通信制大学と通学制大学、
学ぶ内容は同じでも、学習スタイルなどに大きな違い
通学制大学と通信制大学も、卒業に必要な単位数や教育内容については、文部科学省のルールによって厳密に定められています。その中で大きく異なるのは、「オンライン等による自宅学習を中心とするか」「対面による授業を中心とするか」という学び方の違いです。
ここでは、通信制大学と通学制の大学を比較しながら、その違いについてわかりやすくご紹介します。
主な違い
-
01学び方
通学制大学対面での授業が中心
毎日キャンパスに通っての授業が多く、基本的には対面での授業が中心
通信制大学自宅での学習が中心
自宅での自主学習が中心に、対面授業を組み合わせるのが一般的で、学科・コースによっては完全オンラインの場合も。
-
02入学の仕方
通学制大学試験や面接
近年ではさまざまな入試形態が増えていますが、基本的には「学力試験」が課され、それに合格した者だけが入学を許されます。
通信制大学基本的には書類審査のみ
基本的には、年齢や高校卒業同等などの要件をクリアしていれば入学可能です。細かな条件などは大学によって異なるので、それぞれの大学ごとに情報を要チェック。
-
03学生構成
通学制大学高校卒業後の世代中心
ほとんどが高校卒業とともに入学してくる、社会人経験のない10代〜20代の若者です。
通信制大学世代・職業が多種多様
年齢はもちろん、住む地域も歩んできた道のりも多種多様。日常の生活においてつながりのない世代や職業のクラスメイトと出会えるのが、通信制大学ならではの面白さです。