいこと、メッセージ
50歳を過ぎて大学に編入学したということを友人に伝えた時、「なんで今更レポートだとか試験とか大変な思いをして勉強するの?勉強したいならカルチャースクールとかに通えばいいじゃない。」と言われました。年齢を重ねるほど、職場でも家庭でも、誰かに指摘される機会は失われていきます。
文章の書き方、物事の見方、考え方など遠慮会釈なく指摘され、正されるというのは、正直辛いこともありますが本当に清々しいものです。
自分の心をいつまでも柔らかく保つためにはとても大切なことではないでしょうか。
学びたいという私たちの気持ちに応えて余りあるほどの、先生方や友人たちとの出会いがきっとみなさまにもあるのではないかと思ってます。
文芸コース Sさん (石川県在住)

#3年次編入学 #グラフィックデザイナー兼ライター #伝統工芸を伝える #毎日コツコツ派 #週末芸大

■自己紹介
2018年度 3年次編入学。グラフィックデザイナー、ライターをしています。
■入学を決めたきっかけ、目的は?
グラフィックの仕事上、文章を書くことは、以前からありました。また、主人が木地師という伝統工芸に携わる仕事をしているので、そのことを伝えたいと考えていました。しかし、なかなかうまく伝えることができず、これはもう勉強するしかない!と入学を決断しました。
■入学してよかったこと、得たものは?
仲間と恩師。また、かけがえのない時間です。文章のこと、自分のことを考える。これほど集中できる時間は、なかなか人生では多くないと思うのです。
■日々の学習時間やスケジュールは?
常に勉強であるとメモを離しませんでした。ながら勉強といってもよいかもしれません。集中して、教科書を開いたり、制作にかけていたのは、毎日30分から2時間ほどだと思います。
■学習の工夫やコツはありますか?
やはり、メモですね。ふせんやメモ、スマホに気になったことはすべて記録しました。場所を選ばないので、自分の好きな環境で、思いついたときに学習していました。
■学習継続のモチベーションは、なんですか?
仲間、先生と出会えたことは宝物です。現在も定期的にzoomで読書会をしています。また、分かるという感覚は、仕合わせです。頭のなかで何かと何かがハイタッチするあの感覚は、学習を楽しくさせてくれました。
■これからの目標、夢
文章を書く仕事も、少しずつ増えてきました。卒業制作であった石川県にて木地師の夫との暮らしを書いたエッセイをなんとか出版化したいと思っています。
■最後に入学検討者に向けて伝えたいこと、メッセージ
文芸は、すべてのひとに、大切な何かをそれぞれに与えてくれます。不安なこともあるでしょうが、まずは、一歩踏み出してください。わたしは、入学して良かったです。それだけはお伝えしたいです。
アートライティングコース Aさん(愛知県)
#子育てがひと段落 #自分が好きなものを言葉にする #最短2年では時間が足りなかった!
■入学を決めたきっかけ、目的は?
何かを学びたいとは常々考えていました。息子の学費を払い終わったので、通学なしで卒業できる学びを探したところ、「手のひら芸大」を見つけました。入学の1年前でした。芸術教養学科がピンとこず、入学を迷っていたところ、アートライティングコースが新設されたので名古屋の説明会に行きました。
行っても何を学ぶのかよくわからないままでした。しかし、知的財産権を扱う科目が必須であること、芸術史が全て必須であることが決め手になり、アートライティングコースを選択しました(通学を伴うスクーリング科目も選択できることも考慮に入れていました)。知的財産権に興味があったのは、趣味でやっているビーズクラフトでオリジナル作品を作る際に、既に発表されている作品の模倣になっていないか、いつも考えていたからです。
■入学してよかったこと、得たものは?
先生からの言葉で1番印象に残っていて、今も心に留めているのは「自分が納得できない言葉は使わない」と言うものです。これは、わたしが「世界観」という言葉が好きではないとどこかに書いた時にお返事をいただいたものですが、この言葉を聞いただけで、アートライティングコースで学んだ甲斐があったと思えました。
■日々の学習時間やスケジュールは?
入学後に新入生ガイダンスに参加したことで、前向きで熱心な同級生と知り合うことができ、「一緒に卒業したい。」と強く感じることができました。1番の危機は、1年目の秋。家庭の事情で勉強どころではない中で、「芸術概論」西洋のレポート提出期限を間違えて提出しようとしたら締切後だった時でした(笑)。その時書いたままのレポートを次の提出期間に出したのですが、ギリギリ合格の点数で次の単位修得試験に進みました。丁寧な講評文のおかげで、それをもとに勉強した結果、単位修得試験はいい出来でした。2年で卒業するには時間が全然足りないと気づいたのは1年目の冬でした。開講時期が決まっている科目があり、詰め込む必要に気づいた時、慌てました(笑)。
「芸術史」は動画を全部見終わると最後にレポート課題が出てくる仕組みなので、ゲームでラスボスと戦う感覚。図書館の蔵書と相談してレポートを書きました。コロナ禍での図書館閉鎖や緊急事態での移動自粛は痛かったですが、レポートのテーマを身近なものにシフトすることで乗り切りました。そのおかげで地元の歴史に詳しくなりました。
■学習の工夫やコツはありますか?
レポートの着想をしたら、断片のままスマホやらパソコンに保存し、職場でも思い付いた時にメモするようにして、後からまとめるようにしていました。論旨が一貫したものを書くように何度も読み返しました。家族は入学には賛成してくれましたが、何かやってくれるようになったわけではありませんでした。締め切りが近い時は、団らんでTVを見たりする時間に部屋に籠りました。
■最後に入学検討者に向けて伝えたいこと、メッセージ
2021年は一年ダラダラしていましたが、「自分の好きなものや気になるものに忠実でよい(笑)」というコースで得た学びの元、趣味のビーズクラフトでオリジナル作品を作る気持ちの余裕が出来ました。入学前、オリジナルとは何かに悩んでいたのがウソのようです。自分の好きをなものを、どこが好きか、なぜ好きか…。それを言葉にするためのコースです。
今流行り(笑)の「推し活」にもつなげられて、前向きに生きたくなる。その先を見たくなる、言葉にしたくなる。そんな学びを得ることができました。
【卒業生たちが語る!通信教育部の日々 ①】~芸術学科 歴史遺産コース・和の伝統文化コース編~
【卒業生が語る!通信教育部の日々③】~美術科 陶芸コース・染織コース・写真コース編~