2024.12.03
- 展覧会
- 近畿圏
DOUBLE ANNUAL2025【アニュラスのじゃぶじゃぶ池】のプレビュー展
2024. 12/05 (木)
2024. 12/15 (日)
10:00
18:00
会期中無休
瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ
DOUBLE ANNUAL2025【アニュラスのじゃぶじゃぶ池】のプレビュー展
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)と東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長 中山ダイスケ) の学生選抜展「DOUBLE ANNUAL2025」を2025年2月22日(土)~3月2日(日)に国立新美術館で開催します。
それに先駆けて、京都芸術大学では2024年12月5日(木)~12月15日(日)に京都芸術大学内ギャルリ・オーブにて、東北芸術工科大学では12月10日(火)~12月20日(金)に東北芸術工科大学 THE TOPにてプレビュー展(中間発表)を実施します。また、公開講評会を両会場で行います。
プレビュー展は「DOUBLE ANNUAL」の大きな特徴の一つです。国立新美術館での展示の前段階で、キュレーターから作品や展示方法について直接指導を受け対話することで、作家がさらに改良や改善を重ねることができ、芸術教育としても非常に教育的効果の高い展覧会の構成となっています。プレビュー展を踏まえ、国立新美術館での展示をご覧いただくと、作家の軌跡や成長が感じられます。
今年度からディレクターが代わり、京都芸術大学のディレクターに、インディペンデント・キュレーターとして活躍している堤拓也氏が就任。東北芸術工科大学側のディレクターは、青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC] の主任学芸員である慶野結香氏が就任しました。監修は引き続き片岡真実氏が担当します。
DOUBLE ANNUAL 2025 プレビュー展(京都)
会期:2024年12月5日(木)~12月15日(日)各日10:00~18:00 会期中無休 入場無料
場所:京都芸術大学 人間館1階 ギャルリ・オーブ(京都市左京区北白川瓜生山町2−116)
公開講評会:2024年12月13日(金)17:30開始 入場無料
公開講評会ゲスト講評者:谷澤紗和子(美術作家・京都市立芸術大学准教授)
それに先駆けて、京都芸術大学では2024年12月5日(木)~12月15日(日)に京都芸術大学内ギャルリ・オーブにて、東北芸術工科大学では12月10日(火)~12月20日(金)に東北芸術工科大学 THE TOPにてプレビュー展(中間発表)を実施します。また、公開講評会を両会場で行います。
プレビュー展は「DOUBLE ANNUAL」の大きな特徴の一つです。国立新美術館での展示の前段階で、キュレーターから作品や展示方法について直接指導を受け対話することで、作家がさらに改良や改善を重ねることができ、芸術教育としても非常に教育的効果の高い展覧会の構成となっています。プレビュー展を踏まえ、国立新美術館での展示をご覧いただくと、作家の軌跡や成長が感じられます。
今年度からディレクターが代わり、京都芸術大学のディレクターに、インディペンデント・キュレーターとして活躍している堤拓也氏が就任。東北芸術工科大学側のディレクターは、青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC] の主任学芸員である慶野結香氏が就任しました。監修は引き続き片岡真実氏が担当します。
DOUBLE ANNUAL 2025 プレビュー展(京都)
会期:2024年12月5日(木)~12月15日(日)各日10:00~18:00 会期中無休 入場無料
場所:京都芸術大学 人間館1階 ギャルリ・オーブ(京都市左京区北白川瓜生山町2−116)
公開講評会:2024年12月13日(金)17:30開始 入場無料
公開講評会ゲスト講評者:谷澤紗和子(美術作家・京都市立芸術大学准教授)
費用 | 入場無料 |
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定員 | ―― |
申込方法 | 不要 |
主催 | 学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 |
お問合せ | d-annual@office.kyoto-art.ac.jp |
関連在学生 | 張子宜、黄安琪、曾旭鹏、菱木晴大、⽥英凡、流夢、ウィハンコ・ニコラス・ポール、小坂美鈴、ヴィオラ・ニコラス |
URL | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000485.000026069.html |