食文化デザインコースでは、以下のとおり特別イベントを開催します。
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【食文化デザインコースを体験してみたい方へ】
「なぜ、パリのグランメゾンで修業したシェフのスープが『ゴミのスープ』と名付けられたのか」
― 狐野扶実子先生と考えるリジェネラティブな食 ―
食を文化芸術ととらえ、食に関わる幅広い知識と豊かな感性を学び、食文化の担い手を育成する本コースでは、さまざまなイベントを実施しています。
『ゴミのスープ』
この言葉を聞いて、どんなスープを想像しますか?
その一皿に込められた発想とは。
そして、パリのグランメゾンで修業したシェフが、この一皿から伝えたかったこととは。
今回の特別講義イベントでは、当コースの講義「おいしさの食体験デザイン」ご担当の狐野扶実子先生を迎え、「リジェネラティブな食」をテーマに、料理の背景にある考え方や、おいしさをデザインする視点についてお話します。
リジェネラティブな食を長年実践してきた8go 野田達也シェフとの対談を通して、
「ゴミのスープ」が生まれた背景や、その一皿に込められた視点と発想、
そして「おいしさ」をデザインするとはどういうことなのかを紐解いていきます。
当日は、野田シェフによる「ゴミのスープ」の試食もご用意いたします。
「おいしい」とは何か。
食を通して、暮らしや社会とのつながりを考える90分です。
食文化デザインコースの学びに興味のある方はもちろん、食や料理、サステナブルな暮らし、食を通して社会や地域とつながることに関心のある方も、ぜひお気軽にご参加ください。
日時
9月29日(火)19:00〜20:30 (受付開始18:30〜)
会場
8go / Gastronomy Innovation Campus Tokyo
東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニング B2F
https://8go8go8go.jp/#access
※駐車・駐輪はできません。公共交通機関でご来場ください。
当日のスケジュール
19:00〜19:10 オープニング
19:10〜19:50 トークセッション
19:50〜20:00 食文化デザインコース紹介
20:00〜20:20 「ゴミのスープ」試食
20:20〜20:30 質疑応答・クロージング
※ZoomウェビナーでのLIVE配信は、19:00〜20:00の食文化デザインコース紹介までとなります。
※「ゴミのスープ」の試食は、対面参加の方のみとなります。
対象
・京都芸術大学 食文化デザインコースの学びに関心のある方
・食やデザイン、ブランドづくりに興味のある方
※本イベントは、入学を検討されている方向けの内容となります。
在学生の方は、会場でのご参加はご遠慮いただき、LIVE配信をご視聴ください。詳細は後日airUのお知らせからご案内させていただきます。
形式
対面・オンライン同時開催
定員
対面は、先着60名
参加費
無料(事前申込制)
共催
Gastronomy Innovation Campus Tokyo (GIC Tokyo)
※イベント内容は一部変更となる場合があります。ご了承ください。
狐野 扶実子(出張料理人/食プロデューサー/食文化デザインコース 講師)
パリの「ル・コルドン・ブルー」を首席で卒業後、三ツ星レストラン「アルページュ」でアラン・パッサール氏に師事。その後、出張料理人として独立。シラク元大統領夫人をはじめ、世界のVIPから招かれ注目を集める。パリの老舗「フォション」のエグゼクティブシェフなどを経て、2013年よりJAL国際線ファースト&ビジネスクラスの機内食を監修。料理人コンペティション「RED U-35 2022~2025」の審査員長。
野田達也(料理人/8go シェフディレクター)
1985年、福岡県生まれ。半導体エンジニアから料理人へ転向。専門学校卒業後、都内のフランス料理店を経て、2012年に渡仏。ミシュラン二つ星「Passage 53」にて、佐藤伸一氏(現 Restaurant Blanc Paris)に師事。
帰国後はフリーランスとして多様な活動を行う傍ら、「nôl」の立ち上げに参画し、ディレクター/シェフとして統括。
ミシュラン一つ星、ミシュラングリーンスターの獲得へ導く。2025年には「8go」をプロデュース。シェフディレクターとして、リジェネラティブな食の実践と発信に取り組んでいる。