空間演出デザイン学科

Department of Spatial Design

シフトする現代社会。
シフトするデザイン。
空間とファッションで人に届く実践的なデザインを身につける。

わたしたちの社会は21世紀に入り、大きく変化しました。
経済を中心として、利益を拡大する競争だけを重視した時代から、多様な人々とともに社会全体の利益を考えようとする、共同的な価値創造の時代へ転換しています。
それに伴い、商品は違いをクローズアップして売ろうとする差異づくりの戦略から、商品を買うことが、社会や環境をよくすることにつながるような、新たな価値づくりへと移行しています。
これらを実現していくのに、空間演出デザイン学科のカリキュラムは必須の学びと言えるでしょう。
空間とファッションという人を中心とした2つの領域を通じて、差異をつくる既存の価値とはちがう、ゼロからの視点で、モノやコトをつくり社会に魅力ある提案をする能力を身につけることができるからです。
さらに、モノやコトだけでなく、ソーシャルデザインという人と人をつなぐデザインも実践的に学ぶことができます。
これからの社会で必要となる、他にない力を身につけることができる学科です。

学科の考え

社会の課題解決に取り組むソーシャルデザイン

本学科では、社会の課題解決をデザインで取り組むソーシャルデザインの修得を重要な目標としています。トレンドをつくるためではなく、空間とファッションというものづくりの基礎を学んだ上で、社会が抱えている問題にデザインでアプローチします。地域活性化や伝統文化の活用などの実践を学科合同の授業で学びます。

未来を探るライフスタイル研究

未来についてどのようなビジョンを持つべきなのか、が新しく問われています。グローバル化の中で、地域はどうあるべきか、デジタルによる人間的な感覚とはどんなものか、バイオテクノロジーが進む中、自然をどう大切にするのか。現実を研究しながら私たちのライフスタイルを模索し、デザイン提案を考える新たな学びも行います。

卒業生の進路
  • 空間デザイナー
  • ディスプレイデザイナー
  • ファッションデザイナー
  • ジュエリーデザイナー
  • 生活文化・クリエーション関連企業の企画・総合職
  • NPO・地域関連(デザイナー・マネージャー)
  • 雑貨
  • WEB
  • 広告
  • グラフィック
  • デザイン事務所主宰
  • アパレル総合職
  • 自治体職員
  • 大学院進学
  • ほか

空間演出デザイン学科 コース一覧

Spatial Design Course

空間×ビジュアル×ソーシャル。
3つの領域を横断してデザインを学ぶ唯一無二のカリキュラム。

学べる分野

  • ディスプレイデザイン
  • インテリア
  • ソーシャルデザイン
  • ビジュアルデザイン
  • 展示
  • プロジェクトデザイン
  • 生活プロダクト

Fashion Design Course

時代の流れの先を見つける
ファッションだけのデザイン思考。

学べる分野

  • ファッション
  • ジュエリー
  • ソーシャルデザイン
  • 雑貨デザイン
  • VMD
  • スタイリング
  • アクセソワール

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