2013.03.29
- 展覧会
- 近畿圏
ハンサムウーマン19
2013. 03/01 (金)
2013. 04/21 (日)
10:00
18:00
清流館 〒604-8156 京都市中京区室町通錦小路上ル山伏山町550-1明倫ビル6階
明治を代表する教育者、新島襄は、かつて自分の妻「生き方がハンサム」と評した。
2013年3月、テキスタイル界のハンサムウーマン19 人の作品が一堂に会する。
染め、織り、立体的な構成テキスタイルーそれぞれの主張は、あまりに多様だ。しかしいずれも”媚びない布”である。
あくまで頑固に、かつしなやかに。それは現代の「ハンサムなテキスタイル」の条件である。
2013年3月、テキスタイル界のハンサムウーマン19 人の作品が一堂に会する。
染め、織り、立体的な構成テキスタイルーそれぞれの主張は、あまりに多様だ。しかしいずれも”媚びない布”である。
あくまで頑固に、かつしなやかに。それは現代の「ハンサムなテキスタイル」の条件である。
費用 | 入館料:大人300円、学生200円 |
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定員 | 制限なし |
申込方法 | 特になし |
主催 | 清流会 |
お問合せ | 075-255-5301 |
URL | http://someseiryu.net/ |
関連卒業生 | 大井萌(大学院総合造形領域) |
関連教員 | 美術工芸学科 非常勤講師:巽美由紀、通信染織SA: 岡博美 |