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  • 太田 衣咲

STUDENT INTERVIEW

太田 衣咲

イラストレーションコース

幼い頃からの夢を叶えるために、地元宮城県から通信で学ぶ。

イラストレーターの道を志している太田さんが、通信教育を選び本学に入学したきっかけ、印象に残っている授業や講師・同級生との関係、さらに将来の夢についてお話を伺いました。

Q.通信教育のメリットは?

通信教育のメリットは、地元・宮城県名取市で学べることにあると太田さん。
「私の場合、地元を離れて1人暮らしをしていたら、家事やいろんなことに時間を取られてしまったと思います。通信教育だからこそ、ここまで全力で作品制作に打ち込めています」
また、地元の友達との時間もかけがえのないものだそう。
「作業に行き詰まったときとかは、近くのカフェで友人と話をしたりしてリフレッシュしています」
慣れた環境で生活しながら新しい学びを着実に進めています。

Q.京都芸術大学を選んだ理由は?

高校から大学への進路を決めるときに、はじめは通学科を志望していた太田さん。最終的に本学の通信教育学部に決めた理由を伺いました。
「高校では通常の授業と並行して美術を学ぶのが大変で、時間をもっと有効に使いたいと考えていました」
本学を知るきっかけになったのは、いくつかの大学の教授やスタッフが集まる学校紹介イベント。
「そこで京都芸術大学の学びの環境やカリキュラムの魅力を強く感じ、興味を持ちました。その後に、自分でさらに情報を調べて、通信教育学部であれば、自分のペースで効率よく学習を進められると思い入学を決めました」

幼い頃から折り紙の裏に絵を描いたり、暇さえあれば絵を描くのが好きだったという太田さん。
「幼稚園や小学生の時も、友達と絵を描き、それを本にするなど楽しみながら成⻑しました。また、親がコンクールに応募することを勧めてくれて、初めて賞を受賞した時に本当に嬉しくて」
そこから賞を獲ることを目指して絵を書き続けたといいます。
「絵を描くことで、誰かに評価してもらえるような作品を作れているのだと実感したんです」
そこから彼女は友人にイラストを描いて贈ったり、手紙にイラストを添えたりするようになったそう。
「友人が喜んでくれる姿を見て、もっと多くの人に作品を届けたいと感じ、将来イラストレーターになりたいと考えました」。

Q.京都にいる講師や遠くに住む同級生との交流は?

太田さんが本学に入学してから半年、予想以上に講師や同級生・先輩との交流が盛んで驚いたそう。
「SNS上で学生同士でコミュニケーションができるのが良いです。たとえ課題で分からないところがあったり悩んでも、同級生と気軽に相談できる環境があるので助かっています」
また、一部の科目では動画による全体公表会が行われ、講師が生徒の作品にコメントしたり、他の生徒の作品を見ることができます。
「講師との1対1の面談をしたりする機会もありますし、提出した課題に対して必ず添削が返ってくるので、迷いなくイラストについて学べています」

Q.印象に残っている授業や講師からの言葉は?

「特に印象に残っているのは、キャラクターの基礎的な描き方への講師のフィードバック。
この角度で描くと人物がこのように見える、重心がこの位置にあるので足の位置はこうなるなど、これまで意識してこなかったことを、テキストで具体的に指摘を受けました。
自分だけでは気づかなかった不自然さを修正できるようになりました」

このコースは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」と共同開発したオリジナル教材を使用。
太田さんは、ピクシブ株式会社の東京本社を訪れて、専任教師のはるお先生に課題の相談をしました。

「現場で活躍されている一流のクリエイターからの授業を受けることができ、自分が日に日に成⻑しているのを感じています。テクニックだけではなくて、イラストを仕事にするために必要なポートフォリオの作り方や、マインド、キャリアプランなどを学べるので、不安なく学んでいけそうです」

Q.将来の夢は?

本学に入学してまだ半年という太田さんですが、しっかりと将来を見据えています。
「ゲームセンターにあるような、女の子向けゲームのキャラクターデザインや企画運営に興味があります。かわいい女の子やデザインを描くことが好きなので、それを活かせる仕事に就きたいと考えています」

自分らしい学びで、イラストレータという道を着実に切り拓いています。

在学生インタビュー

朝岡幹雄

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朝岡 幹雄

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