年間スケジュール(修士・博士)

多様な刺激に満ちた日々

修士・博士課程の各年次において、大学院生はそれぞれの研究課題に向き合いながら、 芸術の多様性あふれる環境の中で多くの刺激を受けます。そして、学生同士のディスカッションや指導教員、 他分野の教員たちからのアドバイスを通して、各自の専門性をより一層深めていきます。

2020年度スケジュール

修士課程2年次作品展「SPURT 2019」※1

修士作品による学位申請を行う場合には、修了年次の7月に学内の展示施設で行われる大規模な作品展で作品を発表します。会期中には作品講評会が実施されますが、全体講評のみならず、ゲストが来場される機会に何度も行われ、様々な分野の専門家から多面的な意見を聞くことができます。

博士課程作品講評会※2

作品制作を伴う形式で研究を進めている博士課程生は、1年次と2年次の秋に作品の展示・発表によって中間報告を行います。個々の作品解説を含めた研究の状況が口述で発表され、博士指導に関わる多様な専門分野の教員からの質問や助言を受けて研究内容を再検証し、より豊かな成果へと結実していきます。

修士論文発表会※3

修士論文の提出によって学位を取得した修士2年次は、大学キャンパスで開催される「大学院修了展」の時期に合わせ、修士論文発表会を行います。現代美術作家論、マンガ論、文芸論、メディア論などの芸術文化研究と文化財科学、文化財保存修復、歴史文化、庭園文化などの歴史遺産研究の優れた成果が公開されました。

photo:Kenryou GU

KUAD ANNUAL 2020 「フィールドワーク:世界の教科書としての現代アート」(東京展)※4

新たな時代に活躍するアーティストやデザイナーに求められる視点を軸に15組の学部生・大学院生が選抜され、東京都美術館で展示されました。大学院から4名とグローバル・ゼミの在学生が、歴史・文化・社会・政治を複層的にリサーチし、修士制作を中心とした展示を行いました。東京都美術館での展示はこれからも毎年開催予定です。

資料請求 あたらしいパンフレットができました。

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