2022年6月28日(火)

森山開次 × ひびのこづえ × 川瀬浩介! 8/21(日)に京都芸術劇場 春秋座で『LIVE BONE in 春秋座』を上演。

プレスリリース

NHK教育テレビ『からだであそぼ』のコーナー「踊る内臓」からライブ・パフォーマンスへと発展した『LIVE BONE』を、この夏、京都芸術劇場 春秋座でお楽しみください。

 

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 舞台芸術研究センターは、2022年8月21日(日)に『LIVE BONE in 春秋座』を、京都芸術劇場 春秋座で上演いたします。

 

NHK教育テレビ『からだであそぼ』で人気を博したコーナー「踊る内臓」は、体のパーツを題材にしたひびのこづえの衣装、コミカルかつ壮大な川瀬浩介の音楽、そして森山開次の驚異的な身体表現が鮮やかに融合した抱腹絶倒のノンストップ・ダンスパフォーマンス『LIVE BONE』に進化を遂げました。
「骨(=BONE)」や「内蔵」をはじめとしたからだの不思議を表現し、人体の宇宙、続いてゆく命をユーモラスに踊り尽くします。赤ちゃんから大人までみんなで一緒に楽しめる新感覚のダンス公演。2010年の初演以降、国内外25都市以上で上演を重ねてきた作品が、この夏、スペシャルバージョンとして春秋座に登場します。

 

・森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介『LIVE BONE in 春秋座』
日時:2022年8月21日(日) 14:00 開演 (13:15開場)
会場:京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学内)〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116        

出演:森山開次、安藤尚之、柳雄斗
京都芸術大学 学生ダンサー [今井涼平、榎風ことは、葛輪夕姫奈、黃詩淯、佐々木未央、高橋夏那、土田千咲、等々力静香、中西眞秀、服部天音、原田涼音、藤井琴野]
https://k-pac.org/events/6065/

主催・企画制作:京都芸術大学 舞台芸術研究センター
後援:京都市教育委員会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
チケット料金:一般 ¥4,000/京都芸術劇場友の会 ¥3,600/学生&ユース ¥2,000/こども(中学生以下) ¥1,000

<公演に関するお問合せ>
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 舞台芸術研究センター
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
TEL:075-791-9207、FAX:075-791-9438
URL: https:// k-pac.org
広報担当:後藤 t-goto@office.kyoto-art.ac.jp、制作担当:井出・藤井 h-fujii@office.kyoto-art.ac.jp

 

・強力なアーティストが集結!
NHK教育テレビ『からだであそぼ』の伝説的コーナー「踊る内臓」の強力タッグである3名のアーティストによるコラボレーションが結晶化した舞台作品です。ニューヨークタイムズ紙で「驚異のダンサー」と評された、自由自在で繊細、かつ愛に溢れたダンスで人々を魅了するダンサー・振付家、森山開次。しなやかな踊る身体で魅了するだけでなく、能など伝統芸能とのコラボレーションや新国立劇場で上演した新感覚のファミリー向けダンス公演『NINJA』の演出・振りつけを行うなど、大人から子どもまで幅広い世代にむけた作品も創作しています。
コスチューム・アーティスト、ひびのこづえは、野田秀樹演出の舞台やNHK Eテレ『にほんごであそぼ』、CM、バレエ、映画など様々なシーンで活躍。「骨」や「心臓」「膀胱」などからだのパーツを題材に衣装をつくる本公演の赤血球をイメージした特大オブジェが登場するラストシーンは圧巻です。
表現形態を問わず音楽とアートを自由に越境する作曲家・川瀬浩介が生み出す内蔵の音や気持ちを表現する音楽。そのポップで壮大なカラダの音、壮大な音楽が劇場を包み込みます。

 

・こどももおとなもココロがオドル 一緒に楽しむからだの不思議
ダンサー達が「骨」「心臓」「目」などの身体の器官に扮して、時にシュール、時にコミカルに、生きることや身体の不思議を感じさせてくれるパフォーマンス。劇場を後にするときには、自分の身体がさらにいとおしく、温かな気持ちになる印象も。また、ダンスに興味のある方なら誰でも参加できるダンスワークショップも開催します。ワークショップ参加者も客席から踊り、会場全体が舞台に。0歳児から入場いただけ、初めて劇場に足を踏み入れたお子様にも、大人のダンスファンにも理屈抜きに一緒に楽しんでいただける公演です。

 

・京都芸術大学 学生がダンサー・制作チームとして活躍!個性豊かな春秋座オリジナルバージョン
2010年の初演以降、各地で上演を重ね、進化してきたこの作品。春秋座では、2015年以来、7年ぶりに上演します。2015年の開催時は、一般公募のオーディションで選抜された “こどもBONEズ京都”と一緒に個性豊かな舞台を披露。本公演では、学内審査を経て選ばれた本学園の学生ダンサー12名が出演。プロのアーティスト達と稽古を共にし、ユニークな魅力あるキャラクターを演じます。スタッフワークにも学生が参加し、ドキュメンタリー制作にもチャレンジ。この夏、エネルギー溢れる舞台を、春秋座ならではのバージョンでお届けします。

 

・アーティスト・プロフィール

森山開次
舞踊家/演出家/振付家。神奈川県生まれ。21歳でダンスを始める。2005年ソロダンス『KATANA』で「驚異のダンサー」(ニューヨークタイムズ紙)と評され、07年ヴェネツィア・ビエンナーレ招聘。12年発表の『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか3賞受賞。13年文化庁文化交流使。19年『ドン・ジョヴァンニ』(総監督・指揮:井上道義)でオペラ初演出。20年新国立劇場バレエ団『竜宮』演出振付美術衣裳。21年東京2020パラリンピック開会式演出・チーフ振付。同年カイヤ・サーリアホ作曲の国際共同制作オペラ『Only the Sound Remains』にソロダンサーとして起用、ヴェネツィア・ビエンナーレ他海外ツアーに参加中。伝統芸能とのコラボレーションや映画・テレビ・広告・ファッションなど、ジャンルを自在に横断した活動で、現代のダンスシーンを牽引するアーティストの一人である。
http://kaijimoriyama.com

 

ひびのこづえ
コスチューム・アーティスト。静岡県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。1997年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。歌舞伎「野田版 研ぎ辰の討たれ」「野田版 桜の森の満開の下」、現代劇の野田秀樹作・演出の「Q: A Night At The Kabuki」「フェイクスピア」、森山開次ダンス「サーカス」「不思議の国のアリス」「星の王子さま-サン=テグジュペリからの手紙-」など衣装担当。ダンスパフォーマンス「LIVE BONE」「WONDER WATER」「Rinne」「Piece to Peace」「MAMMOTH」「ROOT:根」「UP AND DOWN]を展開中。熊本市現代美術館にて2022年夏個展「不思議の森に棲む服  ひびのこづえ×熊本展 Wonder Forest Closet」開催予定。
http://www.haction.co.jp/kodue/

 

川瀬浩介
作曲家・美術家。1970 年 京都生まれ 東京育ち。02 年、光のための音楽《Long Autumn Sweet Thing》を発表し、美術家としてデビュー。10 年、第 13 回文化庁メディア芸術祭に、代表作《ベアリング・グロッケン II》(ベアリングに用いられる金属の球を使って鉄琴を自動演奏させる楽器)が出展され話題に。15 年と 19 年には、作曲家として、森山開次《サーカス》《NINJA》の音楽を担当。2020 年、過去 1 年間に作曲したダンス作品のための音楽をまとめたベスト盤《ROMANTICMAN GOING TO THE FRONT》を配信リリース。デビュー以来、「間口が広く奥行きのあるもの」を追求している。「あなたの心に眠る感動を呼び覚ますこと──それが私の使命です」
www.kawasekohske.info

 

・森山開次ワークショップ “ダンスのとびら”

世界的ダンサー・森山開次さんと一緒に“ダンスのとびら“を開こう!

ダンスや振付がどんなものかを体験できるワークショップを開催。8月21日(日)開催の『LIVE BONE in 春秋座』で客席から参加する振付も一緒に覚えます。

 

・森山開次ワークショップ “ダンスのとびら”
日時:8月6日(土)10:30-12:30、8月7日(日)10:30-12:30
会場:京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学内)
対象:ダンスに興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
募集人数:各回20名程度
講師:森山開次(舞踊家/振付家/演出家)
参加費:無料
応募受付期間:7月1日(金)-7月15日(金)
詳細URL:https://k-pac.org/events/6318/

 

■京都芸術劇場(春秋座・studio21)
2001年に京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)内に開設された、国内の高等教育機関では初めて実現した大学運営による本格的な劇場です。主に歌舞伎の上演を想定してつくられた大劇場=春秋座と、主に現代演劇・ダンスの上演を想定してつくられた小劇場=studio21という、まったくタイプの異なる二つの空間から成り立っており、伝統演劇・芸能から最先端のマルチメディア・パフォーマンスまで、現代の多様な舞台芸術(=performing arts)を幅広くカバーできる施設を誇っています。
舞台芸術を通じて京都における伝統と創造の姿を全国へ、そして世界へと発信しています。
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