今回お話をうかがったのは日本画コース卒業生の野水秀一さんです。
「仕事が落ち着いたら、好きな日本画を体系的に学んでみたい」。そんな願いを京都芸術大学で、地元にいながら叶えられると知り、リタイア後すぐに入学した野水さん。コースの授業だけでなく、美術史や茶の湯まで幅広く学ぶことで、“対象物を見る目”が養われていきました。とりわけ印象深かったのは仏像美術で、授業を受けてから奈良の寺院を訪れ、「こんなにも見え方が変わるのか」と感心。そうした学びのひとつひとつが、“描くための蓄え”として自分のなかに積み重なるのを感じたそうです。
卒業制作では、偶然に出会った冬景色からもらった感動を糧に、100号という人生初の大作を完成。これまでと違う描き方にも挑み、新たな手応えを得られたそう。
野水さんの卒業制作も含めて、日本画コースの卒業制作は下記よりご覧いただけます。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/graduationworks/course/6/
基礎を学ぶ×芸術
卒業生
野水 秀一
卒業生 / 日本画コース
東京都在住
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日本画コース
芸大への憧れ×日本画。夢だった大学生活を実現
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