マンデイプロジェクト

創造的なものの見方、考え方を身につける。
学科を超え、学ぶ土台を育むプログラム。

マンデイプロジェクトとは?

芸術を学ぶために
必要な基礎を育む。

1・2年生が、「マンデイプロジェクト」をはじめとするプログラムに取り組みます。全学科混合クラス編成で課題に取り組み、すべての基礎となる教養を身につけることで、それぞれの専門領域での学びを深めていくための土台を育みます。

ワークショップは
その数100以上。

毎週月曜に開講される「マンデイプロジェクト」では、講義ではなくワークショップという体験型の授業形式で、頭と身体両方を使い学びます。グループでさまざまな課題を発見し、その問いに対する答えを探るために必要なものの考え方、見方を学びます。

集団での “ねぶた” 制作で
一人ひとりがレベルアップ。

9月の2週間集中して “ねぶた” を制作する名物プログラム。前期の学びを全て活かし、集団での長期制作、アイデアのクオリティ、ディテールへのこだわりなど、チームで高いハードルをクリアしていきながら、完成を目指します。

マンデイプロジェクト 
ワークショップ例

毎週月曜日に行われる、ワークショップ授業。 むずかしい講義形式で行うのではなく、実際に身体を使って課題に取り組む、本学独自の100本に上るプログラムです。「観察や判断をする力」「創造や表現をする力」を鍛えるとともに、創作における考え方を柔軟にします。

パターン

テーマに基づいて各自がさまざまなモノを持ち寄り並べていきます。それぞれの感性で持ち寄ってきたモノを空間的に配置することで、一見無意味に見えるモノたちをどう組み合わせれば意味あるものになるのか、見つけ出します。

バルーン

ナイロンをつなぎ合わせ、自分たちの背丈を越える大きな空気人形をつくります。大きなものをつくるにはメンバーで協力することが必要であり、加えて限られた時間の中で完成させるためにはスケジュール管理が重要であることを体感します。

フレームアウト

大きな画面の中に40〜50個の小画面の絵をランダムに配置し、小画面のフレームとフレームの間を繋ぎ合わせるようにドローイングをしていきます。ドローイングによる他者とのコミュニケーションを通じて、共同制作による発想の広がりを経験します。

ペーパーファッションショー

「切る」「折る」「もむ」「貼り付ける」などの手法を駆使して、紙で服をつくります。完成後はファッションショーを開催し、演出や音楽なども自分たちで手掛けます。紙のできること、紙でしかできないことを探る名物授業です。

マルサンカクシカク

階段や通路など奥行きや凹凸のある日常空間に、線や絵、記号などを描き出します。それをある一点から写真に撮ることによって三次元の空間を二次元として切り取り、観る側に視覚的錯覚を引き起こすことを試みます。

Room 0

白い紙を使って普段授業で使っている教室を白くしていきます。天井、床、壁だけでなく、机、椅子、ドアノブなど細かな部分まで。着ている服も白で統一することで、まるで別次元であるかのように感じることができ、色の持つ力を実感します。

マンデイプロジェクト 
ねぶた制作

社会で仕事をする際に必要な「チームで仕事を実現する力」を徹底して鍛えます。9月に2週間かけて、与えられたテーマをもとに考えた巨大なねぶた制作に取り組みます。専門の異なる個々の力をいかに使えば大きな仕事が実現できるのか。真剣に向き合い、試行錯誤を繰り返しながら、学生たちが大きく成長できるプログラムです。

講堂での点灯の瞬間

ギャルリ・オーブでの制作の様子。