沿革

1977年 | 京都芸術短期大学 造形芸術学科を設置 |
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1979年 | 専攻科を設置 |
1991年 | 京都造形芸術大学 芸術学部を設置 |
1996年 | 大学院 芸術研究科(修士課程)を設置 |
1998年 | 芸術学部 通信教育部を設置 |
2000年 | 京都造形芸術大学、京都芸術短期大学を統合し、総合芸術大学に再編 大学院芸術研究科芸術文化研究専攻、芸術表現専攻(修士課程)、 芸術専攻(博士課程)を設置 |
2001年 | 京都芸術劇場を開設 |
2005年 | こども芸術大学を開設 康耀堂美術館が本学に寄贈される |
2007年 | 大学院 芸術研究科(通信教育)芸術環境専攻(修了課程)を設置 芸術学部を10学科29コースに全面改組 |
2009年 | 芸術学部を10学科31コースに改組 芸術学部 通信教育部を3学科13コースに改組 |
2010年 | 明治神宮外苑(東京都)に外苑キャンパス開設 大阪サテライトキャンパス開設 |
2011年 | 芸術学部を13学科34コースに改組 |
2013年 | 法人合併により京都芸術デザイン専門学校・京都文化日本語学校が併設校に 芸術学部を13学科21コースに改組 芸術学部 通信教育部を4学科13コースに改組 |
2014年 | 京都造形芸術大学 創立者 徳山詳直 永眠(10月20日) |
2015年 | 大学院芸術研究科芸術文化研究専攻(修士課程)、芸術表現専攻(修士課程)を芸術専攻(修士課程)へ改組 |
2017年 | 芸術学部を13学科22コースに改組 |
2019年 | 京都造形芸術大学附属高等学校(広域通信制課程)開校 認可保育園こども芸術大学開園 |
2020年 | 京都芸術大学に大学名称変更 京都芸術大学附属高等学校に高校名称変更 |