写真コース
挑戦することで見えてきた、私なりの表現
インターネットで大学を探す中、京都芸術大学のパンフレットに出会った前川さん。そこに書かれていたカリキュラムや教育理念に惹かれ、「ここで学びたい」と直感的に感じたといいます。通信教育でありながら先生との距離が近く、全体的にあたたかい雰囲気のある大学だと感じたといいます。なかでも印象的だったのが、「知らなくて当然」という姿勢で迎えてくれる学びの環境でした。写真について何も分からない状態からでも受け止めてくれる環境に、安心感を覚えたそうです。一眼レフカメラを手にしたのも、入学してからという前川さん。授業では基礎から丁寧に教わり、先生の「もう少し下のアングルから撮ってみましょうか」という一言をきっかけに、視点を変えて写真を撮る面白さに気づきました。卒業制作では『こびとの目線』をテーマに、柔らかくピントをぼかした写真表現に挑戦します。
大学での学びを通して実感したのは、挑戦することの大切さ。写真は、自分の世界観や人生の幅を広げるひとつの手段であり、挑戦を重ねることで得た力が、今の制作活動を支えています。と話してくださいました。また、写真表現への探究をさらに深めるため、現在は京都芸術大学 通信教育課程大学院 写真・映像領域に在学し、制作と学びを継続しています。
卒業生インタビュー