多様な芸術・文化に触れ、
広い視野と想像の引き出しを手に入れる。
京都芸術劇場
春秋座・studio21
プロの公演も行われる
本格的な劇場で、
多様な芸術・文化に触れ、広い視野と
創造の引き出しを手にいれる。
- 概要 ・ 目的
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- 大学内でプロによる多様な公演に多数触れる
- プロの表現を知り、自身の制作における新たな発想を生み出す
- 本格的な劇場施設・劇場公演を利用し専門分野のスキルを高める
京都芸術劇場での教育連携プログラム
京都芸術大学内にあるプロ仕様の劇場「京都芸術劇場(春秋座・studio21)では、学内にある施設ならではの「学生」の学び・活躍の場が多数用意されています。
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学生時代により多くの優れた作品に触れる
学生は、本劇場の公演を特別料金で鑑賞可能。学内の劇場というアクセスの良さも合わせて、気軽に公演を訪れることができる環境を整備。多くの優れた芸術・文化に直にふれることで、自身の制作活動における広い視野と創造の引き出しを手に入れることができる。
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プロ仕様の劇場のスタッフとして活躍
劇場のスタッフとして劇場公演に携わることも。ホスピタリティ・マナー・アナウンス・非常時対応などレセプショニストとして活躍するフロントスタッフのほか、公演の準備や古典芸能の実演授業などプロの現場で活躍する裏方スタッフとして活躍している。
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公演グッズや宣伝美術のデザインに携わることも
チラシの宣伝美術のデザインや、公演で販売されるグッズのデザインなど、劇場スタッフ以外の分野でアート・デザインを学ぶ学生たちが活躍している。
教育連携プログラムに参加した学生の声をチェック!
京都芸術劇場とは
劇場について
- 日本初の大学運営による本格的な2つの劇場(大劇場春秋座・小劇場studio21)
- 伝統演劇・芸能からミュージカル、演劇、オペラ、コンサートなど多様な舞台芸術を幅広くカバー
- 大劇場「春秋座」では藤間勘十郎氏が芸術監督を務める
- 毎年50本以上ものプロによる公演のほか、舞台芸術学科学生の制作発表公演など教育施設としても利用
春秋座芸術監督
藤間勘十郎
劇場の特徴
【京都芸術劇場 春秋座/Kyoto Art Theater Shunjuza】5分で魅せます春秋座!
過去の公演例
※過去に上演された主な演目のチラシを掲載