学園祭(大瓜生山祭)
学生が自ら企画・運営を行う全学的イベント。

京都芸術大学では例年、9月に大瓜生山祭(学園祭)を開催しています。
学生会代議員の自主的な運営による企画に加え、教育活動の成果発表などを行う全学的なイベントです。
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POINT 芸大ならではの学生主導イベント
学生の作品やグッズの販売・ライブペイント・生演奏など芸大ならではの個性が光る企画に加え、学生会によるオリジナルイベントや芸術に関わる著名人をゲストに迎えたトークショーなど、学内外の方にお楽しみいただける内容となっています。
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POINT キャンパス全体での「作品展」
キャンパス全体に全学科の作品が展示される学生作品展を例年開催。
2月に開催される「卒業展」に次ぐ大規模な作品展です。 -
POINT 巨大ねぶたやお化け屋敷など、独自プロジェクトの成果
京都芸術大学独自のプロジェクト演習の成果として、主に1年生がチームで完成させる約20基の「瓜生山ねぶた」や芸大生が本気でつくるお化け屋敷など、細かいところまで作りこまれた作品を近くでじっくりとご覧いただけます。
大瓜生山祭『come back』

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テーマ
今年のテーマは「come back」。
感染症による活動の制限も解除され、本年度は飲食企画など、以前の活気が戻ってきます!
自粛期間中に新たに発見されたものを取り入れた学生の学びや経験が混ざり合い、熱気あふれる学園祭になること間違いなし。 -
開催期間
2023年9月16日(土)・17日(日)
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特設サイト
イベント詳細は特設サイトをご確認ください。
https://www.kyoto-art.ac.jp/kuafes/2023/★同日開催で、高校生・受験生を対象にオープンキャンパスを実施。
https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc09-16_09-17/