2016.03.31
- 展覧会
- 近畿圏
4月1日に大学院芸術研究科教授に着任する建築家 岸和郎氏が京都で築いた一時代を俯瞰する
岸 和郎:京都から_rebooting Modernism
2016. 04/01 (金)
2016. 04/20 (水)
11:00
18:00
休廊:4月3日(日)・17日(日)
瓜生山キャンパス エントランス・ラウンジ
京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都造形芸術大学人間館1階
MAP
2016年4月1日(金)より本学人間館1F エントランスラウンジにおいて、展覧会『岸和郎:京都から_rebooting Modernism』を開催します。
本展は、4月1日付で大学院芸術研究科教授に着任する建築家 岸和郎氏の個展。岸氏は1981年、京都にて建築家としての活動をスタートし、また同年より13年間にわたり京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)にて教鞭を執りました。その後、京都工芸繊維大学、京都大学大学院にて教育・研究活動に携わるのと並行し、設計実務のキャリアを積み重ね、建築家としての一時代を築いてきました。
建築家・教育者としてのスタート地点であったともいえる京都造形芸術大学において、この春から再び教鞭を執ることとなった岸氏の着任を記念し、これまでの活動の軌跡、そして現在進行形の仕事をご紹介します。
会期は、2016年4月1日(金)から4月20日(水)まで。開廊時間は午前11時から午後6時まで。休廊は4月3日(日)と17日(日)。入場無料。お問い合わせは、京都造形芸術大学 (Tel: 075-791-9122)まで。
◆関連イベント◆
講演会 日時: 2016年4月13日(水) 18時~
会場: 京都造形芸術大学人間館1F エントランスラウンジ
参加費: 無料
申込み: 不要
本展は、4月1日付で大学院芸術研究科教授に着任する建築家 岸和郎氏の個展。岸氏は1981年、京都にて建築家としての活動をスタートし、また同年より13年間にわたり京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)にて教鞭を執りました。その後、京都工芸繊維大学、京都大学大学院にて教育・研究活動に携わるのと並行し、設計実務のキャリアを積み重ね、建築家としての一時代を築いてきました。
建築家・教育者としてのスタート地点であったともいえる京都造形芸術大学において、この春から再び教鞭を執ることとなった岸氏の着任を記念し、これまでの活動の軌跡、そして現在進行形の仕事をご紹介します。
会期は、2016年4月1日(金)から4月20日(水)まで。開廊時間は午前11時から午後6時まで。休廊は4月3日(日)と17日(日)。入場無料。お問い合わせは、京都造形芸術大学 (Tel: 075-791-9122)まで。
◆関連イベント◆
講演会 日時: 2016年4月13日(水) 18時~
会場: 京都造形芸術大学人間館1F エントランスラウンジ
参加費: 無料
申込み: 不要
費用 | 無料 |
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定員 | ― |
申込方法 | ― |
主催 | 京都造形芸術大学 |
お問合せ | 075-791-9122(代) |
関連教員 | 岸 和郎(大学院芸術研究科 教授) |