「いつか学び直したい」と思いながらも、仕事や子育てに奔走。数年前に他界した父親に背中を押され、「私も悔いのないよう、やりたいことをやらなくちゃ」と、入学を決めた大木さん。
これまでプランナーとしてさまざまな飲食店の立ち上げを経験し、近年は地元で地産野菜とワインの店を運営。仕事の上でも、食をとりまく最新の状況に関心があったので、食文化デザインコースの開講は、まさに「ここだ」というタイミングだったといいます。
さまざまな課題に取り組むことで、ひとつの物事を一方向ではなく多方向から捉えるおもしろさを、自らの経験として体得できたそう。卒業研究では、“もったいない葉”という新たな食文化を提案しました。
大木さんの卒業研究も含めて、食文化デザインコースの卒業制作は下記よりご覧いただけます。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/graduationworks/course/41/