体験授業型入試Ⅱ期

(エントリー方式)

志望コースの
授業を体験できる入試です。
熱意や挑戦する姿勢で
合否を判定します。

募集定員 10

2 コース併願OK※

志望するコースの
授業を1日受講

エントリー〆切
10/2 (月)  17:00

  • 情報デザイン学科内でのコース併願を希望する場合は、1日の授業で最大4コースまで併願可能です。

試験日:
A日程 10/7(土)、B日程 10/8(日)

入学する学生の約半数が
挑戦している入試です!

京都芸術大学の 体験授業型入試とは?

  1. 志望コースの授業を
    無料で
    体験できる!

    実際の教員による授業を受けられるので、入学後の雰囲気をイメージしやすくなります。

  2. 意欲や熱意を評価
    してもらえる!

    体験授業型入試は堅苦しい雰囲気がないので、いつものあなたらしく参加できます。前向きさがポイント!

  3. 体験授業後に出願するか
    決められる!

    エントリーから体験授業受講までは併願OK。第一志望をじっくり決められるので迷いなく入学できます!

  4. 芸術のスキルや経験が
    なくてもOK!

    技術や知識は入学後にたっぷり学んでいけばいいモノ。芸術を学ぶのに一番必要なのは「やる気」です。

芸術の道を目指したい!
という強い思いが
ある人にオススメ

  • 京都芸術大学が第一志望!
  • 志望するコースを選びきれない……
  • 教員やコースの雰囲気を知ってから受験したい
  • 芸術の技術や知識にはまだ不安があるけど、やる気には自信あり!

MOVIE

\ どんな入試か動画でチェック/

関西の芸術系大学が実施する【体験授業型入試】ってどんな入試? 京都芸術大学の入試責任者が説明

体験授業の内容
(選考方法・持ち物・評価のポイント)
体験授業 9:30~16:30

美術工芸学科

日本画 色を使って描こう!
色彩から始める絵があってもいい

色を使って描こう!
色彩から始める絵があってもいい

学内で探して見つけた描きたいモチーフと用意されたモチーフとを組み合わせ、色を使った作品を制作します。モチーフを探す際には、色を意識して探すことも効果的かもしれませんね。なぜこのモチーフを選んだのか、工夫したことは何かなど目的やねらいをしっかり確認しながら描きましょう。描画材を持っていない方も、水彩絵具や色鉛筆などを大学で用意しますので、経験が浅い方も心配せずに挑戦してみてください。もちろん、自分のこだわりの画材を使っても構いません。みなさんの色の世界を見せてください!

評価ポイント

1)
作品を通して、自分の考えを伝えることができるか
2)
モチーフを捉える力があるか
3)
作品のねらい・意図が的確に表現できているか
4)
色彩表現が豊かであるか
PICK UP

体験授業での制作物をもとに個人面談を行います。

評価ポイント

1)
質問に対して明確に自分の答えを述べることができるか
2)
作品のねらい、意図を述べることができるか
3)
向上心と探究心があるか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、着彩道具一式(水彩絵具、色鉛筆など)

  • 着彩道具は大学でも準備します

服装

汚れてもよい服装

  • 試験教室は土足厳禁のため、靴下や上履きを持参すること

エントリー期間中であれば、
好きなタイミングで登録可能です。

インターネットエントリー

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エントリー・出願の方法

油画 挑戦したい描画材で静物を描こう

挑戦したい描画材で静物を描こう

静物をモチーフに、構図や形、トーンのバランスを探しながら観察して感じたこと・気付いたことを絵にしてみましょう。油彩、アクリル、デッサンから挑戦したい描画材を選択して描きます。トリミングの仕方や制作のポイントも授業で伝えますので、経験が浅い方でも心配ありません。授業の最後に実施する講評会では、みなさん全員の表現の工夫や、今後の課題を共有します。絵を描くこと、学ぶことの楽しさを体験しましょう。

評価ポイント

1)
観察をもとに描写できているか
2)
視点や表現に工夫が見られるか
3)
主体的に制作に取り組めているか
4)
継続的に試行錯誤できているか
PICK UP

制作中の作品を持ち寄り、グループでの面談を行います。

評価ポイント

1)
質問に対して適切に応答できるか
2)
制作中の作品について問題意識を持ち客観的に述べられるか
3)
ひらかれた好奇心を持ち、考え方に主体性があるか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、自身が選択する以下の描画材の用具

油彩|
油彩用具一式

アクリル|
アクリル用具一式

鉛筆デッサン|
デッサン用具一式(鉛筆、練り消しゴム、カッターナイフなど)

木炭デッサン|
デッサン用具一式(木炭、パン、練り消しゴム、ガーゼ、カッターナイフなど)

以下の用具は大学で準備します。

油彩またはアクリル|
キャンバス

鉛筆デッサン|
画用紙、カルトン、目玉クリップ

木炭デッサン|
MBM木炭紙、下敷き用紙、カルトン、目玉クリップ

  • 支持体はエントリー時に選択してください。

服装

汚れてもよい服装

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エントリー・出願の方法

写真・映像 イメージと言葉

イメージと言葉

与えられたテーマを基にした組写真を制作してみましょう。撮影者も時代も場所も異なる約20種類の既存の写真を配布します。それらの写真イメージを読み取り、2枚以上の写真を任意に選んで1枚の画用紙の中に構成し、組写真を制作します。完成した作品と制作のプロセスについて、自らの考えを文章化し、タイトルを付けてみましょう。

評価ポイント

1)
複数のイメージを組み合わせて、新たな意味や繋がりを作り出せる
2)
作品に相応しいタイトルを考案することができる
3)
基本的な文章力があり、構造的な文章の組み立てができる
PICK UP

人物や個性、本コースで学び成長することができるかを評価する面談を行います。自分自身の言葉で語ってください。

評価ポイント

1)
質問を的確に理解し、対話ができる力
2)
考えや思いを自分の言葉で伝える力
3)
大学での学びに対しての意欲

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、ノート、はさみ、カッター、直線定規(15~30cm程度)

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エントリー・出願の方法

染織テキスタイル ハンドフックマシーンを使った
小さなタペストリー制作

ハンドフックマシーンを使った
小さなタペストリー制作

染めや織りの技法を用いたさまざまな表現には、制作者の素材や技法に対するこだわりが必ず含まれています。今回の授業では、ハンドフックマシーンを使って小さなタペストリー制作を行います。各自でデザインを考えた後、大学で準備した羊毛を組み合わせてそれぞれの作品を作ってみましょう。知識や技術を身につけると同時に、柔軟に考える力を育てる本コースの学びを体験することができます。

評価ポイント

1)
作業全体の工程や、技法における決まりごとを理解し作業できるか
2)
出来上がりをイメージして手を動かし、表現するための試行錯誤ができるか
3)
技法において重要な道具の準備や作業場の片付けに能動的に取り組むことができるか
4)
全体を通して積極的に取り組み、適切な質疑応答ができるか
PICK UP

制作や自身について対話し、人物や制作プロセスに対しての姿勢を評価する面談を実施します。

評価ポイント

1)
質問を理解し、自分の言葉で対話できるか
2)
大学での学びや制作に対し主体的な姿勢であるか
3)
制作プロセスへの興味、探究心があるか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、メモ帳、スケッチブック、はさみ、色鉛筆、直線定規(30cm 程度)

服装

動きやすい服装

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エントリー・出願の方法

総合造形 自分の顔を知ろう!

自分の顔を知ろう!

自分の顔ってどんな顔?見ているようで見ていない自分の顔を、レリーフ(半立体)で制作します。まずは、写真や鏡に映った姿から観察し、平面だけでは理解できない特徴を知るために、自らの手で何度も自分の顔を触ってみます。写真や鏡からだけでは感じ取ることができない凸凹を粘土で再現してみましょう。顔の基本的な造形要素を学びながら、客観的な目線で制作に挑戦してみてください。きっと今まで気づかなかったことが発見できます。

評価ポイント

1)
授業内容を正しく理解し実行することができるか
2)
観察をもとに積極的に制作へ取り組んでいるか
3)
自身の考えをもとにディテールや粘土の肉付けがされているか
PICK UP

制作を通じて自分の考えていることや制作プロセスの姿勢を評価する面談を実施します。

評価ポイント

1)
自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
2)
質問を理解し応答ができているか
3)
大学での学びを理解できているか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、デッサン用筆記具(書きやすい鉛筆または木炭、コンテなど)、粘土ベラ一式、汚れてもよいタオル

服装

汚れてもよい動きやすい服装

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エントリー・出願の方法

アートプロデュース 芸術を社会に活かす/社会を芸術で活かす
アートプロデュース②

芸術を社会に活かす/社会を芸術で活かす
アートプロデュース②

芸術を社会に広め、社会を芸術の力で変えていくアートプロデュース。社会の課題を芸術の視点や考え方を通して解決し、社会に新しい意味や価値を生み出す企画づくりの授業を行います。アートを活かし、社会に働きかけるプロデュースの基本を学び、グループワークを通してアートプロデュースに必要な力を身につけます。

評価ポイント

1)
現代の社会で起きている事象の基礎知識
2)
根拠に基づき論理的に考える思考力
3)
思考やアイデアを的確に他者に伝える言語能力・表現力
4)
柔軟に他者と協働して問題に取り組むコミュニケーション能力
PICK UP

グループワークを踏まえた個人レポートを作成します。

評価ポイント

1)
授業を通じて社会や芸術におけるアートプロデュースの必要性を認識する理解力
2)
授業の経験から自身の課題を含め、気づきや学びを取り出すことができる学習力

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)

エントリー期間中であれば、
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エントリー・出願の方法

文化財保存修復・歴史遺産 カミに捧げる芸術 ―京都の神社と宝物を探る―

カミに捧げる芸術
―京都の神社と宝物を探る―

平安時代に都となった京都ですが、それ以前からカミを祀る神社がありました。この授業では、川や森に囲まれた神社を実際に訪れ、社殿建築の美をはじめ、時代を越えて伝えられてきた宝物を鑑賞します。また、ミニ講義では、刀剣や器などがどのように作られているのか、伝統技法について学ぶとともに、金銀や銅などの素材に注目しながら、文化財の保存修復について学びます。

評価ポイント

1)
ミニ講義の内容を理解しているか
2)
実際の文化財を見て、その特徴や魅力をつかむ観察力があるか
3)
観察し、感じ、考えたことについて、グループでコミュニケーションを取り、協同して工夫し、表現する力があるか
PICK UP

2種類のレポート(ミニ講義を聞き文章でまとめるレポートとグループ発表に関するレポート)を制作します。

評価ポイント

1)
ミニ講義レポートでは、講義の内容を理解し、的確な文章で要約することができるか
2)
グループ発表レポートでは、実際の文化財を見学して観察したことを記述することができるか
3)
グループディスカッションで果たした役割などを振り返り、今後自身が成長するための課題を見出すことができるか

持ち物

筆記用具(鉛筆[必須]、シャープペンシル、消しゴムなど)、メモ帳、カメラ(携帯電話のカメラ可)

服装

汚れても良い動きやすい服装、スニーカーなどの動きやすい靴(ヒールやサンダル不可)

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キャラクターデザイン学科

キャラクターデザイン モチーフから発想して
オリジナルのキャラクターイラストを描こう

モチーフから発想して
オリジナルのキャラクターイラストを描こう

好きなアニメやゲームのキャラクターを描くことも楽しいですが、もっとみなさんのアイデアが溢れるキャラクターをつくりたいと思いませんか?与えられたモチーフから、発想法のレクチャーやグループワークによるディスカッションを通して、アイデアを膨らませてみましょう。イラストとしてはもちろん、ゲームやアニメーションにも展開できるオリジナリティ溢れるキャラクターデザイン制作を体験しましょう!

評価ポイント

課題作品の発想力・表現力に加えて、グループディスカッション及び教員との質疑や面談を通した観察・思考を含めた、創造力・人間力を総合的に評価します。はじめてのこともあるかと思いますが、まずは楽しんで取り組んでください。

PICK UP

与えられたモチーフから発想を広げて、物語性のあるオリジナルキャラクターイラストを描くワークシートを使用します。

評価ポイント

1)
授業やグループワークを活かしてアイデアを生み出せているか
2)
モチーフから発想し、物語性をイメージさせるキャラクターを描けているか
3)
構図や色彩など、絵として美しく完成しているか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、着彩道具一式(画材は自由)

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マンガ いつでもどこでもできる!
毎日が楽しくなるネタ集めの実践法

いつでもどこでもできる!
毎日が楽しくなるネタ集めの実践法

通学途中や休日の街中など、マンガのネタとなるものは至るところに溢れています。観察の方法を覚えることで、見える世界が変わります。レクチャーを受けた後、マンガのネタを集めるために学内を散策し、スケッチを行います。そこで見たことや感じたことをグループで共有し、得られた気づきをマンガもしくはイラストで表現してください。独創的な発想も、まずは観察から。マンガのネタを掴む極意を会得しましょう!

評価ポイント

まずはリラックスして、授業を楽しんでください!授業や面談を通して、みなさんが普段何を考えているのか、授業でのレクチャーや教員のアドバイス・意見を上手に取り入れてアイデアを生み出せているかなど、みなさんの変化や成長を重視しています。

PICK UP

オリジナルの物語を考えて「あらすじ」の文章を制作し、物語のワンシーンをマンガかイラストのいずれかで表現するワークシートを使用します。

評価ポイント

1)
講義やグループワークを通して自分らしい物語をつくれているか
2)
人に伝える工夫や気遣いができているか
3)
見る人を惹きつける絵を描けているか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、定規、使い慣れた画材(インク、マジック、サインペン、墨などモノトーンであれば自由)、腕時計

  • 上記以外の使用可能用具:カルトン、国語辞典、通信機能のない電子辞書
  • 使用不可の用具:スクリーントーン、カメラ、携帯電話

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情報デザイン

ビジュアルデザイン
イラストレーション
ゲームクリエイション
映像クリエイション
新しくオープンするカフェの企画・デザイン

  • 情報デザイン学科は、4コース共通で体験授業を行います。情報デザイン学科内でのコース併願を希望する場合は、1日の授業で最大4コースまで併願可能です。

新しくオープンするカフェの企画・デザイン

この授業では、カフェを新しくオープンさせることを想定し、どのようなカフェが存在したら楽しいか?リラックスできるか?など、これまでになかった視点や発想を持って、企画またはデザインを考えます。「行ってみたい!」と感じさせる集客力のあるカフェの企画や、オープン広告(ポスター)やグッズ、店舗イメージなどの魅力的なデザインを目指してみましょう。

評価ポイント

1)
授業を受ける姿勢
2)
課題内容の理解
3)
アイデアを絵や図、文章で伝える力
PICK UP

企画やデザインを考え、1枚のワークシートに絵や図、文章で表現してもらいます。
課題を進める中で「絵だけで表現」「文章だけで表現」「文章と簡単な図だけで表現」「絵と文章で表現」などを判断することができ、自分の得意を活かせます。

評価ポイント

1)
情報を整理する力
2)
情報を編集し企画につなげる力
3)
アイデアを視覚化する力

課題終了後に、以下の①②③の中から自分が得意とする項目(特に注目して評価してほしい項目)を選択してください。選択した項目を重視して評価します。 ①企画内容重視の評価 ②表現重視の評価③企画・表現両方での評価

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、使い慣れた描画用具一式

  • 使用不可の用具:油絵具やスプレー塗料など匂いの強い画材、デジタル機器

服装

汚れてもよい服装

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エントリー・出願の方法

プロダクトデザイン学科

プロダクトデザイン 生活を豊かにする身近な
日用雑貨をデザインしてみよう!

生活を豊かにする身近な
日用雑貨をデザインしてみよう!

我々の身の回りにある文房具や家電、キッチン用品、自動車などの製品はプロダクトデザイナーがデザインしています。プロのデザイナーの仕事や考え方を学んでみましょう!デザインには、アイデアの発想の方法、カタチの展開の方法などさまざまなスキルやメソッドを使います。今回の体験授業では、それらを学びながらグループでリサーチやアイデアの検討を行い、個人でスケッチやモデルの制作をしながら、あなたのオリジナルなデザインを考えましょう。

評価ポイント

1)
表現・コミュニケーション力(行動力):
自分の考えを他者に伝わるよう自分なりに表現できているか
2)
発想・構想力:リサーチ結果や他者との
コミュニケーションを通してアイデアを多く展開できているか
3)
観察力(探究心):リサーチを幅広く行うと共に、
様々な視点で物事を見て論理的に分析できているか
PICK UP

プロセスを順にまとめるワークシートを制作し、体験授業の最後にモデルと一緒にプレゼンテーションを行います。

評価ポイント

体験授業を通して、プロセスをワークシートにまとめていきます。制作したモデルのプレゼンテーションや面談、ワークシートを総合的に判断し評価を行います。

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、黒色の太めのマジックペンまたはサインペン、色鉛筆(12~24 色程度)、鉛筆けずり、カッター、はさみ、のり、コンパス、三角定規(30cm程度)、定規(30cm程度、カッターでの切断時にも使用)

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エントリー・出願の方法

クロステックデザイン 企画を考える面白さに触れ、
AIを活用してサービスを形にし、届け方を考える②

企画を考える面白さに触れ、
AIを活用してサービスを形にし、届け方を考える②

クロステックデザインコースの「クリエイティブ(企画やデザインの力で)」×「テクノロジー(新旧の技術を組み合わせて)」×「ビジネス(どのようにお金を生み出して持続可能な仕組みを作るか)」の3つの視点を体感していただく授業を実施します。課題では、「移動」をテーマにした新たなサービスを考え、人を笑顔にする企画や誰かの課題の解決策を考えます。AIツールであるChatGPTも活用しながら、いつ、どこで、誰に向けた、どのような場面かを具体的に想像し、プレゼントを贈るような気持ちで企画やサービスの提案を考えましょう。

評価ポイント

1)
授業での学びや気づきを、体系的に整理し分析できているか
2)
提案されている内容に、具体性があるか
3)
内容の一部にでも、自身の独自の視点や考察が見られるか
PICK UP

提示された課題に対して情報を集め、身のまわりを観察し、企画を考え発表するグループワークを実施します。

評価ポイント

1)
他者(教員や他の受験生)の意見を真摯に受け止め、そこから発想を広げることができるか
2)
自分の経験や価値観だけではなく、情報を集め、多角的な視点をもとに考察することができるか
3)
拡散したアイディアを具体的な人や場面を想定して、提案としてまとめることができるか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、メモ帳、スマートフォン(情報検索手段として使用)

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エントリー・出願の方法

空間演出デザイン学科

空間デザイン ソーシャルデザイン入門②
わがまちショップ

ソーシャルデザイン入門②
わがまちショップ

社会をより良く変えていくためのデザインの授業です。地域には、人がまだ気づいていない魅力を発見し、うまく活かすためのデザインが必要です。レクチャーの後に、考察文、作品制作、発表というデザインの基本課程に取り組み、「自分の視点」でわがまちの魅力を発見し、それをアピールできるショップを空間作品として制作します。まちの特色を空間で伝えるためのストーリーづくりが、人を感動させ、身近な社会の変化を生む決め手となることを学びます。

評価ポイント

1)
授業に意欲的かつ誠実に取り組み、教員や他者と共感をもってコミュニケーションをとることができるか
2)
レクチャーの内容を理解し、自分の考察を的確に論じることができるか
3)
課題内容を理解した上で、「自分の視点」からテーマやストーリーをつくることができるか
4)
テーマやストーリーを活かし、見る人にまちの魅力がより良く伝わる、工夫ある制作物をつくることができるか
5)
制作物の魅力が他者に伝わるように発表することができるか
PICK UP

人物を総合的に評価するために、制作物の評価のみではなく、エントリーシート(自己紹介等)の記入と併せて面談を実施します。

評価ポイント

1)
本学科の学修内容に対する理解度と、その学修と成長へ向けた意欲・意志
2)
高校等での学習姿勢や成果、課外や自主的な活動などの行動力や主体性
3)
社会や周囲のことを考えて発言し、他者と協力して活動できる社会性
4)
自己主張だけでなく、客観的に説明できるコミュニケーション力

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、ノート、太めのマジックペン1色(色は自由)、カッターナイフ、はさみ、金尺(30cm)、のり、マスキングテープ、着彩道具一式

  • 上記以外の持参可能物:自分の制作で使いたい材料(色紙や紙粘土など500円まで。持参しなくても制作可能)

エントリー期間中であれば、
好きなタイミングで登録可能です。

インターネットエントリー

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エントリー・出願の方法

ファッションデザイン ファッションデザイン入門
地域の特性を活かしたファッション②

ファッションデザイン入門
地域の特性を活かしたファッション②

自分が毎日過ごす場所はいつも見ている分、何もなさそうに感じてしまいます。しかし、よく見直してみると必ず魅力になる部分があります。その魅力を起点として、さまざまな紙を素材としたファッションアイテムとして再構築してみましょう。アイデアによって地域社会がどのように変わっていくかを教員との対話から想像していきます。制作を通してファッション領域の幅広さを感じてください。

評価ポイント

1)
制作の際に自分の考えたことだけではなく、教員のアドバイスを柔軟に取り入れ、積み上げて考えることができるか
2)
リサーチした内容から適切な地域課題を見つけ、制作にうまく活用できるか
3)
自分の考えを他者にも理解される形でプレゼンテーションできるか
4)
自分の考えを的確に文章にまとめることができるか
PICK UP

人物を総合的に評価するために、制作物の評価のみではなく、エントリーシート(自己紹介等)の記入と併せて面談を実施します。

評価ポイント

1)
本学科の学修内容を理解し、志望動機を明確に説明できるか
2)
これまでの学習姿勢や成果、行動力や主体性を持った活動などの説明ができるか
3)
本学科で学んだ先にある将来の目標を説明できるか
4)
社会や周囲のことを考えて発言し、他者と協力して活動できる社会性があるか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、カッターナイフ、はさみ、定規、のりやテープなど接着できるもの、ホッチキス、着彩道具一式、自分の身の回りにある紙(新聞紙、コピー紙、わら半紙、チラシ、紙袋、包装紙など複数の種類の紙をできるだけ持参してください)

エントリー期間中であれば、
好きなタイミングで登録可能です。

インターネットエントリー

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エントリー・出願の方法

環境デザイン学科

建築・インテリア・環境デザイン ひかりのカタチ

ひかりのカタチ

環境に表情を与えるのは光です。今回の授業では、光がつくる線や面、光と影、反射や透過など、光の効果を魅せるカタチを制作します。与えられた素材で、自分なりの表現に挑戦してください。素材の特性や可能性を引き出すことは設計の重要なポイントです。どうすれば良くなるか試行錯誤を楽しみながら制作してみてください。冒頭に行う、光に関するレクチャーのミニレポートも作成してもらいます。

評価ポイント

1)
計画の与条件を把握し、手を動かしながら考え、空間に展開しようとしているか
2)
助言を受入れ、柔軟に成果物に反映させようとしているか
3)
基礎的なコミュニケーション能力と表現力があるか
4)
ミニレポートにおいて言語力、思考力、聴く力、まとめる力があるか
PICK UP

制作に関する面談と、みなさん自身に関する面談の2種類を実施します。

評価ポイント

1)
質問に対して的確に自身の考えをまとめて話すことができるか
2)
コミュニケーションを双方向的に行うことができるか
3)
制作時の面談では、助言を受入れ、柔軟に成果物に反映させようとしているか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)

  • 使用不可の用具:着彩用具(色鉛筆、マーカー、絵具など)

エントリー期間中であれば、
好きなタイミングで登録可能です。

インターネットエントリー

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エントリー・出願の方法

映画学科

映画製作 映画のおもしろさを見つけて魅力を伝える

映画のおもしろさを見つけて魅力を伝える

映画を観る上での基本は「よく見つめ」「よく耳をそばだてる」事にあります。はじめに、映画作品について、面白さの仕掛けをどのように見つけ、それをどう自身の言葉で伝えたらよいかについて、批評と発信の授業を行います。その後、短い映画作品を鑑賞します。観賞後、作品の「面白かった部分」と「誰に見せたいか」「どのように魅力を伝えるか」を、はじめて会った人たちと意見交換を行い、それらを参考に発表してもらいます。

評価ポイント

映画作品とその魅力を意欲的にとらえて、講義、作品鑑賞、意見交換、ワークシート、発表に向かう、積極性や集中力。

PICK UP

「この作品の面白さはどこにあるのか」その魅力に注目し、作品を構成する諸要素(物語、人物、カメラワーク、セリフ、音、美術、編集など)を具体的に言葉にしながら、「どんな人たちに向けて見せたいか」「どのように魅力を伝えたら良いか」を意識して、ワークシートにまとめてもらいます。

評価ポイント

映画作品の魅力と、「それをどんな人たちに、どのように伝えたいか」を、自らの感じ方・考え方でまとめ、言葉として伝える上での、発想力と構想力と表現力を総合的に判断します。

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、メモ帳、水分補給のための飲料

エントリー期間中であれば、
好きなタイミングで登録可能です。

インターネットエントリー

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エントリー・出願の方法

俳優 一日の映画演技体験「行動から演技を創造する」

一日の映画演技体験「行動から演技を創造する」

「日常での他者の見えない気持ち」について、人物の背景と行動のみが書かれた短い指示テキストをもとに映画演技を実践します。グループに分かれてテキストの面白みを知るための読解を行いながら、自身が発する言葉を想像し、演技を行います。その後、教室に全体で集まり共演者と一緒に演技を発表し、カメラで撮影を行いプレビューをします。プレビュー後、一人2分の自己PRの時間を設けます。みなさんに向けて、自分についてを言葉で発表したり、特技を披露したりしても良いです。

評価ポイント

テキストを読み込み、そこから自分の行動を見いだす想像力と、それを実行する行動力、自己PRにおいては、個人の表現力と発信力を、総合的に判断します。

PICK UP

グループワークで自分だけでなく共演する他者の気持ちや間合いなども探りながら、想像をかたちにしていきます。発表する際には全体で集まって、他の班の演技も鑑賞します。

評価ポイント

集団での映画演技に挑む上で、共演者の気持ちを想像し、お互いに意思を伝えあい、集団の演技につなげる、積極性と協調性。また、他者の演技を見つめ・耳をそばだてることで、自己と集団の演技に活かす集中力と発想力も、総合的に判断します。

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、メモ帳

  • 上記以外の持参可能物:2分間の自己PR で道具を使用する必要がある場合は、手荷物として持参可能です。なお、キーボード、スピーカーは大学で準備します。

服装

動きやすい服装、スニーカーなどの動きやすい靴(ヒールやサンダル不可)

エントリー期間中であれば、
好きなタイミングで登録可能です。

インターネットエントリー

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エントリー・出願の方法

舞台芸術学科

演技・演出 俳優の仕事を体験しよう!
ー感覚表現編ー

俳優の仕事を体験しよう!
ー感覚表現編ー

午前中は、感覚や感情表現に焦点を当てた演技ワークショップを体験し、午後は、みなさんの希望に沿って「演技チーム」「ダンスチーム」「歌唱チーム」に分かれます。演技チームは短い場面づくりに、ダンスチームはミュージカル・ナンバーを使ったダンス表現に、歌唱チームはミュージカル・ナンバーの歌唱表現に挑戦します。授業の最後には、舞台デザインコースと合同で「舞台芸術とは何か」を考えるワークショップを実施します。

評価ポイント

体験授業型入試は、オーディションではなく体験授業です。ですから、今あなたが持っている演技力よりも、課題に向き合う姿勢や一日を通しての成長度、発見、気付きを重視します。

PICK UP

一日を通して発見したこと、気付いたこと、学んだことをレポートにまとめます。

評価ポイント

1)
午前、午後の各授業の中で、記憶や印象に残っている体験を具体的に記述できているか
2)
午前、午後の各授業の中での気付きや発見を具体的に記述できているか
3)
自分の考えを適切に分かりやすく記述できているか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、メモ帳、水分補給のための飲料

服装

動きやすい服装、スニーカーなどの動きやすい靴(ヒールやサンダル不可)

エントリー期間中であれば、
好きなタイミングで登録可能です。

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エントリー・出願の方法

舞台デザイン 照明機材や平台などの舞台備品を用いて
劇空間づくりに挑戦!

照明機材や平台などの舞台備品を用いて
劇空間づくりに挑戦!

はじめに、モチーフを読み解き、自由に舞台空間をイメージして舞台のプランを作成します。その後、実際の劇場空間を使用し、照明や舞台備品を工夫しながらイメージした世界を表現してみましょう。色々な機材に関する学びやグループワークでの発見を活かしつつ「劇空間」づくりに挑戦することで、舞台ならではの協働を体験します。授業の最後には、演技・演出コースと合同で「舞台芸術とは何か」を考えるワークショップを実施します。

評価ポイント

1)
モチーフを読み込み、自分のデザインを考えることにチャレンジできるか
2)
レクチャーを生かしてプランを修正する学ぶ力があるか
3)
作業に臨む姿勢を通して、継続力、集中力があるか
4)
作成したプランのプレゼンを通して、人に意見を発信する力があるか
5)
グループワークを通して、他者とのコミュニケーション能力があるか
PICK UP

教員と1対1の面談(3~5分程度)を実施します。

評価ポイント

人物像、独創性、積極性、熱意、これからの可能性を評価します。準備をしてきた解答ではなく、その場の質問を受けて、自分の言葉で何を語るかを重視します。

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)

服装

T シャツやジャージなどの汚れてもよい作業のしやすい服(スカート不可)、スニーカーなどの動きやすい靴(ヒールやサンダル不可)

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エントリー・出願の方法

文芸表現学科

クリエイティブ・ライティング ことばの表現(読む、書く、聴く、考える)を
体験して学ぼう②

ことばの表現(読む、書く、聴く、考える)を
体験して学ぼう②

次のような、ことばを使ったさまざまな表現を体験します。授業でやり方を丁寧に教わり、800字~1200字程度の文芸作品を執筆する演習。その場で読んだ小説をもとにして、その小説の内容を正確につかみ、さらにはどんな深い味わい方があるのかを批評し合う読書会。文芸と社会についての講義(聴講した内容をもとにレポートを書きます)。ことばの世界に対する興味が広がり、あなたのことばとの関わりがより豊かなものになるような体験授業です。

評価ポイント

1)
読書会における「読解力」「要約力」
2)
文芸作品の執筆における「発想力」「文章表現力」
3)
講義における「傾聴力」「思考力」
PICK UP

教員2名との個別面談を行います。

評価ポイント

1)
本学科との「マッチング」
2)
大学で学び続け、成長していくことができる姿勢
3)
書くこと、読むことへの興味関心

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、あなたが他者に紹介したいと思う「本」1冊

  • 使用不可の用具:辞書、電子書籍

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こども芸術学科

こども芸術 こどもが遊びを発見する「遊具」を構想する

こどもが遊びを発見する
「遊具」を構想する

大人にとっては見慣れた平凡な場所でも、こどもはそこでワクワクしながら何かを発見し、次々と新しいあそびを創造していきます。あなたもこどもになったつもりで瓜生山キャンパスを探検し、遊びを発見、創造してみましょう。そこで得た遊びのアイデアをもとに、こどもにとって魅力的な遊具を構想しカタチにします。そして、構想した遊具をみんなの前で発表し、アイデアを共有します。

評価ポイント

1)
授業内容および出題の意図を理解できているか
2)
楽しみながら前向きに完成までやり遂げることができているか
3)
瓜生山で得た遊びのアイデアをもとに、こどもにとって魅力的な物語を構想しカタチにできているか
4)
他者のアイデアや意見に耳を傾け、グループワークに積極的に参加しているか
5)
活動や制作物について他者に届くように伝えることができているか
PICK UP

グループ面談を実施します。

評価ポイント

1)
志望動機が具体的かつ明確であるか
2)
本学科での学びに意欲があるか
3)
自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
4)
質問に適切に受け答えできるか

持ち物

筆記用具(鉛筆、シャープペンシル、消しゴムなど)、メモ帳やノート、はさみ、カッター

服装

野外で行動しやすい汚れても良い服装、スニーカーなどの動きやすい靴(ヒールやサンダル不可)

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