2013.06.17
- 講座・講演
- 近畿圏
第1回ゲスト 宮津大輔(アートコレクター)
大学院Pr PROJECTS 絵画/再考 プロジェクト
2013. 06/18 (火)
16:30
18:00
(レクチャー、講評)
瓜生山キャンパス 未来館F201 Pr PROJECTS room
どこの美術大学にもある「絵画/平面」という存在。メディアの発達が進む社会において科子の歴史中、幾度となく死んだと言われた絵画は、未だに存在し続けています。
死ぬ事なく現在も行き続ける絵画。―「絵画とは何か?」それは美術における永遠のテーマです。
Pr PROJECTS(Painting reconsider projects)は2013年6月、「絵画は可能か?」をスローガンに、過去/現在における絵画のあり方と、これからの可能性に言及し、絵画について議論、再考する場として発足しました。第一線で活躍するアーティスト、コレクター、ギャラリスト、批評家をゲストに招き、絵画にまつわる事柄をレクチャーや講評、ディスカッション、展示、公開制作によって考え、様々な角度から絵画を作る上での思考力と技術力の向上を目指します。 プログラムディレクター:大庭大介(京都造形芸術大学大学院准教授)
第1回ゲスト
宮津大輔(アートコレクター)
死ぬ事なく現在も行き続ける絵画。―「絵画とは何か?」それは美術における永遠のテーマです。
Pr PROJECTS(Painting reconsider projects)は2013年6月、「絵画は可能か?」をスローガンに、過去/現在における絵画のあり方と、これからの可能性に言及し、絵画について議論、再考する場として発足しました。第一線で活躍するアーティスト、コレクター、ギャラリスト、批評家をゲストに招き、絵画にまつわる事柄をレクチャーや講評、ディスカッション、展示、公開制作によって考え、様々な角度から絵画を作る上での思考力と技術力の向上を目指します。 プログラムディレクター:大庭大介(京都造形芸術大学大学院准教授)
第1回ゲスト
宮津大輔(アートコレクター)
費用 | 無料 |
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定員 | ― |
申込方法 | ― |
主催 | 京都造形芸術大学大学院芸術研究科 |
お問合せ | 075-791-9122(代) |
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