2013.11.15
- 展覧会
- 近畿圏
phono/graph KYOTO
2013. 11/23 (土)
2013. 11/24 (日)
20:00
23:00
上記時間帯は11/23(土)のコア・アワーズ(イベント開催時間)※延長の可能性あり。11/24(日)12:00~20:00は展示のみ。
京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大国町44 VOXビル1F
文字・音・グラフィクスが対話するエキシビション。
phono/graph は、 2011年のdddギャラリー(大阪)、2012年のドルトムント(ドイツ)、
そして2013年に名古屋芸術大学アート&デザインセンターで展覧会をおこない、
「文字・音・グラフィックス」 の関係性における研究と、
それを取り巻く現在の状況とを検証しながら“形”にすることを目的としてきました。
そこではアートやデザイン, 音楽といった限定的な境界を設定せず、
さまざまなジャンルについての『対話』がメンバー間で積極的におこなわれています。
私たちは考えを“形”にすることと同等に、“対話”もまた重要であると考えており、
phono/graph は“形成”と“研究”という2つの具体的な側面を持っています。
今回の企画“phono/graph KYOTO”では“場所性”や“対話”に重点を絞った内容にしたいと考えています。
それは展示という形式とは少し違うフェーズにあり、
そこから次の問題に向かっていく現場にしたいと考えています。
また今回はphono/graph のレコ-ド・ジャケット型記録集も合わせて販売致します。
そして2013年に名古屋芸術大学アート&デザインセンターで展覧会をおこない、
「文字・音・グラフィックス」 の関係性における研究と、
それを取り巻く現在の状況とを検証しながら“形”にすることを目的としてきました。
そこではアートやデザイン, 音楽といった限定的な境界を設定せず、
さまざまなジャンルについての『対話』がメンバー間で積極的におこなわれています。
私たちは考えを“形”にすることと同等に、“対話”もまた重要であると考えており、
phono/graph は“形成”と“研究”という2つの具体的な側面を持っています。
今回の企画“phono/graph KYOTO”では“場所性”や“対話”に重点を絞った内容にしたいと考えています。
それは展示という形式とは少し違うフェーズにあり、
そこから次の問題に向かっていく現場にしたいと考えています。
また今回はphono/graph のレコ-ド・ジャケット型記録集も合わせて販売致します。
費用 | 入場無料 |
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定員 | なし |
申込方法 | 不要 |
主催 | phonograph(藤本由紀夫/ニコール・シュミット/八木良太/softpad/intext) |
お問合せ | 見増勇介 (京都造形芸術大学専任講師・intext) ⇒ mimasu@intext.jp |
URL | http://www.phonograph.jp/ http://www.media-shop.co.jp/ |
関連教員 | 藤本由紀夫(情報デザイン学科)/見増勇介(情報デザイン学科・intext)/八木良太(空間演出デザイン学科) |