東京藝術学舎では、医療分野でのCGプロデュースで注目を集める瀬尾拡史客員教授（創造学習センター）とビジネスにおける「デザイン思考」を提唱してきた佐宗邦威客員教授（創造学習センター）による「デザイン思考とイノベーション」に関する講演とパネルディスカッションを行います。
デザインがこれから社会のさまざまな局面でどのような力を発揮することができるのかを考える機会となれば幸いです。
デザイン全般、また企画や発想の方法について関心のある方の積極的なご参加をお待ちしています。
※定員に達したため申込は締切りました

日時：　2016年12月4日（日）14−17時
場所：　外苑キャンパス（JR総武線「信濃町」徒歩5分）
　　　　https://gakusha.jp/access/

プログラム：【敬称略】
　講演１ 「3Dコンピュータグラフィックスの医療への応用」
　　　　　瀬尾拡史（京都造形芸術大学創造学習センター客員教授、株式会社サイアメント代表取締役）
　　　　　http://www.sciement.com/
　講演２「デザイン思考とイノベーション」
　　　　　佐宗邦威（京都造形芸術大学創造学習センター客員教授、株式会社biotope CEO）
　　　　　http://biotope.ne.jp/

　パネルディスカッション＆ワークショップ
　　　　　「デザイン思考とイノベーション」
　　　　　瀬尾拡史（京都造形芸術大学創造学習センター客員教授、株式会社サイアメント代表取締役）
　　　　　佐宗邦威（京都造形芸術大学創造学習センター客員教授、株式会社biotope CEO）
　　　　　小杉宰子（京都造形芸術大学環境デザイン学科准教授、小杉宰子建築計画事務所）
　　　　　http://www.sksgarchitects.com/
　　　　　早川克美（京都造形芸術大学芸術学部通信教育部芸術教養学科准教授、株式会社F.PLUS 代表取締役）
　　　　　http://whoswho.jagda.org/jp/member/1668.html
　　　　　本間正人（京都造形芸術大学副学長、創造学習センター センター長、ファシリテーター）
　　　　　http://www.learnology.co.jp/