開催中のイベント
展覧会
「ねぇアカンサス」
2018年07月21日 〜 2018年08月26日
京都造形芸術大学総合造形ウルトラゼミ展
その他
大阪富国生命ビルアトリウム空間プロデュースプロジェクト
2018年08月10日 〜 2018年08月31日
大阪梅田の一等地に巨大な壁画が出現!!
展覧会
千住博 & チームラボ コラボレーション展「水」
2018年07月14日 〜 2018年09月02日
通信制大学院の千住博教授がチームラボとコラボレーション
展覧会
#アートコスプレ・フェス2018@大塚国際美術館
2018年07月18日 〜 2018年10月28日
開館20周年記念「7つのヒマワリ」関連イベント
講座・講演
2018年度 公開連続講座『日本芸能史』
2018年05月07日 〜 2018年12月24日
【前期】人間国宝の世界/【後期】能と狂言の世界

霧霾|Wu-Mai

顧 剣亨 展 Kenryou GU Solo Exhibition

日程 2018年05月22日(火)〜 2018年07月07日(土)
時間 10:00 〜 18:00(土曜は10:00-17:30/日曜・月曜・祝日 休み)
場所 ワコールスタディホール京都 ギャラリー
場所詳細 京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル1階
カテゴリ 展覧会
エリア 近畿圏

美術工芸学科卒業生の顧 剣亨さんの個展「霧霾|Wu-Mai」が、ワコールスタディホール京都のギャラリーで開催されます。

顧さんはKYOTOGRAPHIEの関連イベント「KG+」のアワードで見事グランプリに輝き、2019年のメインプログラム出展も決まっています。
今後の活躍にご期待ください。

―以下公式HPより転載―

霧霾|Wu-Maiという中国語の単語がある。それは本来、黄砂現象を指していたが、現在はスモッグと同様の意味を持つようになった。 現代の大気汚染は、例えば高度経済成長の時代と比べて、ある種特異的な美しさを表出している一面がある。健康に害を及ぼす真っ白な大気から、まるで山水画のような時間の流れが感じ取れる。そしてその光景をよく見つめていると、霧霾の中で何気なく続けられている人々の生活が見えてくる。
人間はあるものに過敏な反応を示すが、その期間は比較的短い。気づいた時には既に忘れられ、その熱量は失われていることが多い。今回の作品は4年前から始めたシリーズであるが、その頃の人々は霧霾に対してとてもナイーブであったことを覚えている。だが、時間の流れとともに、私自身も含め、人々の霧霾に対する関心は極めて低くなっている。未だに体に悪影響のある環境にも関わらず、私たちはそのことに麻痺し、まるで何もなかったように生活を続けている。
このような時代の営みの風景を、私は現代の山水画として視覚化することを試みた。

In Chinese there is a word called "Wu-Mai" referring as the same meaning as smog. The word originally means the storm caused by sand or dust.
For instance, comparing to the rapid economic growth period, air pollution in this day is shown as a specific beauty. Sensing from this harmful yet purely white air, itʼs almost like the flowing of time in a Chinese traditional landscape painting. If you look closer in this scenery, people who lives in "Wu-Mai" continue their lives as if there is nothing different. I attempted to visualize this scenery caused by this present state through a contemporary version of Chinese traditional landscape paintings.
Even though at some point people may occur reaction to a certain issue or object, It is only in a relatively short period of time. When they look back to something they used to care a lot about,they found that they have already lost their enthusiasm. This project started from 4 years ago as a continuous series, I still remember at that time a lot of naive thoughts from people regarding to the "Wu-Mai". However as the time passes by, people including myself has few concern about "Wu-Mai". It is not even about how the environment effects on our health, we have became numb towards this issue and continue our lives as nothing have happened.


■費用 -
■定員 -
■申込方法 -
■主催 -
■お問合せ ワコールスタディホール京都 075-556-0236
■URL http://www.wacoal.jp/studyhall/gallery/event/article82436
■関連卒業生 顧 剣亨(京都造形芸術大学 現代美術・写真コース2017年度卒業)
関連機関 美術工芸学科