2021年7月19日(月)

「GIGAスクール構想」と「探究学習」を考える~2021年度教員研修大会開催のお知らせ~

入試情報

京都芸術大学では、全国各地の高等学校の先生方と共に、これからの教育における問題意識を共有できる場が必要と考え、教員研修大会を実施しております。昨年度は、「探究学習」をテーマとした講演会を3回実施し、延べ152校270名の先生方に参加していただきました。

昨今、高等学校においては1人1台の端末を支給しICT・オンライン化を推進する「GIGAスクール構想」が進められていますが、課題も多くどのように端末を使用するべきか頭を悩ませている先生も多いと存じます。そこで本教員研修大会では、GIGAスクール構想の導入における課題とステップを可視化(明確に整理)することにより、何から手をつけて良いかを考えるきっかけにしていただければ幸いです。

また、「探究学習」も大きな課題としてお持ちの先生も多いと思います。大学と高校の探究授業を見ている教員の目線から感じている現状の課題をお伝えし、解決策を共に考える契機となれば幸いです。

 

■講演内容

1. 「GIGAスクール構想」導入課題とステップを可視化(整理)する

1回目:8月  2日(月)10:00~12:00

2回目:8月24日(火)10:00~12:00

※両日とも同内容です。

講演概要:

⑴  テクノロジーを導入する前に、整理しておくべこと
⑵  テクノロジーの導入の意義は、4つのSTEPで計測する
⑶ 教育におけるテクノロジーの導入には、3つのことを「クロス」する必要性がある

 

2. 「探究学習」バックキャスティング的思考で考える

1回目:8月  2日(月)13:00~15:00

2回目:8月26日(木)13:00~15:00

※両日とも同内容です。

講演概要:

⑴ 「探究」の最終段階「プレゼンテーション」からバックキャスティングして気づくこと
⑵ どれだけ緻密に組み立てても、最後のプレゼンテーションを誤解すると全て台無しに
⑶ プレゼンテーションの「構造」がわかると、探究の「評価」の問題も明確に

 

■実施方法

オンライン(ZOOMを使用)

 

■研修講師

吉田 大作(よしだ だいさく)

京都芸術大学クロステックデザインコース 准教授、株式会社クロステック・マネジメント取締役、京都芸術大学スタートアップ支援室室長。年間100本以上の講演や研修の依頼があり、毎年延べ2万人以上の高校生、保護者、高校教員、企業、行政の方へ講演や企画運営を行っている。

 

■研修費用

無料

 

■お申込み(締切り:各開催日前日17時)

https://share.hsforms.com/1hq_ni6ssTWKODhbwzQEn9w4v2hk

 

■問い合わせ

京都芸術大学 アドミッション・オフィス

0120-591-200 (平日・土曜日 9:00~17:30)

nyugaku@office.kyoto-art.ac.jp