2013.11.07
- 展覧会
- 首都圏
写真新世紀
NEW COSMOS OF PHOTOGRARHY IN TOKYO 2013
2013. 10/26 (土)
2013. 11/17 (日)
10:00
18:00
木・金曜日は20:00まで、10月28日(月)、11月5日(火)、11日(月)休館
東京都写真美術館 地下1F 展示室
東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内)
MAP
1.「写真新世紀 東京展 2013」実施概要
日時 :2013年10月26日(土)~11月17日(日)10:00~18:00
(木・金曜日は20:00まで、10月28日(月)、11月5日(火)、11日(月)休館)
会場 :東京都写真美術館 地下1F 展示室
東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内)
TEL 03-3280-0099
JR恵比寿駅東口より徒歩約7分
入場料 :無料
出展写真家 :2013年度(第36回公募)優秀賞受賞者
安藤すみれ、海老原祥子、鈴木育郎、水野真、藪口雄也(計5名、敬称略)同 佳作受賞者(計19名)
主催 :キヤノン株式会社
共催 :東京都写真美術館
同時開催 :原田要介 個展「見るになる」
(2012年度(第35回公募)グランプリ受賞者)
2. グランプリ選出公開審査会 実施概要
日時 :2013年11月8日(金)15:30~18:00
会場 :東京都写真美術館 1F ホール
定員 :先着120名
入場料 :無料(要事前申し込み)
申し込みの詳細は、10月10日(木)に本ホームページにて公表予定
審査員 :大森 克己(写真家)、佐内 正史(写真家)、椹木 野衣(美術批評 家)、清水 穣(写真評論家)、HIROMIX(写真家)(敬称略)
(以下HPより抜粋)
キヤノンが文化支援活動の一環として行っている「写真新世紀」は、1991年に公募をスタートして以来、これまでに国内外で活躍する優秀な写真家を多数輩出、新人写真家の登竜門として広く知られています。今年は第36回目の公募を実施、応募者1,114名の中から厳正な審査を経て、優秀賞5名と佳作19名が選ばれました。「写真新世紀 東京展 2013」では、それら受賞作品を展示するほか、昨年のグランプリ受賞者である原田要介氏の新作個展「見るになる」もご紹介します。フレッシュで力強い受賞作品の数々をお楽しみください。
日時 :2013年10月26日(土)~11月17日(日)10:00~18:00
(木・金曜日は20:00まで、10月28日(月)、11月5日(火)、11日(月)休館)
会場 :東京都写真美術館 地下1F 展示室
東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内)
TEL 03-3280-0099
JR恵比寿駅東口より徒歩約7分
入場料 :無料
出展写真家 :2013年度(第36回公募)優秀賞受賞者
安藤すみれ、海老原祥子、鈴木育郎、水野真、藪口雄也(計5名、敬称略)同 佳作受賞者(計19名)
主催 :キヤノン株式会社
共催 :東京都写真美術館
同時開催 :原田要介 個展「見るになる」
(2012年度(第35回公募)グランプリ受賞者)
2. グランプリ選出公開審査会 実施概要
日時 :2013年11月8日(金)15:30~18:00
会場 :東京都写真美術館 1F ホール
定員 :先着120名
入場料 :無料(要事前申し込み)
申し込みの詳細は、10月10日(木)に本ホームページにて公表予定
審査員 :大森 克己(写真家)、佐内 正史(写真家)、椹木 野衣(美術批評 家)、清水 穣(写真評論家)、HIROMIX(写真家)(敬称略)
(以下HPより抜粋)
キヤノンが文化支援活動の一環として行っている「写真新世紀」は、1991年に公募をスタートして以来、これまでに国内外で活躍する優秀な写真家を多数輩出、新人写真家の登竜門として広く知られています。今年は第36回目の公募を実施、応募者1,114名の中から厳正な審査を経て、優秀賞5名と佳作19名が選ばれました。「写真新世紀 東京展 2013」では、それら受賞作品を展示するほか、昨年のグランプリ受賞者である原田要介氏の新作個展「見るになる」もご紹介します。フレッシュで力強い受賞作品の数々をお楽しみください。
費用 | 無料 |
---|---|
定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 主催:キヤノン株式会社/共催:東京都写真美術館 |
お問合せ | 03-3280-0099 |
URL | http://syabi.com/contents/exhibition/index-2019.html http://web.canon.jp/scsa/ |
関連卒業生 | 前谷開(12年度大学院修士課程芸術表現専攻修了) |