2013.11.09
- 講座・講演
- 近畿圏
大学院 PrPROJECTS <公開講評会> 杉戸洋(画家)
2013. 11/12 (火)
15:00
瓜生山キャンパス Galerie Aube
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
MAP
大学院 PrPROJECTS 第3回<公開講評会>杉戸洋(画家)
ギャルリ・オーブにて開催している
『HOP 2013-京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士1年生作品展』
(2013年11月08日(金)〜11月18日(月)http://www.kyoto-art.ac.jp/events/273)
に、ゲストとして杉戸洋さんが講評に来られます。
公開講評会となっていますので、
奮ってご参加ください。
---------------------------
大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS)
絵画/再考プロジェクト
どこの美術大学にもある「絵画/平面」という存在。メディアの発達が進む社会において過去の歴史中、幾度となく死んだと言われた絵画は、未だ存在し続けています。
死ぬ事なく現在も生き続ける絵画。―「絵画とは何か?」それは美術における永遠のテーマです。
Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS)は2013年6月、「絵画は可能か?」をスローガンに、過去/現在における絵画のあり方と、これからの可能性に言及し、絵画についての議論、再考する場として発足しました。
第一線で活躍するアーティスト、コレクター、ギャラリスト、批評家をゲストに招き、絵画にまつわる事柄をレクチャーや講評、ディスカッション、展示、公開制作などによって考え、様々な角度から絵画を作る上での思考力と技術力の向上を目指します。
プログラムディレクター=大庭大介(京都造形芸術大学大学院准教授)
ギャルリ・オーブにて開催している
『HOP 2013-京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士1年生作品展』
(2013年11月08日(金)〜11月18日(月)http://www.kyoto-art.ac.jp/events/273)
に、ゲストとして杉戸洋さんが講評に来られます。
公開講評会となっていますので、
奮ってご参加ください。
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大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS)
絵画/再考プロジェクト
どこの美術大学にもある「絵画/平面」という存在。メディアの発達が進む社会において過去の歴史中、幾度となく死んだと言われた絵画は、未だ存在し続けています。
死ぬ事なく現在も生き続ける絵画。―「絵画とは何か?」それは美術における永遠のテーマです。
Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS)は2013年6月、「絵画は可能か?」をスローガンに、過去/現在における絵画のあり方と、これからの可能性に言及し、絵画についての議論、再考する場として発足しました。
第一線で活躍するアーティスト、コレクター、ギャラリスト、批評家をゲストに招き、絵画にまつわる事柄をレクチャーや講評、ディスカッション、展示、公開制作などによって考え、様々な角度から絵画を作る上での思考力と技術力の向上を目指します。
プログラムディレクター=大庭大介(京都造形芸術大学大学院准教授)
費用 | - |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 京都造形芸術大学大学院芸術研究科 |
お問合せ | 075-791-9122(代表) |
関連教員 | 大庭大介准教授(大学院芸術表現専攻ペインティング領域) |