2016.11.02
- 展覧会
- 近畿圏
302 ―千態万状、めだつ異種性
2016. 11/01 (火)
2016. 11/06 (日)
11:00
18:00
最終日のみ17:00まで
Art Space-MEISEI
〒604-0991 京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町3
MAP
刺さる4個
青木芳昭教授のゼミ生4名による作品展が、京都のArt space-MEISEIで行われます。
日本文化藝術財団奨学生の山里奈津実さんや、公益財団法人佐藤国際文化育英財団第25期奨学生の乾榮里子さんも青木ゼミの一人。過去の表現を科学で検証し、最先端素材の応用を提案しながら現代の表現で発信します。
ぜひ、お近くへお越しの際はお立ち寄り下さい。
―以下、フライヤーより転載―
表現とは如何にあるべきなのか。技法や材料、その使い方と作品のコンセプトを乖離して考えることはできません。近年、過去の表現法や、そこから派生した物語の表現が注目を浴びています。いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくことへの顕れと考えられます。青木ゼミの4名は、歴史的表現の裏付けを現代の科学で検証し、最先端素材の応用を提案し、時代に応じた「流行」を、技法材料研究室〈302〉の教室から発信していきます。
青木芳昭(京都造形芸術大学教授、京都技法材料研究会会長)
日本文化藝術財団奨学生の山里奈津実さんや、公益財団法人佐藤国際文化育英財団第25期奨学生の乾榮里子さんも青木ゼミの一人。過去の表現を科学で検証し、最先端素材の応用を提案しながら現代の表現で発信します。
ぜひ、お近くへお越しの際はお立ち寄り下さい。
―以下、フライヤーより転載―
表現とは如何にあるべきなのか。技法や材料、その使い方と作品のコンセプトを乖離して考えることはできません。近年、過去の表現法や、そこから派生した物語の表現が注目を浴びています。いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくことへの顕れと考えられます。青木ゼミの4名は、歴史的表現の裏付けを現代の科学で検証し、最先端素材の応用を提案し、時代に応じた「流行」を、技法材料研究室〈302〉の教室から発信していきます。
青木芳昭(京都造形芸術大学教授、京都技法材料研究会会長)
費用 | - |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | - |
お問合せ | 075-744-0122 |
関連在学生 | 山里奈津実(大学院博士課程2年)、乾榮里子(大学院修士課程2年)、佐貫絢郁(大学院修士課程2年)神谷真千(大学院修士課程1年 |
URL | http://www.art-meisei.jp/exhibition.html |
関連教員 | 青木 芳昭(美術工芸学科 教授) |