舞台デザインコース

Stage Design Course

本物の劇場を教室に、
スタッフワークを学ぶ。

舞台作品の創作と上演には劇作家・演出家、俳優のほか、舞台美術、音響、照明、舞台監督や映像など、さまざまなメンバーが必要です。
本コースでは互いの発想と技術を組み合わせ、表現を完成する体験、演劇を主としてダンスなどの公演に参加する機会を豊富に用意しています。
デザインワークを学び、そのデザインを実際の形にするアートワークと、アートを作品に結びつけ上演を成し遂げるスタッフワークを、大劇場[春秋座]、小劇場[studio21]、野外能舞台[楽心荘]の、本格的な設備・機材を最大限に活用して身につけることができます。

学べる分野
  • 舞台美術
  • 照明
  • 音響
  • 舞台映像
  • 舞台衣装
  • 大道具
  • 小道具
  • 舞台管理(舞台監督)
  • 舞台芸術論・舞台芸術史

NEWS&TOPICS

国際的な舞台美術博に参加

4年に一度開催される国際的な舞台美術博WSD(ワールド・ステージ・デザイン博)に、本学科の学生たちが参加しました。2017年7 月の会場は台湾の国立台北芸術大学でした。

オペラ「魔笛」舞台装置の制作

京都芸術劇場春秋座にてモーツァルト作曲の「魔笛」が上演されました。舞台デザインコース柴田ゼミ生たちが制作した舞台美術にも拍手が送られました。

英国人講師から伝授

英国よりロンドン・ミュージカルやハリウッド映画で小道具作家として活躍するキャロライン・ガードナー氏を招いて、本学科の学生たちが本格的なマスク(仮面)づくりを学びました。

カリキュラム

1
年生

舞台をトータルに学びながら舞台デザインの基礎力を身につける。

舞台がどのような要素によって成立しているのか、演技・演出コースとの合同授業で学びます。舞台デザインの専門授業では、舞台美術、音響、照明など舞台デザインを構成する領域すべての基礎を体験します。

PICK UP! 授業

舞台人としての基礎を学ぶ

演技・演出コースと合同でおこなうこの授業では、舞台人の基本、「劇場で安全に作業すること」を学びます。この授業を終了すると、基本を習得した証明として「安全ライセンス」を取得できます。

アートワークとスタッフワーク

舞台装置や照明、音響を駆使して戯曲の世界を舞台化する過程を体験します。舞台デザイナーとしての「戯曲の読み方」に始まり「空間構想」を経て、実際に劇場で「舞台空間」を創造します。

2
年生

小劇場での公演を目標にスタッフワークの基本を身につける。

演劇公演の実施に向けて、各分野のスタッフワークのプロセスを体験します。また、ダンスやコンサートなど多様なジャンルに触れることでデザイナーとしての構想力、技術力の幅を広げます。

PICK UP! 授業

スタッフワークをトータルに学ぶ

舞台美術、音響、照明など舞台デザインをトータルに体験することで、各要素がどのように影響し合って一つの作品になるのか理解を深めます。また、舞台の進行役である舞台監督の仕事も学びます。

舞台技術の音響(PA)の技術

舞台音響には演劇などのために効果音やBGMを駆使する技術のほかに、音を適切に拡大するPAの技術があります。PAを学ぶこの授業では、最終日にバンドを招いてミニコンサートを実施します。

3
年生

大劇場で公演。自分なりの価値観を見出す。

大劇場での演劇公演、また実験的なダンス公演などのスタッフワークを体験します。さらには、学外の劇団や劇場などでのインターンを体験することで、自分の志望する分野やジャンルを定めます。

PICK UP! 授業

コンテンポラリー・ダンスの舞台デザイン

既存のダンスの概念にとらわれない自由な発想でつくられるコンテンポラリー・ダンスの公演では、スタッフにも柔軟な思考と手法が求められます。新たな舞台デザインを発信していく授業です。

大劇場での演劇公演

大劇場では、大きな舞台面、大掛かりな舞台機構や設備を使いこなすこと、広い客席に届けることなど多くの課題に挑戦します。舞台人としての働くことの意味を考える機会でもあります。

4
年生

4年間の集大成、そして社会への第一歩。

4年間の総まとめとして、卒業制作公演にデザイナーやスタッフとして参加、または舞台芸術に関連する論文を執筆します。これらは、広く社会へ発信することを目標にしています。

PICK UP! 授業

卒業制作公演

1年間をかけて企画から上演まで学生だけで運営する卒業制作公演にデザイナーまたはスタッフとして参加します。これまでに習得した技能や知識を総動員し、自分たちの表現を発信します。

卒業研究(個人研究)

個人で舞台美術や衣装、音響、照明などを研究します。舞台芸術史や演劇論などの講義科目で学んだ知識やスタッフワークから得た知見を最大限に活かして研究論文として発表します。

舞台芸術学科 コース一覧

Directing and Acting Course

日本でも数少ない「欧米の演技法」を
取り入れた俳優養成機関。

学べる分野

  • 演技
  • 演出
  • ダンス
  • 劇作
  • ボーカル
  • 殺陣
  • 京舞・日本舞踊
  • 舞台芸術論・舞台芸術史

Stage Design Course

本物の劇場を教室に、
スタッフワークを学ぶ。

学べる分野

  • 舞台美術
  • 照明
  • 音響
  • 舞台映像
  • 舞台衣装
  • 大道具
  • 小道具
  • 舞台管理(舞台監督)
  • 舞台芸術論・舞台芸術史

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