2018.11.12
- 展覧会
- 近畿圏
THE AUTHENTICS –eternal source of creativity–
2018. 11/22 (木)
2018. 11/29 (木)
10:00
18:00
入場は17:30まで
瓜生山キャンパス エントランス・ラウンジ
洋装のルーツをたどり、本物(Authentics)の大切さを伝える展覧会が関西初上陸
京都造形芸術大学(京都市左京区/学長 尾池和夫)は、公益財団法人 日本服飾文化振興財団(東京都港区/代表理事 重松理)との共催により、11月22日(木)から29日(木)まで洋装のルーツアイテムとなったヴィンテージコレクションの展覧会「The Authentics –eternal source of creativity–」を開催します。
日本服飾文化振興財団は、株式会社ユナイテッドアローズ名誉会長 重松理が2014年に設立。服飾資料館の運営や講演会・セミナーの開催、若手服飾デザイナーの支援を通して服飾に関する知識の普及と服飾文化の伝承を図ることを目指して活動しております。
本展覧会は、同財団が所有するヴィンテージコレクション約1,200着の中からミリタリー、ワーク、ユニフォーム、スポーツ、エスニックの5つのカテゴリーの代表アイテムを一般公開するというもので、2017年の東京・原宿に続いて関西では初めての開催となります。このたび、ファッションを学ぶ学生に、ミリタリーやワークウエアなど、現代のファッションに影響を及ぼすルーツアイテムや、過去の偉大なデザイナーの代表作を学び、それを通して本質やルーツを知ってもらいたいと、本学瓜生山キャンパスでの開催が実現しました。同財団が誇る貴重なヴィンテージコレクションの現物を手にとれるかたちで並べるほか、現代のアイテムとミックスさせたスタイリング写真も展示。「ファッションに携わる方々に『本物』を学ぶことの大切さを伝える」「本物の普遍性とファッションの楽しさ、両方を体験していただく」ことを目指します。
日本服飾文化振興財団は、株式会社ユナイテッドアローズ名誉会長 重松理が2014年に設立。服飾資料館の運営や講演会・セミナーの開催、若手服飾デザイナーの支援を通して服飾に関する知識の普及と服飾文化の伝承を図ることを目指して活動しております。
本展覧会は、同財団が所有するヴィンテージコレクション約1,200着の中からミリタリー、ワーク、ユニフォーム、スポーツ、エスニックの5つのカテゴリーの代表アイテムを一般公開するというもので、2017年の東京・原宿に続いて関西では初めての開催となります。このたび、ファッションを学ぶ学生に、ミリタリーやワークウエアなど、現代のファッションに影響を及ぼすルーツアイテムや、過去の偉大なデザイナーの代表作を学び、それを通して本質やルーツを知ってもらいたいと、本学瓜生山キャンパスでの開催が実現しました。同財団が誇る貴重なヴィンテージコレクションの現物を手にとれるかたちで並べるほか、現代のアイテムとミックスさせたスタイリング写真も展示。「ファッションに携わる方々に『本物』を学ぶことの大切さを伝える」「本物の普遍性とファッションの楽しさ、両方を体験していただく」ことを目指します。
費用 | - |
---|---|
定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 公益財団法人 日本服飾文化振興財団 |
お問合せ | 公益財団法人 日本服飾文化振興財団 TEL 03-6894-1989 |