京都ランドスケープデザイン展2016で行われる公開講評会に、環境デザイン学科の佐々木 葉二教授と河合 健教授が講評者として参加します。

―以下、京都ランドスケープデザイン展2016　Facebookページより転載―

■京都ランドスケープデザイン展とは？
ランドスケープデザインを学ぶ学生が企画・運営し、自身の作品を展示する展覧会です。
ランドスケープ6大学展として2001年に発足し、今年で16年目となります。
模型や図面の展示、各大学の研究室紹介パネル、講評会など、ランドスケープデザインについて、たくさん知ってもらえるイベントです。

今年のテーマは「これからの景を考える」

今回の展覧会の場において、ランドスケープデザインの専門的な知識をもつ方や、そうでない方も含め、これからの風景・景観はどうであるべきか考えていただく会を目指します。

■会期
2016/11/20(日)〜11/27(日)
11:00〜18:00
■会場
元 立誠小学校
(京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2)
■公開講評会
2016/11/26（土）
13：00～

■参加大学
大阪府立大学
京都造形芸術大学
神戸芸術工科大学
神戸大学
滋賀県立大学
奈良女子大学
立命館大学