2022年8月30日(火)

【京都・令和5年度(2023年度)高校入試】京都芸術大学附属高等学校は、グループワーク形式を取り入れた「新入試」を導入します

プレスリリース

中学校の内申や学力・偏差値によらない受験生の”意欲”や”態度”をはかる「体験授業型選抜模試」を実施。https://shs.kyoto-art.ac.jp/

 

■トピックス
・2023年度入試に、これまで京都の高校入試ではなかった新しい入試制度を導入。
・グループワーク形式の課題を入試の一環として取り入れる。
・受験生の”意欲”や”態度”を評価の観点とした「体験授業型選抜模試」。

 

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学附属高等学校(京都市左京区/校長 鈴木克治)は、2023年度「新入試」で、前年度から大きく入試制度を改革します。中学校の内申や学力・偏差値を基準としない新たな入試制度改革への取組として、受験生の”意欲”や”態度“をはかる「体験授業型選抜模試」を出願条件の一つとして導入します。これは、本校の考え方と受験生のマッチングを目的として行われるもので、受験生自身にも本校の学び方を判断してもらう機会となります。入試当日に実施する「文章表現」課題と合わせて受験することで、本校で行っている授業と連動した入試を行い、入学後のミスマッチをなくします。

本校は、これまでの学力基準による選抜で同じ学力レベルや価値観の生徒たちが集まる高校ではなく、意欲のある多様な生徒たちを受け入れることでミニ社会を形成し、高校の学びの中で「人間力の育成」を目指す”人材育成”を行っていきます。

また、このような改革の背景として、現在の文科省の高校改革(普通科改革)・大学入試改革(自己表現型入試増加)や目まぐるしく変化する社会状況(AIなど)があります。今の学校教育には、まさに10,20年後の社会に参画できる人材、学び続けることができる人材の育成が求められていると考えています。

 

・体験授業型選抜模試 ※①~③日程のいずれかを受験(WEB申込・受験料無料)
【模試日程】①2022/12/3(土)、②2022/12/4(日)、③2022/12/10(土)
【申込期間】①②2022/10/1(土)~2022/11/30(水)、③2022/10/1(土)~2022/12/7(水)
【受験資格】「学校説明会&体験授業」に1回以上参加していること
【模試判定】「A」:自己推薦入試・一般入試への出願が可能、「B・C」:一般入試への出願が可能
【判定基準】
「A」:対話・協働の本質を理解し、コミュニケーション能力を発揮できている。
「B」:授業およびテーマに沿って、コミュニケーションへの取組姿勢が見られる。
「C」:授業およびテーマに沿った課題への取組が不十分である。

【評価観点】●主体的に参加できているか ●他者の意見を聴こうとしているか ●事実に沿った観察ができているか ●出題内容に沿って解答できているか ●自分の意見を伝えようとしているか

 

【入試制度のお問い合わせ先】
京都芸術大学附属高等学校 事務室 担当:田宮(たみや)、彦根(ひこね)
TEL:075-791-9454、Mail:koukou-nyugaku@office.kyoto-art.ac.jp

 

 

■京都芸術大学附属高等学校 https://shs.kyoto-art.ac.jp/

2019年4月開校。「藝術立国」という基本理念をもとに、芸術教育による「人間力の育成」を目指し、高校においてはコミュニケーション教育に特化した対話型授業を全教科で導入し行ってきました。対話型授業とは、授業テーマをもとに他者の意見に触れること(コミュニケーション力)で自分を発見し積み重ねていき(協働力)、新たなものを作り出していく(発想力)授業で、生徒たちの知的好奇心を刺激し、学びに向かう力を育みます。
本校は敢えて、通信制教育課程という形態を採用することで、対話型授業などのこれまでの全日制教育課程にはない柔軟な学び方を提供することができます。
所在地:京都市左京区北白川上終町24
生徒数:522名(2022年5月1日現在)